本書は、読みだしたらとまらない、118種類の元素のはなし。私たちのまわりには自然の世界があります。石あり、土あり、植物あり、動物あり、人あり、川あり、海あり、空あり、星あり……の美しく豊かな世界です。そんな世界をつくっているのが元素です。元素を知ることは、身のまわりの世界がどうやってできているかを知ることになります。また、レアメタル、...
発売日: 2016-07-15 ¥1,300
シンプルだけど奥が深い理科の世界へようこそ! ベストセラーシリーズ「面白くて眠れなくなる」の第二弾は、小学校理科を題材に、生物、物理、化学、地学の謎について面白く紹介します。水を熱したときに出る泡の正体、ゴキブリに洗剤液をかけると死ぬ理由など、シンプルだけど奥が深い、事象、ものについて解説。読みだしたら止まらない、そんな不思議な世界へ...
発売日: 2016-08-01 ¥610
インターネットが発達し、家にいながら世界とつながるようになった。遺伝子情報の解明の進歩により、不治の病といわれていた病気が治るようになった。宇宙では、人工衛星による宇宙探索が太陽系の外にまで広がっていった。しかし、これほど科学技術がめざましく進歩しているにもかかわらず、地球のわずか数百キロの内部がどのようになっているか、よくわから...
発売日: 2013-09-02 ¥660
「誰も見ていないとき、月は存在しないかもしれない」「掌のなかのコインの向きは、表でも裏でもない」「質量ゼロの粒子が存在する」「真空から粒子が飛び出す」……あまりにも常識からかけ離れた量子力学の考え方。アインシュタインですら、「神はサイコロを振らない」と言って、完全には認めなかったが、多数の実験がその正しさを実証し続けている。そもそ...
発売日: 2010-08-20 ¥770
思わず徹夜してしまう、ミステリアスな物理の話。物理は、世界のあらゆることを記述しており、実は身の周りの様々なところでも、その法則は関係しています。本書では、ストローやアルミ缶など私たちの身近なものを使った科学遊びをはじめ、透明人間、万有引力と質量、永久機関の開発物語などを紹介。文系の人でも楽しめる、不思議とドラマに満ちた物理の世界...
発売日: 2016-03-01 ¥610
本書は、ロングセラー『身近な雑草の愉快な生きかた』の著者による、読みだしたらとまらない、すごい植物のはなし。植物は当たり前のように私たちの身の周りにありますが、けっして何気なく生えているわけではありません。植物の生態は、私たちが思っているよりもはるかに不思議であり、謎に満ちています。本書は、そんな植物の魅力を解き明かす一冊です。○...
発売日: 2016-04-22 ¥1,200
あれほど安全といわれていた原発がなぜ崩壊したのか?放射能が漏れても「ただちに影響がない」とはどのような意味だったのか?この国の政治家、学者、マスコミにだまされてはいけない!彼らの嘘と無知の実態を知れば、世の中の見方が変わるはず。本書では、原発問題から地球温暖化、リサイクル、医学、健康雑学に至るまで、常識と思われていた科学情報の虚構を縦...
発売日: 2011-12-01 ¥610
一粒の小麦から文明が生まれ、茶の魔力がアヘン戦争を起こした――。人類は植物を栽培することによって農耕をはじめ、その技術は文明を生みだした。作物の栽培は、食糧と富を生み出し、やがては国を生み出した。人々は富を奪い合って争い合い、戦争の引き金にもなった。歴史は、人々の営みによって紡がれてきたが、その営みに植物は欠くことができない。人類...
発売日: 2018-06-18 ¥1,300
思わず徹夜してしまう、ダイナミックな地学のはなし。地学は、とても幅広い内容をもつ自然科学です。足下の地球の内部、地球の表面、地表を覆う大気、はるかな宇宙。そこには地震、台風などの自然災害、毎日の天気など身近な内容のほか、科学者たちの大発見にともなう栄光と挫折の歴史も含まれています。わたしたちが暮らす地球のひみつに迫る、感動的でふし...
