「じぶんの心と向き合うこと、シンプルに生きること、成功したい気持ちを手放すこと。積み重ねることで、人生は充実する。」(シーモア・バーンスタイン)「シーモアのピアノ・レッスンは、人はいかに生きるべきかという奥深い教えに満ちている。彼のシンプルな生き方から学べることは、あまりにも多い。」(イーサン・ホーク)作品について・・・人生の折り返し地...
発売日: 2016-10-01 ¥2,546
いくつかのコメント
1. 興味深い - 彼の本は読んだことがあったけど、映像で見ることができると知らなかった(本の方ではセイモアの表記)。 本の方が彼が真剣に生徒に向き合う姿勢や具体的な練習方法など書いてある。
映画だけ観るとややスピリチュアルな感じに違和感がある人もいるかも知れない。
けれど本では得られない肉声と音楽があるのはいい。彼の穏やかな表情も。 恐らく、一つに心身を捧げるほど極めようとすると禅の修行と何ら変わらない境地があるのだろう。
禅も食事も掃除も全て修行に他ならないのであるし。
大人になってから楽器を始めたが、そういうものを垣間見てみたいものだと憧れる。中途半端な努力ではダメか(笑)。 グールドの演奏がバッハではなくグールドの曲のようだと言っていて嬉しかった。
出先で耳にしてもバッハだと思ったことがない。あ、グールドだ、と思う。
バッハには聴こえないのは自分がまだ音楽を知らないからだろうかと思っていたから。
そこまでの個性が出せるグールドも凄いのだろうけれど。
2017-10-16
2016年に結成30周年を迎えたTHE COLLECTORS。武道館ワンマンライブを大成功に終わらせた直後、彼らに飛び込んできた<新宿JAM>閉店のニュースは彼らの時計の針を30年前に戻すこととなった。そして過ぎ去りし日の様々な思いが蓄積し、閉店直前の12月24日クリスマス・イブにバンドにとってもファンにとっても、そして<新宿JAM>にとっても特別なライブが開催されることが...
発売日: 2018-11-23 ジャンル:日本映画 ¥2,546
前作『悲しみの忘れ方』から4年、乃木坂 46 待望のドキュメンタリー第2弾。 エースの卒業をきっかけに少女たちは、自分探しの旅に出る――。結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目となるシングルの選抜発表の場で、エース西野七瀬の口から自身の卒業が明かされた。いつまでも変わらないと信じていた、しかしいつか失ってしまうとわかっていた、戸惑...
発売日: 2019-07-05 ジャンル:日本映画 ¥2,546
いくつかのコメント
1. 感動ありがとう - 「おいでシャンプー」がきっかけで乃木坂にハマりました。 ファン歴年です!!
「ハルジオンが咲く頃」は橋本奈々未推し
「裸足でSummer」以降は齋藤飛鳥・西野七瀬推しです。西野七瀬・橋本奈々未が卒業してもずっと神推しです。 改めて期生・期生・期生・期生を見ると
すべてがかわいくて年目突入しても相変わらず売れてるのが嬉しいです。(曲全部好き)
2021-03-10
2. 素晴らしいの一言 - もう少し早くみておけばよかったなって後悔しています。メンバーの皆さん人、人がすごく魂込めてやってる事も改めて分かりましたし、ハードスケジュールの中僕たちファンに笑顔と勇気や希望与えてくださってるんだなって思いました。今時様々な意見を持った人がいますが一人一人がもっとメンバーやグループに対する言動は考えていかないといけないなと思いました。何気なく軽い気持ちで書き込んだ事がメンバーの事を悩ませてしまっているかも知れないし、傷つけているかもしれない。
なんだかもっとメンバーに対してリスペクトしなければいけないなと思わせてもらいました。
乃木坂と出会えてよかったです。
素晴らしい作品ありがとう
2020-02-28
3. 号泣 - この映画は乃木坂をあまり知らない人でも
きっと泣く。いや、泣かずには見られない。
そんな素晴らしい映画でした
表では見せない悩みなど、普段なら目にすることのない、乃木坂の本当の姿を見ることができると思います
時間があるなら絶対見たほうがいい 今よりもっと乃木坂を好きになれる
2020-01-06
4. 待ちに待った - 映画館上映が短かったからか、一度観て、もう一度観ようかなって思った時には、終わってしまってて、円盤は必ず買うと決めてました th birthday liveのDVD共々、絶対買います^ ^ あそこまで映画館で号泣した作品はこの作品を含め本、本あったレベルだったので なぁちゃんのことを思いやるメンバー、
僕のこと知ってる?の曲が流れた時の感動
また味わいたいです^o^
2019-12-12
5. 乃木坂ファンは、絶対見るべき!!!ファンじゃない人も見るべき!! - 今でこそ、人気アイドルグループになったが、結成当初は、AKBの影に隠れて陽の目を浴びることはあまりなかった。そんな彼女たちの、苦悩や葛藤を描いたとても素晴らしい映画だと思います。乃木坂ファンじゃない人は、乃木坂に対しての見方が変っってくると思います。
2019-12-07
6. うぉぉぉぉぉーついについに - 前作とは少し違った感じでよかった。
世間的な知名度が高かった一期二期生が卒業を発表して少しずつ世代交代をしていっている乃木坂が見れる。
期生が新たに入り最初は批判やヲタ卒をする人が多かったがそれもだいぶ落ち着きその分期に惹かれて新規ヲタになる人も増えてきた。
