「農家」の8割が売上500万円以下という残念な事実/赤字農業をなぜ続けるのか/農地転用という農家の「不都合な真実」/消費者が鮮度の落ちる野菜を食べさせられている理由――第一線の農業者である著者が、農業にまつわる古い「常識」を一刀両断。忖度なしの具体的でロジカルな提言で、読者の認識をアップデートし、農業の本当の知的興奮へといざなう。大淘汰時代...
発売日: 2022-08-30 ¥1,200
土は何から作られているか、良い土と悪い土をどう見分けるか、植物の成長に肥料は必要か。……絶対不可能といわれたリンゴの無農薬栽培に成功した著者が長年にわたってリンゴの木を、畑の草を、虫を、空を、土を見つめ続けてわかった自然の摂理を易しく解説。人間には想像もつかないたくさんの不思議なことが起きている土の中の秘密とは。
発売日: 2015-12-04 ¥560
白米と玄米の違いは? コシヒカリはどこから来た? 種まきでなく田植えをする理由は? 五穀米とは何を指すの? コムギはなぜパンにして食べるの? 味の良い精米とは? トウモロコシはコメより需要があるの? 信州ソバが有名になった理由は? 遺伝子組み換えトウモロコシとは? など、コメ、ムギ、トウモロコシからアワ、ヒエ、ソバなどの雑穀まで、さまざまな穀物の進化、栽...
発売日: 2014-06-20 ¥1,100
農作業を効率的にしたい。その思いが二十世紀の農業技術を飛躍的に発展させ、同時に、その技術が戦争のあり方をも変えた。トラクターは戦車に、化学肥料は火薬になった。逆に毒ガスは平和利用の名のもと、農薬に転用される。本来人間の食を豊かにするはずのテクノロジーの発展が、現実には人々の争いを加速させ、飽食と飢餓が共存する世界をつくった。この不...
発売日: 2017-10-11 ¥720
若者の参入で持続可能な農業を作り出す! 長年にわたり農政当局の立場から農業経営者と関わってきた著者が、 持続可能な農業のあり方を、データと実例を用いて冷静に前向きに描く。 本書の特色 ①農業による地方創生を徹底解説 ②他産業との所得の比較--主業農家の所得は全世帯平均の1.5倍 ③今後10年以内に農業従事者の4割がリタイアする現実 ④若者の農村回帰と次...
発売日: 2021-08-25 ¥1,900
●酵素栄養学の第一人者が語る玄米の真実とは? 「私は玄米のもつ良さだけを取り出し、超有害物質の酵素阻害剤をしっかりと解除することができて、 マイナス面のまったくない玄米ご飯の炊き方がないかを模索しました。 そしてやっとこれぞと思われる理想の炊き方を見つけました」(本書「はじめに」より)
発売日: 2018-02-11 ¥1,000
野生時代のものとは全く違った存在となってしまった今日のムギやイネは、私たちの祖先の手で何千年もかかって改良に改良を重ねられてきた。イネをはじめ、ムギ、イモ、バナナ、雑穀、マメ、茶など人間生活と切り離すことのできない栽培植物の起源を追求して、アジアの奥地やヒマラヤ地域、南太平洋の全域を探査した貴重な記録。
発売日: 1966-01-25 ¥880
古くて新しい栽培術! 古くから伝わる伝承農法では、化学肥料や農薬は用いられず、自然のしくみが上手に活用されています。こうした農法を科学的に解説しながら、畑の耕し方、土作り、コンパニオンプランツ、病害虫の防除、種採りまで、家庭菜園で必要と思われる技術を網羅。(ブルーバックス・2009年2月刊)
発売日: 2009-02-20 ¥1,100
【『里山資本主義』著者 藻谷浩介氏推奨 「土壌と気候に恵まれた日本にこそ世界の農の未来がある。君も「越境」せよ!」】 衰退産業の象徴的存在として挙げられる日本の「農業」。 しかし、従来の農業の常識、日本という国の枠に捉われず、固定概念を打ち破って農業界に新風を吹き込んでいる人材がが出てきている。 カンボジアで「世界一おいしい胡椒」を復活さ...