発売日: 2012-12-13 ¥1,200
アインシュタインの謎と不思議な世界へようこそ! 2016年はブラックホールの存在が予言されて100年! 映画『インターステラー』でも、話題となった。本書の内容例を挙げると、◎第一章 3項目でわかる相対性理論ダイジェスト……相対性理論とはどんな理論か? ◎第二章 絶対なのは光の速度・特殊相対性理論の世界……時間や空間は絶対ではなかった ◎第三章 重力の秘密...
発売日: 2015-08-21 ¥750
ロウソクの火が消えると酸素はどうなる? コーラを飲むと歯や骨が溶ける? ケーキの銀色の粒の正体は? 紅茶にレモンを入れると色が変わる理由は?――人気シリーズ「面白くて眠れなくなる」の第三弾は「化学」がテーマ。中学、高校の理科で勉強する「化学」を題材にさまざまな事象について解説。身の回りのものにこんな秘密があるなんて! と驚くネタが満載です。化...
発売日: 2017-04-03 ¥620
本書は、科学と非科学のはざま、言うならば「光」と「闇」の間にある、様々な「薄闇」に焦点を当てた本である。「科学的」なものと「非科学的」なものは、そんなに簡単に区別できて、一方を容赦なく「断罪」できるのか? 「科学的な正しさ」があれば、現実の問題はなんでも解決できるのか? 何が「真実」で「異端」なのか? 分子生物学者が科学の可能性と限界を見...
発売日: 2019-02-13 ¥850
宇宙創世にかかわる「ゆらぎ理論」の第一人者として知られ、シンクタンクの先駆け「松下技研」で松下幸之助のもと、3倍速VTRヘッドやf分の1ゆらぎ扇風機など家電製品を開発研究して大ヒットさせた著者。その後NASAとの共同研究のかたわら、ボイジャー計画に関わり、宇宙研究の成果を平和教育に活かそうと、自ら全国の小学校、中学校、高校で、ピアノやパイプオル...
発売日: 2016-08-22 ¥1,000
累計50万部を超える人気シリーズ! 思わず徹夜してしまう、エキサイティングな天文学のはなし。天文学は、古来より音楽や数学と並んで最も古い学問の一つといわれます。本書では、古代の人が星をコミュニケーションツールとして使っていた時代のはなしから、月や太陽など身近な天体の不思議、アストロバイオロジーによる最新の宇宙論まで魅力たっぷりに伝えます...
発売日: 2016-10-26 ¥1,200
なぜ、世界はこんなにたくさんの生物に満ちているのか? 本書は、生物の多様性と適応をめぐる進化論の知的冒険について、できるだけわかりやすく述べた一冊。ベストセラー『働かないアリに意義がある』の著者が、進化論の歴史、可能性と限界、そして新たな展開について語る。
発売日: 2015-06-23 ¥1,200
人間の不思議な性(さが)を生物学から解き明かす! 同じ人間なのに、お互いの心がなかなか理解できない男と女。同じように進化してきたはずなのに、なぜこんなに違うのだろう。男はなぜ戦争をするのか、女の浮気はなぜバレないのか、ヒトはなぜ一種なのか――本書は、男女とヒトの素朴な疑問を生物学の視点から解説しつつ、動物の人間臭い行動や虫の面白い習性な...
発売日: 2016-06-01 ¥610
はたして人類はアインシュタインを超えられたのか!? 〈クォーク〉〈対称性の破れ〉〈超ひも理論〉〈ブレーン宇宙論〉〈暗黒エネルギー〉――すべてがわかる「欲張りな1冊」 19世紀の物理学に残された2つの暗雲――これらを吹き払ったものこそ相対性理論と量子論だった。「物理学は完成している」という当時の常識さえなぎ倒し、銀河宇宙レベルから原子より小さな...
