アルバム: クレイジー節 ~昭和讃歩~ - EP 発売日: 2008-08-06 ¥306
アルバム: トランジスタ・ブルース 発売日: 2009-01-28 ¥306
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いくつかのコメント
1. Ride ‘Em On Down。。 - 人の声が、楽器の声波を越えて来ると、ジャガーが走る。 それがミックかどうか。 ジャガーが走るミュージシャンって居るんだよなぁ。 あれ？ミックが何故か此処に入ってる瞬間は感じるんだよね。 波に乗る。 波が盛り上がってるだけなんだよね。解る？ それ波のPowerなんだよ。 自分が波になってみろよ。良いもんだぜ。 言える人が何人いるか。そんなうたかなぁ。 波はやがて平らになりたがる。 平らになれば引きかぁ。 波のPowerが強ければ引きは何をのみ込むか。 引き潮も波にしてみれば、自然の鼓動。 何にしても、波に馴染まない何かを波はどうするか、いくら考えても、のまれれば波の世界なんだよね。 。 隆起だったか、波だったか。 きっと隆起はなかなかないね。 波にもなかなかなれないね。 波を考えて、 自分の経験と言う船は生めたかどうかなんだろうね。 波の中で、勃っているだけだと、波は寄せては返すからね。 波の中には在りたくて、自分の経験船を生むより他人の船を見て仕舞えば、船は無いね。 引き潮に至っても引き潮に向かって勃ち続けるそれは症かも知れませんね。 自分で経験船を生めていれば、その船に乗っている人は定まっているのも人波なんと、違いますかねぇ。 波、人波。 次の次が無ければ、次がのまれるだけなんだ。 今は無い現象。 次がのみこまれれば、その先の未来に生き無くてはならない人へのGはどんどん重くなる。 次が無い何かって、妄想が走るかも知れませんよね。 現実を乗り越えて行けるかどうかなんだよね。 現実を乗り越えて行く為に何が必要か。 波言うても春夏秋冬に在るのも確かかな。 先ず自分の身を守るって、自分の経験だろうからね。 波を生んで居る人もそれが人波ならやがて歳をとるのも確か。 何が大事か。 経験って心身だからね。 記録だけ抱えても記録は何もしてくれない。 記録を残せた人の地になるのかな。 自分のLiveを見せて感じさせれた者は少ないのかも知れません。 実感無き時間が何を齎すのか知れたもんじゃ無いからね。 門で音だけ聞いていても、門でて社会であって、世界ってだけなんだよね。 。 月賦も普通の社会になって来たのかなぁ。 原資論はどうか。 波は寄せては返す。 もし新しい何かを、生み出すより、生み出せて来た結果の中に在れば、設備には既に依存している感じじゃないのかな。 維持費って言うのは吸収に回るもんなのかな。 設備に投じて来た時代から、設備には依存出来た時代、その先の未来はなんきょくか？ 依存出来ていた程の設備なら気を付け無くてはなら無いかもしれませんね。 それ相応の人の付帯でしょ。 誰かが依存して来た設備なら人が居なければって、意外と単純かも知れません。 権威や威張りの中で、興味、探求は生まれやすいのかどうかかな。 銭に興味だと、銭費やすんじゃないかなぁ。 貨幣って勝手に生めないでしょ。 銭のプロってかなり大変な筈なんだよね。 プロって波に幅を生むんだよなぁ。 岩ですか？島ですか？ ローリング『』。 『』中身はなんなのか、いささかの疑問は生じる時代には在るのかな。 きっと、 バブルボーイ、バブルにばぶりボーイは浜辺に横たわっても長い事、勃ち続けていたのかもしれません。 波の押し引きを理解しようとしたんだね。 門の内でのニューウェーブな音は、イメージに変わっていたのかも知れません。 乙姫様。 門の次はやはり玉手箱でしょうか？ 満たされた何かに心を持てないまま、利用はするが、利用の中身なんだろう。 なんでそれが在るのか、発展から苦労を考えられ無いものは、いつの時代も心無い事を探せるのかも知れません。 心在る者はその様子をじっと、見定めて居るのやも知れませんよ。 結局、今日も時刻だ、人波総量は変わっていたのかな？ 修羅場模様も心の次第に在るのでしょうね。 心の目が何を見てるか、なんだよね人。 しかくの王に向き合える生き物は、なぜか自然とした曲線を生む。 多分、心とSenseだ、同じ曲線は無いね。 自分で描くしか無いのも曲線か。
2023-02-03
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