ただ深川麻衣、橋本奈々未、生駒里奈、西野七瀬この4人の卒業の穴は大きすぎると見ていて思った。
友達に聞いても知っているのはこの人 白石麻衣齋藤飛鳥の人だからだ。
だからこそ今後の活躍に期待したいところ。
した某グループの二の舞にはならないでほしい。
ただ卒業の所は何回見ても泣ける
頑張れ乃木坂今が踏ん張りどころ
大好きなグループがいつまでも人気でありますように
坂道同士が仲良くできますように
ネットのコメ欄でしかイキれない人が消えますようにww
2019-11-28
世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳、YOSHIKIの決意――そして復活。バンドを襲ったあまりにドラマチックな悲劇の連鎖。結成後30年以上に渡って生み出されてきた、想像を絶するX JAPANの<熱狂>と<狂乱>の歴史。そこには精神的にも肉体的にも彼らが抱えてきた悲嘆と痛みがある。栄光と挫折、生と死、解散と復活。日本の音楽シーンの頂点に君臨する彼...
発売日: 2017-03-03 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
いくつかのコメント
1. 最高!!!! - hideと出会えた事Xと出会えた事は人生の宝物です。hideの死を知ったのは歳の時だった。部活の合宿中だった。ニュース速報でhide自殺!?あまりのショックに次の日の試合に出る事が出来ないくらいだった。あれからもう年がたったけど、今でもhideがどこかで生きてる気がしてる。Xはやはり日本一のモンスターバンドだ。永遠にX、hideとともに生きてくよ。
2018-01-13
2. ファンにはたまらない - 映画館でも見たのですがリピートして見たくなる作品です。今でこそ世界的なロックスターですが、良いことばかりではなく悲しいこと辛いことも何度も乗り越えて今があります。 解散やhideの死はリアルタイムで体験したので、余計に感情移入してしまいます。映像の中でもYOSHIKIが言っていますが、失敗は失敗と思わなければ常にチャンスがある。そのマインドが今の成功や偉業を成し遂げたのだと感じられるストーリーです。
2017-12-13
2015年8月結成。翌年4月に『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを飾った欅坂46。強烈なメッセージ性が込められた歌詞の世界観を、独創的なクリエイティビティと圧倒的なパフォーマンスで表現して、瞬く間に日本中を熱狂させた。昨年9月に初の東京ドーム公演2daysを成功させて迎えた2020年。絶対的なセンターだった平手友梨奈が突然脱退――。そんな激動の...
発売日: 2020-09-04 ジャンル:日本映画 ¥2,546
いくつかのコメント
1. 欅ヲタの感想 - ドキュメンタリーとしてバンドリ良かった。
だけどもうてちが主になってるから他のメンバーにも重きを置いて欲しかった…
主にてちが倒れる、来ない、落ちるなどのと言った
悪く思うような場面が多かった。
こんなにてちが頑張ってたのを悪く言ってるように見えたりする、てち推しだった俺からしてみればもっといいのがあっただろうにと思った。
今後の櫻でのドキュメンタリーに期待かな。今は。
2022-02-17
2. 感動 - これを見るとドキュメンタリーと言うよりかは音楽映画みたいな感じだったけれど、てちの苦労や悩みや欅坂の年間のなんだろう、、今までのことがわかってとっても感動しました。
私を含めたファンが応援してますっと言ったのもてちにとってはプレッシャーになってしまっていたのかなと思ってしまいました。
てちのソロの「ダンスの理由」もとっても良かったです!!体には気をつけてこれからも頑張ってください。櫻坂になってもずっとずっとプレッシャーになってしまうかもしれないけれど頑張ってください。
By年生
2021-04-06
3. 欅崩壊の全貌 - ここまで平手に無理させて周りにも劣等感感じさせた挙句その平手がいなくなるんだから櫻がみかんの絞りカスみたいになるのも無理はないなって感じ。
これからどうなっていくのが楽しみではある。新期のポテンシャルも含めて今後のドキュメンタリーも作成して欲しい。
ただ、今回のドキュメンタリーはドキュメンタリーって言うより音楽映画に近かった。映像効果や音による迫力は良かったかなって感じ。あと、平手を中心に描くのも余計周りのメンバーが平手の周囲の人達って意識を生むような気がしてならなかったのが残念。
もっとほかのメンバーに出来事出来事で焦点を合わせて欲しかった。
2021-02-12
4. 監督おつかれさまです - 主人公の協力を得られないなど相当制約があっただろう環境の中、「桐島」のような手法で作品を仕上げたのは監督の力量を褒めるべき。
パフォーマンスを成長のメタファーにしていた点も ただ不可解な点も多くあり、残尿感は否めない。
2021-02-09
5. 点ではなく線で。 - 私は欅坂が大好きでした。 これからもずっと変わりません。 この映画は沢山あった出来事の一部分を繋げてできた一つの物語だと思っています。 あまり欅を知らなかったり初めて観る人にはここに描かれていることが全部じゃないとわかってから観て欲しいです。 今公開当時と違い、それぞれが前に歩き出しています。 内容は結構重いものですが観る価値は充分あると思います! あと、欅坂の魅力であるライブの映像の繋ぎ方だったり音響の臨場感が鳥肌もので凄いです!