発売日: 2010-09-17 ¥790
読み出したらとまらない、おそろしい植物のはなし。この世の中は、植物で覆い尽くされ、植物を中心に生態系が作られています。その仕組みの巧みさ。植物はどのようにして、複雑な生態系を作り上げたのでしょうか。昔から、人々は植物をさまざまに利用してきました。しかし、人間が利用してきたかのような歴史を振り返ってみると、人類は常に植物に翻弄され続...
発売日: 2017-07-14 ¥1,300
私たちはいったいどこからやって来たのか――。本書では、人類進化にまつわるエッセイを通して、ヒトが誕生するまでの奇跡のような道のりを辿っていきます。近年、新発見が相次いでいる類人猿からホモ・サピエンスへの進化、両生類や原始哺乳類の時代に獲得したさまざまな体の機能、四十億年前の太古の生物から私たちに受け継がれている特徴など、ドラマチッ...
発売日: 2015-12-16 ¥1,200
ベストセラーサイエンス作家竹内薫が贈る、知ってはいけない!? 科学のこわーいはなし。科学には「裏の顔」がある!脳を切除するロボトミー手術や恐怖の人体実験など、科学が暴走したはなしから、強毒性インフルエンザの感染力や隕石による人類絶滅の可能性等のスリリングな科学のはなしまで、文系の人でもホラー小説を読むような感覚で楽しめる、怖い科学の世界...
発売日: 2012-05-22 ¥1,200
宇宙飛行士の山崎直子氏推薦! 「宇宙探査やJAXAの広報に長年携わってきたテラキンさんの言葉だからこそ魅力が伝わってきます」古代から太陽と並んで身近な存在だった月。人類が初めて月に降り立ってからも約半世紀たった。しかし、最も近い天体にもかかわらず、未解明な部分も多く、月の内部の構造や地球との関係、誕生の秘密など、謎は尽きない。本書は、最新...
発売日: 2017-12-28 ¥660
トリカブトはアコニチンという神経毒を含む美しい花で、過去には殺人事件のトリックで用いられたこともある。しかしこの毒草は漢方の処方で用いられる「附子(ぶし)」や「烏頭(うず)」も生み出す。毒と薬は表裏一体の関係にあるのだ。本書は不思議な毒の魔力と魅力に迫るべく、毒の基本知識、毒の分類、毒が変えた歴史、毒と食べ物、犯罪や事件との関係、さらに...
発売日: 2019-09-30 ¥770
宝くじやルーレットから、ポーカーに競馬、サッカーやバスケなどスポーツベッティングに至るまで― 今やギャンブルのあらゆる領域で、科学的攻略法が編み出されている。 統計モデリングや物理学、シミュレーション科学、ゲーム理論に人工知能など最新科学を総動員して、驚くべき精度で結果を予測し、ライバルやカジノの胴元を出し抜いて儲けを出しつづける、科...
発売日: 2019-12-05 ¥1,300
人間は100ワットで動いている!カロリーとは熱量、エネルギーの「単位」です。食べ物や食堂のメニューがカロリーで表されることは、見かけたことがあるでしょう。このカロリーを使って、森羅万象、人体や人のさまざまな活動、身の回りの出来事や宇宙の事象まで、「なんでも見てやろう」という、とても挑戦的な本です。■ボルト選手の100メートルを走る消費カロリ...
発売日: 2013-01-18 ジャンル:科学/自然 ¥850
A NEW YORK TIMES BESTSELLER AND THE PERFECT READ FOR FANS OF UNNATURAL CAUSES What happens to your body after you have died? Fertilizer? Crash Test Dummy? Human Dumpling? Ballistics Practise? Life after death is not as simple as it looks. Mary Roach's Stiff lifts the lid off what happens to our bodies once we have died. Bold, original and with a delightful eye for detail, Roach tells us everything we wanted to know about this new frontier in medical science. Interweaving present-day explorations...
