前著『幸福の「資本」論』にて、幸福を「金融資本(資産)」「人的資本」「社会資本」の3つの資本で定義づけし、「幸福な人生」のモデルを提示した著者・橘玲氏。 今回は、「幸福」な人生を最適、効率的に達成するための「成功」へのアプローチについて「合理性」という横軸を3つの資本に加えることで新機軸を打ち出した。 人生はトレードオフの連続でそれ故に選...
発売日: 2023-03-07 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,600
2011年12月の金正日死去で始まった金正恩体制の北朝鮮は、 核・ミサイル開発の速度をそれまで以上に速めているように見える。 2016年1月には「初の水爆実験に成功した」と主張、 大陸間弾道ミサイル(ICBM)開発も進展している。 潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)も実戦配備に近づいている模様だ。 北朝鮮の核・ミサイル開発は、日本にとって直接の脅威となる。 国民的な関心...
発売日: 2017-01-13 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥2,600
元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く、37万部突破の大人気シリーズ第4弾―― 「世界はそんなことになってたのか!」 日本のメディアが報道しない驚きのニュース満載 (内容紹介[一部]) ●「SDGs」が通用するのは日本だけだった! ●「外国人参政権」は海外でもぜんぜん広まっていない! ●イタリアで「極右女性首相」が誕生した理由 ●海外が「動物愛護」が熱心...
発売日: 2022-12-08 ジャンル:政治/時事 > 外交政策/国際関係 ¥950
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目次 【独占インタビュー!高市大臣、すべての疑問に答える】 ◎高市早苗(経済安全保障担当大臣)「小西文書」は絶対に捏造です 【緊急寄稿!】 ◎有本香 小西洋之議...
発売日: 2023-03-24 ¥1,000
安倍晋三元首相が去った「7・8」以降、急速に「日本の崩壊」が進んでいる。 江戸時代の五公五民を超えても増税へと進む財務省、女性の人権を危機に晒すLGBT法、樹木を伐採してまで進む太陽光発電、遅々として進まない憲法改正、迫る中国侵略危機…… なす術なき「情けない日本」の政治・社会に喝を与える一冊 日本は、世界は、一体、どうなるのか 作家でジャーナ...
発売日: 2023-03-22 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,100
ルネサンス期イタリアの政治的混乱を辛くも生きたマキアヴェッリ(1469-1527)は外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて,君主たるものが権力をいかに維持・伸長すべきかを説いた.人間と組織に切りこむその犀利な観察と分析は今日なお恐るべき有効性を保っている.カゼッラ版を基に諸本を参照し,厳しい原典批判をへた画期的な新訳.
発売日: 1998-06-16 ¥880
断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。 これは冷笑ではない。もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ。何がもっと大事なのか? 選挙や政治、そして民主主義というゲームのルール自体をどう作り変えるか考えることだ。ゲームのルールを変えること、つまり革命である――。 22世紀に向けて、読むと社会の見え方...
発売日: 2022-07-05 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,000
あなた、本当にわかってる? 基本を理解していないと、誤解を招き、ダマされる! これまで自分にはよくわからないことゆえ、信用して鵜呑みにするほかなかったお上の論理も、マスコミの盲点も、何より根拠が見いだせないバカな経済論の数々を、本書を読むことによって自分で見抜けるようになるだろう。 将来、とくに経済面について漠然とした不安を抱くのは、もう...
発売日: 2021-04-29 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥880
2022年2月24日、ロシアがウクライナに侵攻し、第二次世界大戦以降最大規模の戦争が始まった。国際世論の非難を浴びながらも、かたくなに「特別軍事作戦」を続けるプーチン、国内にとどまりNATO諸国の支援を受けて徹底抗戦を続けるゼレンシキー。そもそもこの戦争はなぜ始まり、戦場では一体何が起きているのか? 数多くのメディアに出演し、抜群の人気と信頼を誇る...
発売日: 2022-12-08 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥850
2022年2月に始まった一方的な侵攻は、ロシアの戦争を超えて欧州全体の問題――「欧州戦争」になった。欧州が結束して武器や弾薬の供与に踏み切った背景、欧州全域を巻き込んだエネルギー危機の行方は? 欧州の安全保障を専門とする著者がこの大転換の構造を分析し、「ウクライナ後の世界」の課題と日本の選択を探る。
発売日: 2023-02-22 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,900
太平洋も横断したしこの機会にすべて話しておこう●安倍元首相が果たせなかった「脱公明」●サル痘と統一教会●大阪維新の会を振り返る●暴走が止まらぬ検察●カジノ設立と選挙戦略●選挙直前にテレビが政治報道を避ける理由●中国自動車メーカーの襲来ほか日本中を駆け巡り、今まさに正念場を迎える時事問題の数々を、辛坊治郎が斬って斬って斬りまくる興奮...