2021-01-15
不遇の少年時代からビートルズ結成・解散、そしてあの衝撃の死。200時間におよぶ秘蔵フィルムをもとに追う、実在ドキュメンタリー・バイオグラフィー。
発売日: 1989-01-21 ¥1,528
いくつかのコメント
1. 的外れな意見有りますね - なんだか、レノンを最低呼ばわりしてる輩がいるけど特定の分野で世界を変えるくらいの才能ある人は皆さん、多少 変わった所くらいはあるでしょうが。凡人には解らないのです。解散後には自分の気持ちに正直な行動をしただけの話しであり、アスコットの自宅浸入者と対面してるシーンなど、もっと素直な気持ちで観て欲しい。
皆さん、変な へそ曲りレビューに惑わされないで 有りのままのレノンを お楽しみ下さい。
2015-01-03
2. Imagin - John には必ずしも一貫性がなく、そこを批判する人もいましたが、あのパワーは誰にも真似出来ません。Paulの曲に"When I'm sixty four"と言う曲がありました。私もその歳に近づきましたが、歳のJohnはどんなだっただろうと思いました。やっぱりもっと元気でいて欲しかったと改めて思いました。
2013-07-05
3. ジョンは最低 - しかし学曲は誰もが無視出来ない。
ビートルズ崩壊後の行動は気持ちが悪い。夫婦のSEXを撮影?平和なんかじゃないね。宣伝だよ。狂ってる。実際薬漬けだし冷静さを失っている。じゃなきゃヨーコに愛をのレコーディングで揉めるわけないんだ。
学曲が無ければただの子供。言葉を知っちゃった子供に過ぎない。
とことん学曲は学曲。
作曲者は作曲者、歌手は歌手。
全く別物なんだと思い知らされた。
忍び込んだ若者に軒先で諭してたジョンが言った言葉が真実だ。
ヨーコ?だめな奴だ。
2012-01-29
94年のデビューからわずか3年でロック界の頂点に到達した“オアシス”アルバム7作品すべてがUKチャート1位、全世界でCDトータルセールス5,000万枚以上を記録!結成から96年のネブワース・ライヴまでの<成功に至るまでの壮大な旅の日々>その真実が今、語られるー
発売日: 2016-12-24 ¥2,037
いくつかのコメント
1. 映画にしなくても。 - 年代UKロック好きには、とても懐かしい。 が、ヒット曲と当時のギャラガー兄弟の喧嘩&大言壮語の繋ぎ合わせの時間。 現在のメンバーの映像や発言が全く無く、過去の映像の数珠繋ぎだけでは満足は得られない。これなら単なるドキュメンタリーで充分だった。
2017-04-11
史上最も革新的で、最も事実を深く掘り下げた作品と評されたドキュメンタリー。音楽界でカリスマ的存在となったカート・コバーンについて、全面的な許可の下、彼の知られざる姿を描く。アカデミー賞にノミネートされた経験を持つブレット・モーゲンが指揮を執り、コバーンがプライベートで製作したアートや楽曲、これまで世に出なかった映像やアニメーション...
発売日: 2003-04-28 ¥1,528
第88回アカデミー賞®長編ドキュメンタリー賞受賞!2011年7月23日に、27歳という若さで急逝した歌姫、エイミー・ワインハウス。世界中の音楽ファンに愛された彼女の波乱の生涯が、『アイルトン・セナ~音速の彼方へ』のアシフ・カパディアにより傑作ドキュメンタリーとして描き出される。エイミーの貴重なプライベート映像や、マーク・ロンソン、トニー・ベネットら...
発売日: 2016-07-16 ¥2,037
いくつかのコメント
1. エイミーがもっと好きになる! - 幼い頃からの環境やエイミーの心の動きが、しっかりと入ってきて
彼女の不器用さや辛い環境に引き込まれました。
ドキュメンタリー映画の中でも、最高だと言える作品で
エイミーを知らない人にも見てもらいたい一本です。
2017-02-04
THE YELLOW MONKEYが1998年4月から1999年3月の1年間に計113本ものステージを行ったツアーのドキュメント。全都道府県で行われたステージの他に、ロンドンでのライヴやレコーディング、4枚のシングルリリースとそのプロモーション、さらに年末恒例の「メカラ ウロコ」日本武道館ライヴまでをも行っていたという日々。彼等はなぜこの過酷なツアーをスタートさせ、どうなっ...