発売日: 2021-10-20 ¥950
作物を育てるうえで大切なのが「土作り」。家庭菜園では、プロの農家と違って広い農地面積は望めないため、限られた畑で少量多品目の野菜類を作ることになる。そのため、プロの農家が単品目で行う土作りではなく、家庭菜園ならではの土作りが必要。たとえば、有機物や堆肥の上手な施用はとても大切。また、時間と空間を利用した間作、連作、混植のメカニズム...
発売日: 2014-12-20 ¥950
色や形の謎から生存・繁殖戦略の謎まで全解説! 球根植物はどうやって繁殖地を広げるのか? 夜と昼で茎の成長は違うのか? レタスの茎の切り口がピンクになるのはなぜか? 枝はどうしてたくさんの葉を支えていられるのか? 落葉せず永遠に生きる葉っぱはあるか? ……など学会のホームページの質問コーナーに、小学生から大学生、主婦から園芸関係者まで、幅広く寄せら...
発売日: 2007-08-20 ¥1,100
ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業…… あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている! ベストセラー『デジタル・ファシズム』の著者が暴く〈フードテック・ファシズム〉 ・もう牛は殺さない「人工肉バーガー」 ・粉ミルクはもう古い! 赤ちゃんは培養母乳で ・「ふるさと納税」デビューしたゲノム編集魚 ・〈原子力ムラ〉の次は〈ゲノム編集ムラ...
発売日: 2022-12-16 ¥950
魅惑の酒、焼酎の七不思議に迫る。 身近な存在ながら、じつは非常に特殊な蒸留酒、焼酎。 どんな原料でも焼酎にできて、蒸留酒なのに新酒でも旨く、健康にも良い。 蒸留すればただの「湯気の集まり」のはずなのに、さまざまな個性的な風味も持っている。 歴史的・文化的背景、酒造りの技、酵母・麹の働き、「風味」の決め手、健康への寄与、飲みかたで変わるお...
発売日: 2022-01-20 ジャンル:科学/自然 ¥1,100
「ミスター植物学」が、植物のふしぎな謎に迫る! 植物学はおもしろい! 電信柱に突如咲いた美しい花々、ガラスビーズで栽培したキノコ、真っ赤な突然変異レンコンなど植物のふしぎな生態を紹介しながら植物学の基礎をたのしく解説します。まったく新しい植物学の入門書! (ブルーバックス・2007年1月刊)
発売日: 2007-01-20 ¥950
瀬戸内海に浮かぶ島の農協で仕事をしながら道法正徳さんがたどり着いた魔法のような農法ができるまで。ギュッと縛って砂利を撒く驚きの農法はどうやって確立されたのか。 2部では農法実践者のはなしを聞く。隠れキリシタン、水俣、原発…変なおっちゃんに連なるやっぱり変な農のひとたちのはなしから、色とりどりの人生が見えてくる。
発売日: 2020-09-08 ¥1,900
ゴルフ場の経営・運営やコース管理のコンサルティングマガジン「ゴルフ場セミナー」人気連載の単行本化。著者は大学での研究とコース管理実務の経験を併せ持ち、マスターズをはじめメジャーの現場支援も手がけた学者。世界中で発表されたデータと知見を基に、コースコンディションを分かりやすく理論的に分析し、効率のよい管理をしていく術を明解に説いてい...
発売日: 2017-03-01 ¥1,300
ヒマワリなどの一年生草を越年栽培できる? 植物で最大の細胞はどのくらいの大きさ? ウメの幹から花が直接咲いているのはどういう現象? アサガオの花の色が天気で変わるのはなぜ? ツタはどうやって木や建物の外壁にはりついている? 夏の強い日差しのもとで「葉焼け」するのはなぜ? ……など、小学生から大学生、主婦から園芸関係者まで、幅広い「?」に専門家が徹底...