発売日: 2022-12-20 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,100
元ウクライナ大使の馬渕睦夫が徹底分析する「2023年の世界」とは? 「トランプの復権」「プーチンの奮闘」。そして「日本人の覚醒」が世界を破滅から救う ・習近平体制は2025年まで生き残れるか? ・個人独裁の確立は権力崩壊の「終わりの始まり」を意味する ・大統領選挙、そして中間選挙が物語る「民主国家米国」の崩壊 ・ディープステート、ネオコンの反トランプ...
発売日: 2022-12-25 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,000
“二十一世紀最大の謎”を描ききった事件ルポの白眉! まさに未曾有の怪事件。発覚当時63歳の女を中心に、結婚や養子縁組によって複数の家庭に張り巡らされた、虐待し搾取する者とされる者が交錯する人間関係。その中で確認された死者11人。この複雑きわまる尼崎事件の全容を執念の取材で描いた、事件ノンフィクションの金字塔。文庫化にあたり70ページ大幅増補。...
発売日: 2017-08-04 ¥1,000
小泉大臣! 問題はレジ袋ではなく中国です 【IPCCや日本政府の審議会で委員を務める著者があらゆる欺瞞を暴く】 ◎「CO2ゼロ」は中国の超限戦 ◎バイデン大統領はCO2を減らせない ◎脱炭素は国民経済を破壊する ◎気候危機はリベラルのプロパガンダ ◎危機を煽るNHKと環境白書 【櫻井よしこ氏大推薦】 米国の共和党支持者は温暖化危機説がフェイクであることをよく知っ...
発売日: 2021-06-16 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥1,500
工作機械は「機械を作る機械」であるため、「マザーマシン」と呼ばれる。私たちが日常で使うスマホといったものだけでなく、航空機など、あらゆる人工物を作るのに欠かせない。そのため、日本やドイツのように、強いものづくりの背後には必ずといってよいほど強い工作機械産業が存在する。そしてこの四半世紀、日本の工作機械産業は世界最強であり続けた。表...
発売日: 2019-03-30 ¥950
新型コロナは国家の衝突と教育階層の分断を決定的なものにした。社会格差と宗教対立も深刻で、トランプ退場後もグローバルな地殻変動は続く。中国の覇権も勢いづく。日本はこの危機とどう向き合えばよいか。世界と人類の大転換を現代最高の知性が読み解く。
発売日: 2021-02-12 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥790
「就職・転職」「投資」「経営」の新バイブル! 知らないとソンする「隠れた良い会社」400社、大公開! 気になるあの会社は、何位にランクイン? 【本書の3大効能】 1:「就職・転職」――理想の就職・転職先が見つかる! 2:「投資」―――――これから業績の上がる会社がわかる! 3:「経営」―――――より良い会社の仕組みがわかる! 【本書の3大特徴】 1:1300万件の「社員ク...
発売日: 2023-01-13 ¥1,600
かつてない量の雨が日本列島を襲っている。頭上の雨だけを見ていても水土砂災害は分からない。雨は流域で集められ、災害を引き起こすからだ。生きのびるために、いまこそ、流域思考を身に着けよう!
発売日: 2021-07-08 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥850
平成29年公布の自治法・地公法改正に対応!昇任試験に出題される憲法・自治法・地公法・行政法のなかで出題頻度が最も高い設問だけを厳選して1冊にまとめた、便利な問題集。 仕事が忙しくて学習時間を確保できない、あるいは直前期の総まとめをしたいという受験者にオススメの本! 今改訂では、最新の憲法判例を反映し、平成29年公布の自治法・地公法の大改正に沿...
発売日: 2019-01-19 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥2,200
中国や北朝鮮の軍事的驚異がひしひしと迫る昨今、多くの新聞や雑誌、テレビ、書籍が耳目を賑わせる。 とはいえ、戦後70年以上平和を享受してきた日本人にとって、軍事という概念は「悲惨」「怖い」「不幸」という感情面での印象以上の理解がなかなか難しいものかもしれない。 本書は社会学者の橋爪大三郎氏が元自衛隊最高幹部の折木良一氏に、戦争とは何か、軍...