発売日: 2013-09-28 ¥2,546
2012年、坂本龍一は宮城県名取市で、被災したピアノと出会う。坂本は2011年3月11日の東日本大震災以降、被災地を訪ね歩いてきた。震災から3年を経た2014年3月11日には、自ら防護服を着用して福島第一原発を囲む帰還困難区域に足を踏み入れ、無人の地と化した集落の残像の音に触れた。「見て見ぬふりをするのは僕にはできないこと」と、首相官邸前の原発再稼働反対デ...
発売日: 2017-11-04 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
多方面で活躍するトップ・クリエイター、箭内道彦が自ら監督を務め、かねてから親交の深かった孤高のバンドBRAHMANの実像に迫った初のドキュメンタリー。日本のバンド界を牽引し続けた20年。記念すべき節目の年を迎えたバンドの数々の軌跡と、彼らが音楽に込めてきた思いや哲学を、新曲『其限』の制作過程と、メンバー本人や彼らをよく知る関係者へのインタビュ...
発売日: 2015-07-04 ¥2,546
いくつかのコメント
1. いつまでもバンドマンな人たち。 - 今でも、広い会場も地下のハコのように感じさせてくれる純粋なバンドマン達。彼ら自身にとってブラフマンとは何か。ブラフマンの唯一無二のサウンドはどのように生まれたのか。その原点を見せてくれるドキュメンタリー。この独特の「のらりくらり感」、監督の腕も合わさって良い味出てます。
2017-04-06
メンバーもファンもスタッフも泣いて築いた6年間。君は、この先も、ともに泣けるのか―。秋元康総合プロデューサーに「ダイヤの原石を見つけた」と言わせた、当時11歳の松井珠理奈。一方、歌もダンスも未経験、最後列からのスタートとなった松井玲奈。対照的な両エースを軸に全メンバーとファンの努力でSKE48を一大グループへと押し上げるまでに至った波乱の道の...
発売日: 2015-02-27 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
いくつかのコメント
1. 昔からのファンなら絶対観るべき - SKEデビューからナゴヤドームまでのファンでした。 このドキュメンタリーは、結成当時から、年の頭まで、SKEの歴史をカバーしてます。メンバーの辛い涙や、感動の涙などたくさんあります。「SKE OFFICIAL HISTORY BOOK まだ、夢の途中」の延長の感じです。 私もちょうどSKEファンの時期に人生でいろいろありましたが、メンバーの努力を見て、「若い女の子たちもあんなに頑張っているから、自分も頑張らなきゃ」と思いまして、ある意味メンバーに救われました。このドキュメンタリーを観て、SKEの歴史と昔の自分も思い出せました。たぶんこれはSKEファンとして最後のやることです。これで終わられます。 一部の卒業生(何年前卒業した一期生など)の最近の様子も観れるので、推しメンがいたらおすすめです。
2015-09-13
監督スピルバーグが「E.T.」のフィルムを部屋の中で回している。傍らにいる作曲家ジョン・ウィリアムズはそれを見ながら片手でピアノを弾いてみる。「こんなイメージかい?」そうして生まれたシンプルなメロディが、やがて世界中の誰もが知ることになる、オーケストラ演奏によるあの名曲「E.T.のテーマ」に生まれ変わっていく様子に鳥肌が立つ。多くのヒット映画...
発売日: 2017-08-05 ¥2,546
いくつかのコメント
1. 面白くない。 - 著名な人以外誰だかわからない作曲家やジャーナリスト、エージェントのプロデューサーなどが出てきて字幕も多く早い上、毎回肩書きが出てくるので情報量が多く見るのが疲れる。編集も自分から見てそこまでストーリーテリングを考えて居ないように見えてしまい、途中で観るのをやめようと思った。 何が言いたいの? ドキュメンタリーというか記録のような映画。この映画で得たものは自分は映画作曲家には成れないと思ったこと。
2017-12-24
2. 待ちに待ったソフト化 - WOWOWで放送されたものを偶然視聴。その後、オンデマンドで年末まで観られるものを毎日のように見ています。本当に何度も鑑賞するに値するドキュメンタリーです。
映画音楽の歴史をサラッとおさらいし、数人の作曲家を作品や特徴とともに取り上げて紹介。また、作曲家自身の言葉で、創作への思いや手法などを語るインタビュー、脳神経学者が語る映画における音楽の効用、スタジオでの収録の様子などもあり、内容がとても充実しています。この人ならこれも紹介してよ!みたいな不満もあるのですが、それをはるかに上回って、こんな曲もあるんだ!こんな風に考えて作っているんだ!という発見の喜びの連続です。
オンデマンド配信が終わったら、こんな頻度で見られない……と落ち込んでいたので、ようやくのソフト化は心の底から嬉しいです。ジョン・ウイリアムズ、ハンス・ジマー 、ダニー・エルフマン……名だたる現役の作曲家が自作を語る様子を、ぜひたくさんの方に見てほしいです。
あー、幸せ。同じ映画をこんなに何度も見たことないです。でも、これからもずっと観られる!嬉しい!