発売日: 2012-09-06 ¥1,200
読みだしたらとまらない、スリリングな遺伝子のはなし。長寿遺伝子があるって本当!?、キメラ動物を作ることは可能か?、DNA捜査は信用できる?、遺伝子組み換えの真実、iPS細胞と「細胞の運命」、ヒトゲノムを解読せよ!……など、最新の研究成果を含めた遺伝にまつわる様々なエピソードを、分かりやすく紹介。○本書の目次より/面白い名前の遺伝子たち/猫とクローン...
発売日: 2015-12-16 ¥1,200
理科が嫌いだったり苦手な人は、学校時代に科学の本当の楽しさを知らずに過ごしてしまったのではないか。受験のための暗記だけが理科ではない。科学の楽しさは、実験や工作にあるのだ。本書では、身近な材料でできる科学実験、手品、工作の51例を絵と写真入りで紹介。科学実験では、「シャボン玉」「スライム」「静電気」が人気ベスト3という。まずは「巨大シ...
発売日: 2009-11-20 ジャンル:科学/自然 ¥850
3・11以降、活発化する火山活動。大噴火は起こるのか? 世界で起きるM6以上の地震の2割が日本で発生し、世界の陸地面積の0.25%しかない日本列島に、世界の活火山の7%が存在している。特に東日本大震災以後は、西之島、御嶽山、口永良部島、浅間山などの火山活動が活発化し、地震も頻発している。本書は、京大の人気教授が具体的な火山の特徴を紹介しつつ、今後起こ...
発売日: 2015-07-01 ¥660
合否のカギは国語・算数じゃなく理科だった! 京大理系人気教授が理科学習の王道をお教えします。理科は暗記科目と思い込んでいませんか? じつは入試問題の理科には、合否のカギを握る解法のノウハウがあります。制限時間内に解く「時間の戦略」、出題者の意図を読む「他人の気持ちを推量する方法」、問題文のポイントをつかむ「長い話のなかで本質を見抜く力」...
発売日: 2010-06-18 ¥750
科学技術の進歩で、人間は幸福になったのか。「科学と技術の発展によって、国と国民が豊かになる」時代は、終焉しつつあるか。情報化、医療と倫理、宇宙開発など、日本の諸問題を多角度から論じる注目の書。(講談社現代新書)
発売日: 2000-05-20 ¥770
誰もが気になる、ヒトの「脳と心」のメカニズムと働きを、マンガで解説! 最新脳科学でわかってきた話題をわかりやすく紹介します。まず「脳とカラダ」では、人間の視覚がいかに事実を加工しているかや、がんをにおいで嗅ぎ分ける話、また温度によっていかに味が変わるかなど、驚きの研究結果を紹介。つぎに「脳とココロ」では、男と女の大いなる違い、愛情がう...
発売日: 2019-02-15 ¥1,400
盆地が暑くなる要因であるフェーン現象の正体や、やませやからっ風、六甲おろしが吹くしくみなどの「地元の常識」と、「金沢市の年間降水量は178.1日」「八月の大阪市の平均気温28.4℃は那覇市よりも高い」といった驚きの数字を網羅。さらに、北海道陸別町で見られるオーロラ、徳島県牟岐(むぎ)大島の千年サンゴ、八代海の不知火(しらぬい)など自然の妙(たえ)なる...
発売日: 2011-07-15 ¥850
人体は、細胞が37兆個集まってできています。細胞には「さまざまな」種類があり、それぞれに「さまざまな」はたらきがある――しかし、私たちはその「さまざま」について、意外によくわかっていません。本書は、「内臓の細胞」(呼吸器、胃、肝臓、すい臓、腎臓など)、「筋肉や骨、血液の細胞」(各筋細胞、骨細胞、脂肪細胞、赤血球、白血球など血液中の細胞)、...