発売日: 2018-07-07 ¥1,000
近代は、人間が既成の社会から自らを解放する努力によって生み出されたものである。では、その既成の社会とは一体何であり、人間はどのような努力によってそれを打ち破ったのか。中世から近代への転換期における思想の変革と原理形成の過程を鮮やかに描き出し、近代思想の遺産が今日の私たちにとってもつ意義を明らかにする。
発売日: 1970-01-20 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥850
ヤクザは強い団結力と戦闘性を保持し、一枚岩の結束と強靭な組織力を築き上げてきた。山口組の新たな一極支配が進行しつつあるが、どのような組織原理が働いているのだろうか。また、極東会が強大な広域系博徒組織に匹敵する力を有するまでに至った背景には何があったのか。究極の日本型組織の秘密に迫る。
発売日: 2006-01-10 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥660
NEW YORK TIMES BESTSELLER • From the author of On Tyranny comes a stunning new chronicle of the rise of authoritarianism from Russia to Europe and America. “A brilliant analysis of our time.”—Karl Ove Knausgaard, The New Yorker With the end of the Cold War, the victory of liberal democracy seemed final. Observers declared the end of history, confident in a peaceful, globalized future. This faith was misplaced. Authoritarianism returned to Russia, as Vladimir Putin found fascist ideas tha...
発売日: 2018-04-03 ジャンル:政治/時事 > 外交政策/国際関係 ¥1,000
大戦時と重なる日本政府のコロナ対応、核保有大国による独立国家への侵略戦争、戦後初の首相経験者の殺害……戦前との連続性ある出来事が続くなか、歴史からどのような教訓をくみ取るべきか。憲法学・政治学・歴史学の専門家が、侵略・暴力の時代に抗する術を考える。
発売日: 2022-12-13 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥880
◇コミュ力ゼロだった著者が、滞納整理で市税1億7千万円の徴収に貢献! ◇口下手でも人見知りでもできる、住民・上司から「YES」を引き出すノウハウ! 子どもの頃から口下手で人見知り。 学生時代はクラスメイトにもまともに話しかけられず。 就職活動は30社以上、面接で全滅。 就職浪人して拾われた会社では、契約が1件もとれず3か月でリタイア。 そんなコミュ障の僕...
発売日: 2020-08-26 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥1,900
「障害」や「障害者」ってそもそも何だろう? 知っているようだけどよくわからない、素朴な疑問を根っこからやわらかく考えます。
発売日: 2022-07-14 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥1,500
私たちの周りでは当たり前のように外国人たちが働き、暮らしている。もはや日本は世界的な「移民大国」となっている。しかし、その受け入れは決してフェアなものではなかった。雇用、家族形成、ことば、難民……彼ら彼女らが生きる複雑で多様な現実を描き、移民政策の全体像と日本社会の矛盾を浮き彫りにする。
発売日: 2022-11-18 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥950
校則と個人の自由,10代の結婚,生徒会や部活動でのトラブル等.高校生活でおこる出来事を憲法にてらして高校生達が大考察.“憲法の伝道師”伊藤先生の指南のもと見えてきたのは,一人一人の自由や権利を守るために憲法があり,その精神を持ってあらゆるルールを運用する必要性.憲法を生活にいかす方法を具体的に学べる一冊.
発売日: 2014-11-20 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,000
67兆円。過去最高額を記録した2021年度の税収だ。近年は右肩上がりで、同時に私たちの租税負担率も上がる。では、その税金は無駄なく使われているのか。素朴な疑問から取材を始めると、そこには愕然とする現実があった。一般社団法人による“中抜き”、野ざらしの巨額基金、政府も内訳不明な五輪経費――。増税の前にもっと見直すべきことがある。粘り強い取材...
発売日: 2023-02-28 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥950
"[We need] a grassroots, bottom-up movement that understands the challenge in front of us, and then organizes against monopoly power in communities across this country. This book is a blueprint for that organizing. In these pages, you will learn how monopolies and oligopolies have taken over almost every aspect of American life, and you will also learn about what can be done to stop that trend before it is too late." —From the foreword by Bernie Sanders. A passionate attack on the monopolies t...
発売日: 2020-07-28 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,400
William F. Buckley Jr. was one of the most influential conservative commentators of the 20th century. He founded the National Review magazine in 1955, and the Firing Line television show in 1966, both of which have been focal to the modern conservative movement. In WFB: The Essential Collection, topics include universal healthcare, immigration policy, race relations and dissatisfaction-baiting, the fanaticism of the professionally tolerant, why socialism doesn't work, taxation policies of the le...