2017-12-14
旅のはじまりは1通の手紙だった――独自の感性と唯一無二の存在感で、熱狂的なファンをもつミュージシャンCocco。沖縄の米軍基地移設予定の海に現れた2頭のジュゴンの姿に喚起された彼女は「ジュゴンの見える丘」を発表。沖縄で生まれた彼女は、歌を通じ、何かを変えていこうとしていた。そんな折に届いたファンからの手紙。それは核再生処理施設のある青森県・...
発売日: 2008-12-13 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
これは「ウィ・アー・ザ・ワールド」曲の作りの話です。
発売日: 2011-09-15 ¥1,528
いくつかのコメント
1. なんじゃ?! - このイージーな「解説」は・・・ポピュラー音楽ファンにとっては歴史的出来事でした。このメンツが一同に会する事に、当時多くの人が興奮したものです。 「これだけかよっ」てな失望感より、こういうお仕事の仕方に憤然とさせられました。とても良い解説をしているスタッフも居るようですから間違いや不勉強なら目を瞑って来たけれど、これは責任感の問題ですね。ヤル気が無いならとっとと辞めなさい!だいいち、”We Are The World”の関係者がもしも見たとしたら?失礼極まりないですよ。 私のレビューが不適切なら上司に見られる前に削除すべし!それ以上の抗議をするつもりは無い!
2012-05-21
サンフェルナンドバレーの田舎町の線路裏にあるおんぼろの倉庫、これこそがロックンロールの秘宝、他に類を見ないアナログの巨大コンソールを擁し、20世紀の音楽界を象徴する独創的なアルバムの数々を生み出してきた、アメリカで最も価値があるのに一度も賞賛されたことのない稀有なレコーディングスタジオ、それがSound Cityだ。フリートウッド・マック、ニール...
発売日: 2013-02-01 ジャンル:ドキュメンタリー ¥1,324
1970年にラスベガスのインターナショナル・ホテルで行われたライブ・ステージの全容を完全収録。68年のカムバック後、頂点を極めたエルヴィスのベストといっても良いパフォーマンスに加え、リハーサルでのバンド・メンバーとのやり取りやたわいないおしゃべりなど、エルヴィスの最高のライブと人柄を味わえる究極のドキュメンタリー。
発売日: 1970-11-11 ¥1,528
60代後半でデビューし、80代になった今でも世界中で演奏活動を続けるフジコ・ヘミング。年間約60本のコンサートをこなし、チケットは即完売で新たなオファーも絶えない。その情感あふれるダイナミックな演奏は多くの人の心をとらえ、“魂のピアニスト”と呼ばれている。本作は、世界を巡るフジコを2年にわたって撮影した初のドキュメンタリー映画。お気に入りの...
発売日: 2018-06-16 ¥2,546
いくつかのコメント
1. 最後のクレジットまで - 約年前、NHK の番組でフジコさんのことを知り、ピアノの演奏に衝撃を受けました。年の本ムービーも、世界が認めたピアニストとしてのお幸せな生活も拝見できて良かったです。最後のクレジットまで、見ていただきたいです。
2020-04-03
1961年、リヴァプール。17歳のフリーダは同僚に連れられてキャヴァーン・クラブへ出かけ、ステージで演奏する革ジャンの4人組、ザ・ビートルズの音楽に衝撃を受けた。何度もクラブに通いメンバーとも次第に親しくなっていくうち、ある日バンドマネージャ―のブライアンから秘書として勧誘される。オフィスに顔を出すメンバーたちはマネージャーに会う前にフリー...
発売日: 2013-12-07 ¥2,037
あまりにも生々し過ぎる、バンドという共同体の実像―。 北海道の風土が生んだ、日本ロック界の至宝、ブラッドサースティ・ブッチャーズ。 その“今を生き抜く”鮮烈な姿を映し出す、衝撃の国産ロック・ドキュメンタリー。 bloodthirsty butchers―87年札幌にて結成。国内外問わず多くの名だたるアーティストから絶大なリスペクトを受けながらも、その圧倒的オリジナ...