発売日: 2013-06-20 ¥1,100
欧州において有機農産物はいまや「日常」的なものとなり,消費・流通・生産の現場は大きく様変わりし,「食」や「環境」への意識も変化した.本書ではドイツ,オーストリア,フランスの現場と,それを支える公共の役割を考察し,欧州での地殻変動の原動力を解明するとともに,日本における有機農業の将来像を提示する.
発売日: 2021-04-06 ¥580
米粒が立っているご飯はなぜおいしいのか? 日本人の健康の源、お米のすべてを徹底解剖する一冊。発芽玄米に含まれているギャバって何? 赤米や紫黒米の色のもとは? ご飯を保温しておくと黄ばんでくるのはなぜ? イネのなりたちから、ご飯の炊き方まで、身近なようで、じつは知らないご飯とお米にまつわる77の疑問をとりあげ、ていねいに解説しました。「おいしいご...
発売日: 2004-10-20 ¥950
米づくりは持続可能だったのか? 新田開発は社会を豊かにする一方で農業に深刻な矛盾を生み出した。エコでも循環型でもなかった“江戸時代”をリアルに描き出す力作。 [内容] 序章 江戸日本の持続可能性 第一章 コメを中心とした社会のしくみ 第二章 ヒトは水田から何を得ていたか 第三章 ヒトと生態系との調和を問う 第四章 資源としての藁・糠・籾 第五章 持続困難...
発売日: 2015-04-25 ¥1,400
いつ、日本に伝わったのか? なぜ、辛いのか? 辛いししとうと、辛くないししとうの違いとは? ダイエットの効果はあるのか? 「辛い」というよりも「臭い」ハバネロ、「ネズミの糞」の名を持つ激辛種・・・。 知れば知るほど汗が出る。科学と食文化の両面から、世界のトウガラシを挟み撃つ、刺激的な「食の教養」! 第一部では、食用トウガラシの起源から、たくさんの...
発売日: 2020-07-10 ¥1,900
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 快適さの秘密から、先端材料としての木材まで誰もが知っている、木の匂い、手触り、ぬくもり……誕生の瞬間から人間を支え、そしていま人類の未来を救う唯一の...
発売日: 2001-11-20 ¥1,300
醸造・発酵製品の企画・開発・販売などに携わるビジネスパーソンや農学部や工学部などの学生に向けて、発酵の基礎からさまざまな発酵製品への応用、さらには発酵の可能性について豊富な図を交えながら解説していきます。
発売日: 2021-06-04 ¥1,700
品種、栽培法、調理法など、世界には日本人の想像を超えた稲作・米食の多様な世界が広がっている。本書は、稲の起源を追い求め続ける第一人者が、30年余にわたる研究生活のなかで訪れた、アジア全域に広がる稲作文化の全容を描く一冊。米離れ、食の安全保障など、今日的課題についても目を向けながら、日本人にとっての米の意味についても考察していく。
発売日: 2016-11-25 ¥1,500
日本が誇る伝統食にして健康食、そば。しかし、植物であると同時に作物でもあるソバの文化は、日本だけのものではない。ソバの本場・信州で研究を積んだ農学者が、世界のソバ食文化を探訪して日本のそばの魅力を再発見する。さらにその栄養と味覚、健康食品としての機能や、品種改良についても解説。 江戸の農書に表れる「ソバめくそ」「めくそ飯」とは何か? ...
発売日: 2022-08-12 ¥950
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学部生向けのテキスト。構造や構造決定、酵素反応速度論、生合成といったタンパク質の基礎から最新の遺伝子工学までを詳細に解説。終盤では実際の応用例につい...
発売日: 2018-02-25 ¥3,600
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は栄養化学に関する教科書です。 食品に含まれる栄養素は、口から摂取した後 (1)体内でどのように処理されるのか (2)体の機能にどのような影響を及ぼすのか を...
発売日: 2021-08-27 ¥3,800
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は土壌微生物学に関する入門的解説書です。 土壌1グラムに対して100億の微生物が含まれているといわれ,そのうち人工的に培養できる微生物はせいぜい数パーセ...