発売日: 2017-03-26 ¥450
子ども大人も知っておきたい世界のしくみ! 「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる! 高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、 「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊 【絶賛の声、続々!】 真山仁氏(『ハゲタカ』著者) 「大人にこそ読ませたい未来を生き抜く必読書 戦争、平和、日本の...
発売日: 2022-02-25 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,600
激動の2022年を振り返り、2023年を展望。 ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、台湾有事を想定する中国の動き、韓国新大統領と日韓関係、そして中間選挙後のアメリカの展望と出馬表明したトランプ前大統領…と、片時も目が離せない世界情勢を、池上彰氏がわかりやすく解説!
発売日: 2023-01-16 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,100
2010年代後半以降、米中対立が激化するなか、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻。世界情勢はますます混迷を極めている。プーチン大統領はロシア帝国の復活を掲げて侵攻を正当化し、習近平国家主席も「中国の夢」を掲げ、かつての帝国を取り戻すように軍事・経済両面で拡大を図っている。世界は、国家が力を剥き出しにして争う19世紀的帝国主義に回帰するのか? ...
発売日: 2022-09-21 ジャンル:政治/時事 > 外交政策/国際関係 ¥1,200
緊急提言! コロナ後に起こる日本が絶対に避けられない重大な危機とは? 新型コロナワクチンのウソ、永遠に続くマスク社会、被ばくによる健康被害の急増、グローバリストの日本人奴隷化計画、食品安全神話の崩壊……etc。新聞・テレビが黙殺する、この国で起きていることの本当の意味を暴露する衝撃の書。 数年後、日本は崩壊し、ただの「植民地」になる! 今ここで...
発売日: 2023-02-04 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥1,500
現代日本を形作ったキーパーソン12人を語りつくす! 田中角栄、渡邉恒雄、ホリエモンに池田大作、上皇陛下まで……、毀誉褒貶ありつつも戦後日本を決定づけた人々を池上解説。 2018年から文藝春秋西館で行われた「〈夜間授業〉池上彰“戦後”に挑んだ10人の日本人」をもとに構成・編集。講義で実際に出たQ&Aも収録し、改めて基本から現代史の重要人物たちを知ること...
発売日: 2019-11-13 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,400
「歴史は繰り返す」と言います。だからこそ、現代の問題を解く鍵を、我々は歴史に求めます。 喫緊の課題でいえば、ウクライナ問題は国際秩序にどんな影響を及ぼしていくのか、経済格差や急速な高齢化問題を抱える中国で経済発展は続くのか、という疑問があります。こうした問いへのヒントが、古今東西の歴史の中に眠ってます。川北稔・大阪大学名誉教授は週刊...
発売日: 2014-05-16 ¥200
日本にとって、いちばん重要な国であるアメリカ。しかし、日本人はアメリカの何たるかをまるで理解していない。二大知性の刺激的な対話によって、アメリカ理解の核心がいま明らかとなる。
発売日: 2018-11-22 ジャンル:政治/時事 > 外交政策/国際関係 ¥1,000
「国際政治学」とは、国家を主たるプレイヤーとする国際社会の政治を分析し、理論付けようとする学問です。しかし、冷戦終結やソ連崩壊、9.11同時多発テロ、「アメリカ・ファースト」など、生身の国際政治は、そんな理論を打ち砕き、私達の常識や予測を覆します。それでも、政治家、外交官、学者はもちろん、メディアや企業も世界の動きを注視し、先を読むこと...
発売日: 2021-01-27 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,600
いくつかのコメント
1. 国際政治学の教養を身に付ける良い本 - .図文両方理解しやすく簡潔で国際構造におけるイシューや分析が紹介してくれる .国際政治学の知識や視点を漸進的に展開される .この本を見終わった後国際事態の進行を分析するにあるべき姿や現実的限界の大概がわかってくる気がした
2023-01-28
年生産額8兆円はアメリカに次ぐ先進国第2位!!食糧危機と農家弱者論は農水省によるでっち上げ!生産高――ネギ1位、キャベツ5位、コメ10位!7%の超優良農家が全農産物の60%を産出!!自給率が示す数字と一般的な感覚がかけ離れているのは、農水省が意図的に自給率を低く見せて、国民に食に対する危機感を抱かせようとしているからである。
発売日: 2010-02-20 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥770
高齢者の家族必見!!全国でトラブル続出、危ない実態を初公表!! 『月刊Hanada』で大反響の告発レポートを新規取材と大幅加筆で書籍化しました。 ・自治体のすすめに乗ってはいけない! ・認知症高齢者・障碍者とその家族の悪夢のような日々。 ・家族は排除され、弁護士・司法書士らに財産を奪われる実態を徹底取材。 ・家族とどう交渉すればよいか。これまでなかった...