発売日: 2011-02-05 ¥3,056
いくつかのコメント
1. まさにジャイアン - 口が悪くて、乱暴で、イライラして怒ってたかと思ったら機嫌よくライブをやる。
かと思ったら突然乙女みたいにしおらしくなったり。
普通ならこんな面倒な人と関わりたくないと思うが、関わった皆から冗談と本気が半分半分の悪口混じりに明るく語られ、でも嫌われずに人を惹きつける不思議な男。
ああ、この人は大人になったジャイアンだ。
のび太やスネ夫、しずかちゃんを引き連れて、時には怒ったり、物凄い怒ったり、その後凄く冷静になったりと、大人になっても本質は変わらず、色んな人を巻き込んで日本や世界を飛び回ってライブをするジャイアンだ。
この映画を観て、吉村秀樹という人がそういう風に思えた。
2016-05-09
あの歌声を、あの笑顔を決して忘れないー どこまでも伸びる圧倒的な歌唱力を備えた輝く奇跡のミューズ、ホイットニー・ヒューストン。メディアの前では常に笑顔で陽気なスター、でも心の奥底は傷ついた少女だった。世界を熱狂させた、アメリカ・ポップシーン史上最高の歌姫の知られざる素顔とは。ホイットニー・ヒューストン財団初の正式公認作品。本作のメガ...
発売日: 2019-01-04 ¥2,546
暗闇の中で、何千人もの人々が待っている。DJブースの後ろでは、ロバート・ファン・デル・コーピットがトラックリストを再度チェックしている。彼がステージに立ち上がると、ステージに照明が灯る。彼が両腕を広げると、レーザー光線がスタジアム中を飛び交い、最初の曲が狂乱状態の観客をゾクゾクさせる。彼の名はDJハードウェル。2013年度世界ナンバーワンのDJ...
発売日: 2016-02-19 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
イージー・E、アイス・キューブ、ドクター・ドレーらによって結成された、ギャングスタ・ラップの草分け的存在として知られる米西海岸の伝説的ヒップホップ・グループN.W.A.のドキュメンタリー。カリフォルニア州コンプトンで生まれ育ち、N.W.A.を結成。成功までの道のりと、実質的解散に至るまでの全貌、イージー・Eの波乱万丈の短い生涯を、N.W.A.のメンバーや、元...
発売日: 2016-04-02 ¥2,546
20世紀で最も偉大なパフォーマーとして知られるフレディー・マーキュリーはアートと音楽の垣根を超え、自身のバンドクイーンを国際的なスターダムへと導いた。彼の無限のボーカルパワーとパフォーマンスは、世界中の観客たちに衝撃を与え、驚かせたが、スポットライトの外では、彼は信じられないほどにプライベートな存在だった。本作では、ここでしか見られな...
発売日: 2019-04-17 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
1954年から現在も続く、伝統ある恒例の夏フェス「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」を、1958年7月3日から6日まで、真夏に開催された第5回フェスと、同時期に開催されたアメリカズカップの模様を撮った〝熱い“ドキュメンタリー。ルイ・アームストロング(サッチモ)、セロニアス・モンク、アニタ・オデイ、チャック・ベリー…伝説のミュージシャンたちが魅せる...
発売日: 2020-08-21 ¥2,546
今も絶大な人気を誇る伝説のロックバンド=クイーン。1973年のデビューから、メガヒット「地獄へ道づれ」をリリースした1980年までを追ったライヴ&ドキュメンタリー、ついに登場!「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」等、代表曲のライヴ&秘蔵映像の数々を時系列に追いながら、クイーンを熟知する有識者たちと共に名曲...
発売日: 2018-11-02 ¥2,546
アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされ、ミニシアターの枠を超えた大ヒット!社会現象まで巻き起こした伝説の傑作『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。あれから18年。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの、平均年齢73才となった5人の現メンバーが、“アディオス”(さよなら)世界ツアーを決行。カメラは、彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈...
発売日: 2018-07-20 ¥2,037
音楽史に永遠に輝く才能と絶賛されたオペラ歌手、マリア・カラス。ドラマティックな人生は幾度か映画化されたが、没後40年にして初めて彼女の未完の自叙伝が紐解かれる。映像作家トム・ヴォルフは3年に渡る〈真のマリア・カラスを探す旅〉で、その自叙伝やこれまで封印されてきたプライベートな手紙、秘蔵映像を入手し、映画化にこぎつけた。そこで描かれるの...
発売日: 2018-12-21 ¥2,546
本作は CNBLUE の全てを綴ったボーダーレス・ドキュメンタリー!世界各地の貴重なワールドツアーの映像や、カメラが初めて入ったソウルの合宿所、ヨンファの寝室など、プライベートにも完全密着。さらに CNBLUE の出発点である渋谷のライブハウスでのシークレットライブに同行。インディーズ時代の音楽仲間を前に、自分たちの過去と現在、未来への熱き想いをぶつける...
発売日: 2014-01-17 ¥2,546
1996年に設立、ヒップホップを軸にスタートし、そのオリジナルなスタイルでジャンルの枠を超え音楽のみならずカルチャーシーンにまでグローバルな影響力を持つ奇跡のインディレーベル: ストーンズ・スロウの軌跡を綴ったドキュメンタリー映画。レーベルの歴史、背景、カルチャーをライブ映像や未公開秘蔵映像等で綴り、インディレーベルがグローバルに展開する...