発売日: 2018-12-04 ¥1,500
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気、ときめく図鑑Book for Discoveryシリーズに「お花」が登場! 春夏秋冬の移り変わりとともに、色とりどりの美しさを見せる日本の花。 本書では、野生・園芸にか...
発売日: 2017-02-17 ¥1,500
私たちにとって身近な存在であり、健康のバロメーターでもあるウンチ。本書は科学の視点からウンチにまつわる蘊蓄を集めた一冊です。本書の3つの特徴。■一生お世話になるウンチにまつわる「科学・医学的な知識」を扱う ■とりわけ健康に関わる内容を重視 ■読み切り的な記事が多いのでどこからでも読める(本書の主な内容)ウンチは何からできている?/ウンチの色...
発売日: 2014-05-23 ¥1,200
あなたは解ける? 謎に満ちた物理のはなし。物理学は、いうまでもなく自然科学の一部門です。物理学が扱うのは、小さいものは素粒子や原子、大きいものは宇宙まで、自然全部が対象といっていいでしょう。そして、私たちの身の回り現象の背景には、物理の法則がしっかり関係しているのです。本書では、パズル(クイズ)という形式を入り口にしています。各エッセイ...
発売日: 2018-03-16 ¥1,300
ウシやシカはどうして北を向くのか? Eメールとウシのゲップと地球温暖化な関係とは? iPS細胞・山中伸弥教授の「滑る話」って?! 男らしさと薬指の関係とは…… ノーベル賞や疑似科学、宇宙から地震、原発問題まで、 「発信箱」「記者の目」でおなじみの科学環境部デスクによる最新〈理系〉コラム。 震災、原発事故以降、科学に無関心でいられなくなったすべての...
発売日: 2013-07-19 ¥800
「桜のつぼみは1度寒い日を体験しないと開かない」「ウナギは百メートルを超える滝の岩壁を歩いてのぼる」—自然は、多くの謎に満ちている。本書は、そんな自然界の「不思議」を、長年のフィールドワークで鍛え抜かれた鋭い観察眼を通して、正確に、そしてわかりやすく解明する。いま、地球環境の危機が叫ばれ、自然保護の動きが高まる中で、「自然とは何か」...
発売日: 1991-06-17 ¥460
「売れない良書」にさせておくには勿体ない、近年まれにみる掘り出し物! 規格外の発想に常識外れの面白さ! 科学と日常を急接近させる物理屋のエッセイは、法則知らずで油断禁物。(三省堂書店 内田剛さん) 東京大学宇宙物理学教授で「役に立たない科学のどこがワルイねんオモロければエイやん協会」会長が綴る、 注釈多めの爆笑エッセー。 宇宙から俯瞰する相...
発売日: 2013-10-10 ¥800
Welcome to the world of alternative medicine. Prince Charles is a staunch defender and millions of people swear by it; most UK doctors consider it to be little more than superstition and a waste of money. But how do you know which treatments really heal and which are potentially harmful? Now at last you can find out, thanks to the formidable partnership of Professor Edzard Ernst and Simon Singh. Edzard Ernst is the world's first professor of complementary medicine, based at Exeter University, wh...
発売日: 2009-10-06 ¥1,200
仕組みがわかるって、楽しい。 漫画でひもとく、暮らしの科学 はてな探しの名人・たぬきのぽんこさんが、個性豊かな同居人(人間)たちと、暮らしの知恵を学ぶストーリー。
発売日: 2022-07-15 ¥2,000
Over 150 of the world's leading scientists and thinkers offer their choice of the ideas, strategies and arguments that will help all of us understand our world, and its future, better. Includes contributions from: Richard Dawkins, Stephen Pinker, Daniel Dennett, Clay Shirky, Daniel Goleman, Sam Harris, Lee Smolin, Matt Ridley, Mark Henderson, David Rowan, Sir Martin Rees, Craig Venter, Brian Eno, Jaron Lanier and David Brooks . . . among others. With his organisation Edge.org, the literary agent...