発売日: 2021-04-30 ¥3,000
食料自給率が40%を下回る日本は、食の大部分を海外に頼っている。また、「飽食の時代」という言葉に象徴されるように、私たちはクリックひとつで自宅に食品が届く時代を生きている。しかし、今後、地球環境に変動が生じ、農作物の輸出入に不測の事態が起きたらどうなるだろうか。私たちは今、食と農についてどう考え、どう行動すべきなのか。現場の新しい動き...
発売日: 2021-09-30 ¥950
半世紀にわたって森林生態系と造林の研究に携わってきた著者が 生産林として持続可能で、 生物多様性に満ちた美しい日本の森林の姿を描く。 日本列島各地で、さまざまな条件のもと取り組まれている 森づくりの目指すべき道を示した。
発売日: 2016-10-03 ¥1,900
次代の森林づくりを担う若手技術者の“素顔”と“本音”を伝える1冊。「緑の雇用」や研修制度の内容も詳しく解説し、林業就業への道がよくわかる。
発売日: 2017-03-21 ¥3,200
ジャンクフード大国アメリカでは、肥満と免疫力低下が大量の感染患者を産み、 世界の密飼される工業型畜産が病原菌や、ウイルスの潜在的な培養器となっている。 農業をオーガニックに全面転換すれば生産力が落ち、食肉の値段は跳ね上がり、 増加する人口を養えないと言われてきた。 コロナ禍を契機に、カロリー過多の飽食が問い直され、 農業政策を多品種・地産...
発売日: 2020-10-09 ¥2,200
プランターや鉢の代わりに培養土の袋をそのまま使用して野菜がつくれる「袋栽培」。持ち運びも楽チンで、ベランダ、窓辺、玄関先とどこでも手軽にできる。掲載の野菜は40種類。初めてでも失敗しない野菜のつくり方を紹介。
発売日: 2021-03-10 ¥1,500
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な実例に学ぶ食品開発 レトルト食品や冷凍食品が台頭する現在、外食や中食産業も多様化を極めている。「開発」から「売る」までのノウハウを網羅し、食品開...
発売日: 2019-02-07 ¥1,700
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学部生向けのテキスト。食品中の栄養性成分についてていねいに解説した後、味覚・視覚・嗅覚にかかわる嗜好性成分について紹介します。終盤では機能性・安全性...
発売日: 2018-12-22 ¥3,600
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 土壌研究の現場で、目的に合った調査項目・方法を選ぶのは難しい。土壌の科学と調査法を一冊にまとめ、ていねいに解説したので、背景知識と調査・分析技術を同...
発売日: 2018-08-31 ¥4,400
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 窒素は生命に必須の元素である。人類は、「大気中に豊富に存在する反応性に乏しい窒素分子から、如何にしてこの窒素を獲得するか」の難題の克服に向けて、古くから化学と生物学...
発売日: 2014-05-25 ¥2,800
近年のSDGsや動物福祉への関心の高まり、世界各地で起きている食糧不足の解消に向けて、世界中で研究・商品化が進む植物由来肉や培養肉といった「代替肉」について、図や写真を交えながらわかりやすく解説します。
発売日: 2022-07-15 ¥1,800
高騰する化学肥料や、地球に負荷をかけない農業の在り方が注目される中で、過去70年の米国のオーガニックの歴史をまとめた。自然食品や有機農の虚像と実像、有機認証制度の発展や、反体制運動としてのオーガニック、アマゾンが買収した有機スーパーチェーンなど、農業者も、消費者もハッピーなオーガニックの在り方を描き、これからの日本の自然食の在り方を浮...
発売日: 2022-05-31 ¥3,800
THE NO. 1 SUNDAY TIMES BESTSELLER Get ready for season two of Clarkson's Farm with the brand new bestseller from our favourite welly-wearing wannabe farmer, Jeremy Clarkson ___________ Welcome back to Clarkson's Farm. At the end of Jeremy's first year in the tractor's driving seat, Diddly Squat farm rewarded him with a profit of just £144. So, while he's the first to admit that he's still only a 'trainee farmer'*, there is clearly still work to be done. Because while he's mastered the art of mo...