発売日: 2013-06-21 ¥1,935
いくつかのコメント
1. ちょーいい! - 通勤中見入ってるとあっというまに会社に着いちゃって萎える。
だいすきな彼に会いに行くのに、移動中みてると、あっという間についちゃって、まだ見たくて、彼のことはさておきという気分になってしまう。
お家で見てると、目がぎらぎらして、のりのりになって、感極まったりして、寝不足になる。
2014-07-20
1967年、ミシガン州アナーバーで結成されたバンド、ザ・ストゥージズ。過激で危険なフロントマン、イギー・ポップを中心にバンドは活動を始めるが、その型にハマらない音楽はキワモノ扱いされ思うように活動できない中、彼らにいち早く注目したのはイギリスで人気絶頂だったデヴィッド・ボウイだった。ボウイに呼び寄せられストゥージズは渡英。しかしたった3枚...
発売日: 2017-09-02 ¥2,546
PRODUCE 101 JAPANで選出された11人で結成されたJO1は、デビュー直後の2020年に新型コロナウイルスの影響で、活動を制限されてしまう。インターネットを使って活動を模索していく彼らは、2021年に念願の有観客ライブを迎える。
発売日: 2022-03-11 ジャンル:日本映画 ¥2,546
2015年春、イスラエルの作曲家シャイ・ベン・ツゥール、Radiohead のジョニー・グリーンウッド、そして「ラジャスタン・エキスプレス」は、ジョドプールのマハラジャに招待を受け、メへランガール要塞へと向かった。3週間に渡る美しくユニークな音楽のコラボレーショは”Junun”(狂わしい恋) というタイトルのアルバム及び映画になった。巨匠ポール・トーマス・ア...
発売日: 2016-01-16 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,139
2016年、キューバのハバナ中心部で開催され、延べ40万人のファンを動員したメジャー・レイザーの歴史的コンサート。その一部始終に迫るドキュメンタリー。
発売日: 2017-11-17 ジャンル:ドキュメンタリー ¥1,120
「ロリウッド」と呼ばれるパキスタン映画産業の中心都市、ラホール。数々の映画が作られると共に、伝統楽器を使った映画音楽も数多く生み出された。しかし、70年代後半のイスラーム化の波、そして90年代に台頭し始めたタリバンによる歌舞音曲の破壊によって映画界は衰退。音楽家たちは転職を余儀なくされ。そんな中、音楽家達が伝統音楽の継承・再生のために立...
発売日: 2016-08-13 ¥2,546
今も絶大な人気を誇る伝説のロックバンド=クイーン。1980年のサウンドトラック『フラッシュ・ゴードン』リリース以降から、デヴィッド・ボウイとの「Under Pressure」の共作、ライヴ・エイド、フレディ・マーキュリー死後の活動までを追う。著名音楽ジャーナリストの解説の他、「One Year of Love」のレコーディングに参加したサックス奏者スティーヴ・グレゴリーが当時を...
発売日: 2019-03-20 ¥2,546
1998年5月2日、人気絶頂の中突然他界した、X JAPANのギタリストhide。永眠から20年、“hide 20th Memorial Project“の一環として公開されたドキュメンタリー映画『HURRY GO ROUND』。本作は、生前のhideを知らぬ男、俳優・矢本悠馬がナビゲーターとして、hideの墓の墓石に刻まれている事実上最期の楽曲「HURRY GO ROUND」の歌詞に隠されたメッセージと、hideの最期の足取りを辿るドキュメ...
発売日: 2018-05-26 ¥2,546
国内外のミュージシャンから信頼とリスペクトを集めるレコーディングスタジオ・音響ハウス。創業以来、東京の銀座に本社を置き、2019年12月に創立45周年を迎えた。数多くの名曲が誕生したレコーディングルームでは、大貫妙子、高橋幸宏、葉加瀬太郎、佐橋佳幸らゆかりの深いミュージシャンたちの手によって新たな楽曲が生まれようとしていた。それは音響ハウスの...
発売日: 2020-11-14 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
Documentary of the July 3rd, 1973 concert at London's Hammersmith Odeon Theatre and notable for this is the last time David Bowie would perform under the Ziggy Stardust persona.
発売日: 2015-07-30 ¥2,546
『バックコーラスの歌姫たち』でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞したモーガン・ネヴィル監督がヨーヨー・マの音楽的ルーツと、彼が【音の文化遺産】を世界に発信するために立ち上げた「シルクロード・アンサンブル」に迫るドキュメンタリー。本人のインタビューや幼少期からの貴重な映像、J・S・バッハ「無伴奏チェロ組曲」など名曲の演奏シーン、世界...