発売日: 2012-03-01 ¥1,200
Full of spleen, this will be a hilarious, invigorating and informative journey through the world of Bad Science. When Dr Ben Goldacre saw someone on daytime TV dipping her feet in an 'Aqua Detox' footbath, releasing her toxins into the water, turning it brown, he thought he'd try the same at home. 'Like some kind of Johnny Ball cum Witchfinder General', using his girlfriend's Barbie doll, he gently passed an electrical current through the warm salt water. It turned brown. In his words: 'before m...
発売日: 2008-12-07 ジャンル:科学/自然 ¥570
九州で生まれ北海道の家畜診療所の獣医師となった著者。赴任した60年代、北が自然の情報発信地として注目され始め、研究者や学生の集まる場が必要となる。オホーツク海近くに家を借り“倉庫”と名づけた。倉庫には、キツネ、モモンガなど野生動物から、ユニークな人間たちも来て……。人間と同じように対等に動物とも付き合うを信条とし、旺盛な好奇心とやさし...
発売日: 2018-11-20 ¥760
本書は次のような狙いでつくられました。「理科の時間に習ったけど忘れてしまったり、理科の授業では『そんなことは当たり前のこと』と決めつけられていたり、『これを扱ってしまうとややこしくなる』といった理由でスルーされてしまったりして、ずっともやもやしている事柄を解決したい……!」たとえば、電流の直流と交流って、何が違うのか説明できますか?乾...
発売日: 2019-09-18 ¥1,200
An all-encompassing guide to skeptical thinking from podcast host and academic neurologist at Yale University School of Medicine Steven Novella and his SGU co-hosts, which Richard Wiseman calls "the perfect primer for anyone who wants to separate fact from fiction." It is intimidating to realize that we live in a world overflowing with misinformation, bias, myths, deception, and flawed knowledge. There really are no ultimate authority figures-no one has the secret, and there is no place to look ...
発売日: 2018-10-02 ¥1,700
19世紀、錬金術などの秘術でしかなかった は「再現可能性」と「客観性」という二つの公共性を獲得して になった。そして今、科学は極端に難解化して普通の人には理解不能となる一方、現代オカルトは「かけがえのない私」探しの魅力的なアイテムとなった。科学で説明できることとできないことは何か?科学で得られない「答え」はオカルトによって得られるのか?人...
発売日: 1998-12-16 ¥640
This collection from scientist and Nobel Peace Prize winner highlights the achievements of a man whose career reshaped the world's understanding of quantum electrodynamics. The Pleasure of Finding Things Out is a magnificent treasury of the best short works of Richard P. Feynman-from interviews and speeches to lectures and printed articles. A sweeping, wide-ranging collection, it presents an intimate and fascinating view of a life in science-a life like no other. From his ruminations on science ...
発売日: 2005-04-06 ジャンル:科学/自然 ¥1,700
* * * Winner of the Royal Society Winton Prize for Science Books * * * FROM THE TEA-CUP TO THE JET ENGINE, STUFF MATTERS IS A UNIQUE, INSPIRING EXPLORATION OF HUMAN CREATIVITY. 'Enthralling. A mission to re-acquaint us with the wonders of the fabric that sustains our lives' Guardian 'I stayed up all night reading this book' Oliver Sacks ____________ Everything is made of something. The everyday objects: paper clips, the textiles that make your clothes and the cups you drink from. The extraordina...
発売日: 2013-06-06 ¥1,200
More than any other writer of the twentieth century, Henri Poincaré brought the elegant, but often complicated, ideas about science and mathematics to the general reader. A genius who throughout his life solved complex mathematical calculations in his head, and a writer gifted with an inimitable style, Poincaré rose to the challenge of interpreting the philosophy of science to scientists and nonscientists alike. His lucid and welcoming prose made him the Carl Sagan of his time. This volume col...
発売日: 2001-10-02 ジャンル:科学/自然 ¥950