発売日: 2022-09-29 ¥1,900
人口増に伴う食糧・栄養不足への処方箋として注目集まる「フードテック」の全容と、それを支える基盤システムや要素技術、市場性をまるっと紹介。大豆ミートや食用藻類など代替素材の開発動向や、ITを駆使した生産体系を詳述。食の安心と安全を守る仕組みにも迫る。
発売日: 2022-03-01 ¥2,400
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本食品標準成分表2020年版(八訂)準拠。シンプルでコンパクトな構成で食品学の全体がよくわかるテキスト。調理の基本として、また健康維持や疾病予防の基礎知識...
発売日: 2021-03-01 ¥2,800
この本は、大学生の教科書として広く活用された「畜産学概論」を発展させ、各分野の著名な先生方によって最新の知見をオリジナルでまとめあげたものである。 そのため、畜産入門書の域を超え、広く各専門分野の大学生、大学院生や社会人にも役立つ内容となっており、まさに「畜産学」と呼ぶにふさわしい一冊となっている。
発売日: 2022-03-30 ¥8,800
An intimate and moving account of modern farming and our changing relationship with the land ' An honest look at the farming life today. Raw, earthy and inspiring ' - Cal Flyn, author of Islands of Abandonment ' A beautifully written, incredibly timely book' - Clover Stroud, author of My Wild and Sleepless Nights When barrister and author Sarah Langford left her city life behind she found herself unexpectedly back in the world of farming. It was not how she remembered. Instead, she saw farmers d...
発売日: 2022-07-07 ¥1,200
森林経営管理法をはじめ関連諸法令・通知等をもれなく収録。7年ぶりに全面改訂した最新版です。 森林計画業務必携 令和元年度版 著者:日本林業調査会 出版社:J-FIC
発売日: 2020-05-15 ¥7,400
「ぐうたら農法」とは、農学博士の西村和雄先生が発案した、畑の草を活かした新発想の野菜づくり。除草はせずに耕す作業も最小限のため、ぐうたらな人でも長くラクに野菜づくりが楽しめる。定番から珍品種まで、42種類の野菜の育て方を掲載。
発売日: 2021-05-25 ¥1,700
Wine growers are converting to biodynamic viniculture in record numbers. Some of the world’s best wines are now biodynamic. At its heart, biodynamic viniculture is about understanding the nature of vines and their relationship to the environment. This beautifully illustrated and informative book will be of interest to current biodynamic wine growers and those considering converting to biodynamic methods. It includes: an introduction to the theory of biodynamic viniculture and the Goethean meth...
発売日: 2021-04-15 ¥2,200
Carbon is the political challenge of our time. While critical to supporting life on Earth, too much carbon threatens to destroy life as we know it, with rising sea levels, crippling droughts, and catastrophic floods sounding the alarm on a future now upon us. How did we get here and what must be done? In this incisive book, Kate Ervine unravels carbon's distinct political economy, arguing that, to understand global warming and why it remains so difficult to address, we must go back to the origin...
発売日: 2018-10-15 ¥2,200
環境と経済の両立という難問に欧米諸国はどう対応しているのか。日本が範とすべき改革の実像を描く。『日本の森林管理政策の展開』と同時出版!
発売日: 2018-06-20 ¥2,200
Aujourd’hui, la filière vitivinicole s’organise en définissant d’abord la demande en vins puis en choisissant des pratiques adaptées aux potentialités du terroir. Elle doit faire face à l’évolution profonde des marchés et des attentes des consommateurs, et aux défis du changement climatique. Cet ouvrage aborde l’ensemble des étapes allant de l’environnement de la vigne à l’élaboration du vin, jusqu’à sa dégustation et ses effets sur la santé : climats, sols, terroir...
発売日: 2017-03-09 ¥3,400