発売日: 2017-03-04 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
いくつかのコメント
1. Yo-Yo Maという人間 - 今まで正直Yo Yo Maの事はよく知らなかったがこの映画を見終えて色々知った。爽やかでいつもニコニコしている印象があるが彼にも色々あったりするんだな。この映画は世界中の色々な民族楽器奏者と新しい人類の民族音楽を作ろうみたいな感じで中盤まではなかなか面白かった。その中に内戦を経験したシリア人ミュージシャン、戦争を経験したイラクミュージシャンなどの人生模様などが描かれており、人生一筋縄ではいかないなと改めて感じた。そういう部分がやはり人に響く音楽になるんだと思う。
2017-10-08
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド「MAN WITH A MISSION」。2010年に突如、音楽シーンに登場し、日本武道館、全国アリーナツアー、さらには阪神甲子園球場でのワンマンライブを即日SOLD OUTという偉業をさらっと成し遂げる怒涛の快進撃! その活動範囲は国内のみならず海外へ。そんな狼たちの生態を10年間追い続けたアメリカ人ジャーナリ...
発売日: 2020-02-14 ジャンル:日本映画 ¥2,546
MGM創立50周年を記念して、MGMミュージカル200本の中から75本の名場面を収録したアンソロジー。フランク・シナトラ、ジーン・ケリー、ミッキー・ルーニー、フレッド・アステア、ビング・クロスビーら、MGMミュージカルにまつわる11人の大スターのナレーションによって、総勢125人の至芸が紹介されていく。シド・チャリースとのナンバーで酔わせるアステア(『バンドワ...
発売日: 1975-03-22 ジャンル:ドキュメンタリー ¥1,528
チリー・ゴンザレスは、グラミー賞受賞歴のある作曲家であり、名ピアニスト、そしてエンターテイナーである。ラップ、エレクトロ、ピアノの間を縦横無尽に交差し、従来の枠にとらわれない唯一無二のポップパフォーマーとなり、ファイストやジャーヴィス・コッカー、ピーチズ、ダフト・パンク、ドレイクといったようなアーティストたちにインスピレーションを...
発売日: 2018-09-29 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
アメリカン・ロック史上最強のバンド、エアロスミスの天才フロントマンとして世界的に有名なスティーヴン・タイラーが、40年以上に亘るキャリアで初のソロ・アルバムにしてカントリー音楽に挑戦。アルバム『サムバディ・フロム・サムウェア』の発表と満を持してのソロツアーを追った音楽ドキュメンタリー。
発売日: 2022-03-23 ¥2,546
10年おきにジャズの歴史を更新する決定的名盤を生み出した、天才トランペット奏者、マイルス・デイヴィス。マイルスの人生のテーマは、言うなれば、常に垣根を取り払い、意のままに生きようとした強い決意。それが彼をスターたらしめた。何度も何度も、音楽においても、人生においても、マイルスは固定観念を破った。そうやって出来上がった作品が、世の中で新...
発売日: 2020-09-04 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546
70年代後半に登場し、たった8年間で活動停止したにも関わらず、各方面に強烈な足跡を残し、今なお世界中に熱狂的支持者を持つアナーコ(無政府主義)・パンク・バンド[CRASS]。商業主義に反発し、平和主義のもとに強力なメッセージを発信し続け、パンクの基本であるDIY精神を貫いた彼らの、バンド結成から終焉、そして現在を映し出した唯一無二のドキュメンタリー作...
発売日: 2014-05-03 ¥2,546
カール・コックスやマーティン・ギャリックスなどのEDMのスーパースターDJが登場し、高い評価を得たこのドキュメンタリーは、エレクトロニック・ダンス・ミュージック(EDM)の過去、現在、未来を描いています。「ホワット・ウィ・スターテッド」 は独占取材を含む決定版映画であり、世間に広く誤解されたマイナージャンルであったEDMがどのようにして世界を席巻す...
発売日: 2018-03-23 ジャンル:ドキュメンタリー ¥1,222
この25年もの間パンクロックで突っ走ってきたインディペンデント・レコード・レーベルFAT WRECK CHORDS(ファット・レック・コーズ)は、90年代のメロコアブームを牽引、最盛期には年間100万枚以上のレコードセールスを記録、これまで150タイトル以上のアルバムを発売してきたパンクロック界の強力なインディーズ・レーベルであり、当時は日本でも“FAT”のロゴ入りTシャツ...
発売日: 2017-02-04 ¥2,037
“ろう”の写真家、齋藤陽道。20歳で補聴器を捨てカメラを持ち、「聞く」ことよりも「見る」ことを選んだ。彼にとっての写真は、自分の疑問と向き合う為の表現手段でもある。そんな彼の妻・盛山麻奈美も“ろう”の写真家である。そして彼女との間に息子を授かった。“聴者”だった。幼少期より対話の難しさや音楽教育への疑問にぶち当たり、「うた」を嫌いにな...
発売日: 2020-02-22 ジャンル:ドキュメンタリー ¥2,546