発売日: 2018-03-09 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥1,300
◎すぐ書ける、ずっと役立つ、文書・資料本の決定版! 「この資料は、結局、何が言いたいの?」 「1回読んだだけでは、理解できない文書だね」 職場での検討資料、予算要求資料、住民への周知文書、議会での委員会資料等を作成して、上司からこう言われたことはありませんか? ダメ出しを受けるたびに、どう書けばいいかわからなくなってしまう。 学ぼうとしても、...
発売日: 2020-07-17 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥2,200
自治体実務の中でも、「契約」はさまざまな事業者との交渉や手続きが常にあり、そこには複雑なルールが存在する。本書では、異動などではじめて契約に係る人に向けて、契約事務の全体像を示し、基本原則、予算執行と契約事務の関係、入札と契約のつながり・手続き、委託契約などの実務について、図解でやさしく、わかりやすく描いた。
発売日: 2020-01-29 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥2,800
◎自治体の管理職にとって最大の関心事「議会答弁」のノウハウがわかる! 主に自治体の課長に向けて、議会答弁の仕方をわかりやすく解説する本。 課長になったばかりの職員にとって、議会はこれまでの仕事内容で大きく異なる要素であり、未知の世界で、不安も多いとされています。そこで本書は、議会における答弁のコツ、工夫などをわかりやすく解説します。 議...
発売日: 2017-10-20 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥2,600
日本の超エリート官僚と在日米軍の軍人たちが毎月2度行う秘密の会議「日米合同委員会」。そこで合意された取り決めは日本の法律・憲法よりも、強い効力をもっている。しかし、軍事、外交、司法のさまざまな側面で、日本の主権を侵害し続けるその協議の内容は厚い秘密のベールに包まれ、ほとんど公表されることがない。米外交官から見ても「きわめて異常」と評...
発売日: 2016-12-20 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥1,600
環境問題に取り組むための学問として1980年代以降,環境学は発展し様々な分野に細分化されていった.こうしたなかで,そもそも「環境を守るとは?」という根本をまず考えるために,自動車,カブトムシ,イルカ,原発!?といった「身近な話題から哲学する」視点で,若手研究者がわかりやすく読み解く環境思想の入門書.
発売日: 2016-11-17 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥580
従軍慰安婦や「徴用工」問題をめぐる歴史認識、経済、教育からコロナ対応まで。日本と韓国の溝がますます深まっている。日本が経済成長を遂げ、アジアを牽引した時代はすでに過去のものとなった。一方、韓国はグローバリゼーションに適応し、飛躍的な変化を見せている。この現実から目を背けず、近くて遠い隣国とどう向き合うべきか。長きにわたり韓国に駐在...
発売日: 2022-08-08 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥850
日本企業の封建的な体質にメスを入れ続けてきた著者が改めて問う会社論の決定版。ブラック企業、日本型雇用の崩壊、企業不祥事の変質。その病根を指摘し、処方箋を指し示す。
発売日: 2016-04-15 ¥760
◎スケジュール表、工程表、統計資料など、実務で使う図表例が満載 日々の文書・資料作成に欠かせない図解資料の作成法、作成例を紹介。 本書では、日常の実務で使うことの多い図表を例に挙げて、修正前と修正後の例を掲載。どこを改良すればわかりやすくなるかが、一目でわかる!
発売日: 2017-09-19 ジャンル:政治/時事 > 行政 ¥2,000
法務部に配属されたら、どんな1年を過ごすのか? 春。株主総会を適法に開催するため、会社法と格闘する。 夏。新経営陣の新施策に伴い、契約書を審査する。 秋。取引先の倒産危機で、債権回収に駆け回る。 冬。来期に備えて、社内規定や雇用契約を見直す。 新人法務部員が立ち向かう、春夏秋冬のストーリー! 業務の詳細と必要な法律知識はしっかり解説! 法務部の仕...
発売日: 2022-01-28 ジャンル:政治/時事 > 政治学 ¥2,800