【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読...
発売日: 2021-03-10 ¥1,400
水生昆虫メイフライ(カゲロウ)カディス(トビケラ)ストーンフライ(カワゲラ)(ハエ目)などの種類や生態がわかるガイドブック。フライフィッシングやテンカラ釣り河川環境実態観察などに役立つ138種を幼虫から亜成虫成虫川を流下してきたドリフターそして重要種ではイマージャーまで写真掲載しました。
発売日: 2019-10-14 ¥3,400
'Kimmerer blends, with deep attentiveness and musicality, science and personal insights to tell the overlooked story of the planet's oldest plants' Guardian 'Bewitching ... a masterwork ... a glittering read in its entirety' Maria Popova, Brainpickings Living at the limits of our ordinary perception, mosses are a common but largely unnoticed element of the natural world. Gathering Moss is a beautifully written mix of science and personal reflection that invites readers to explore and learn from ...
発売日: 2021-07-01 ¥1,200
養老孟司氏、推薦! 荒俣宏氏、推薦!河川行政に長年携わり、日本全国の「地形」を熟知する著者が、歴史の専門家にはない独自の視点(=インフラからの視点)で日本史のさまざまな謎を解き明かしていく。なぜ京都が都になったか──都市繁栄の絶対条件元寇が失敗に終わった本当の理由とは何か──日本の危機を救った「泥の土地」なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちし...
発売日: 2014-02-10 ¥700
いくつかのコメント
1. 日本史の謎は地形で解ける - 発想は面白いと言える。
しかし、著者は自分の作品を読み直しているだろうか。
[仮説]「実証」「結論」が繰り返され、同じ事例を複数回記述したりして話がくどく感じられる
また、単純ミスであるが「大阪」を「大坂」と記述している箇所が多数存在する。 単純で明らかな間違いなので重大問題では無いが、著者が執筆後、一度でも見直していれば気付くべきものであるから熱意不足と言わざるを得ない。
2015-09-25
★夏休み&発売記念★ 「動く!動物図鑑 Standard+」は、人気のアプリ「動く!動物図鑑」を解説、写真、動画のすべてをさらに鮮麗して、電子書籍として新たに作成しました。 動く!動物図鑑は、動物の生態を写真・動画・音・文などで分かりやすく解説しています。 さらに電子書籍としての特性である、検索機能や鳴き声の再生、動画の再生など電子書籍を最大限楽しめる図...
発売日: 2013-08-01 ¥500
日本列島で生き延びるためのサバイバル対策決定版! 東日本大震災、御嶽山噴火、広島豪雨―。 自然災害大国日本は、いつ天変地異が起こっても不思議ではない。ことに2000年に入ってからは地震活動も盛んになってきた。地震活動が活発になるということは噴火活動が活発になるということである。事実、2014年9月27日には御嶽山が噴火し、50人以上の死者を出した。これ...
発売日: 2014-10-10 ¥850
すべては「命のバトン」をつなぐために── 子に身を捧げる、交尾で力尽きる、仲間の死に涙する 限られた命を懸命に生きる姿が胸を打つエッセイ! 生きものたちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう── 老体に鞭打って花の蜜を集めるミツバチ、地面に仰向けになり空を見ることなく死んでいくセミ、成虫としては1時間しか生きられないカゲロウ 生...
発売日: 2019-07-15 ¥850
ベランダで自己流園芸に勤しむクリエーターのいとうせいこう氏と、世界的な花の育種家(ブリーダー)の竹下大学氏が、不可思議な植物の世界をめぐって深淵で刺激的なサイエンス・トークを繰り広げる。 本書のタイトルは、人類は植物を利用して文明を発展させてきたが、実は植物の方が種の繁栄のために人間を利用しているのではないかという発想によるもの。 動物...
発売日: 2013-09-30 ¥500
本書は100種類以上の食べられる野草、山菜、危険な毒草を記載しています 野草、山菜採取に一番大切な毒草の見分け方も詳しく記載しています 随時更新をしていき図鑑を充実させていきます 目次 はじめに 注意 アブラナ科 ・ナノハナ(ハナバ、ナバナ、ナタネ) ・ナズナ(ぺんぺん草) ・クレソン(オランダカラシ) ・タネツケバナ ・ハマダイコン マメ科 ・カラスノエンド...
発売日: 2018-01-01 ¥300
光のまったく届かない、数千メートルの深海にも生物がいた! 著者が「しんかい2000」で初めて深海に潜り、青い異世界に触れた時の驚きから始まる、大冒険と大研究の記録。科学界のインディ・ジョーンズの呼び名で人気の科学者が、地球の不思議と、偉大なる生命の輝きを描き切った。科学の本であると同時に、美しい筆致で描かれたエッセイ。
発売日: 2013-10-09 ¥590
山菜・野草を摘みに出かけてみませんか? 本書は、厳選した100種の山菜と野草を、平地・山地・里・湿地というように、場所・季節ごとに分けて紹介しています。山菜・野草の見分け方は難しく、また採取したものをどのようにして食べるのか、なかなかわかりづらいですが、本書は、似たような山菜・野草をどのようにして見分け、食べるのか、美しい写真を多用し、と...
発売日: 2010-09-10 ¥1,400
生物学者・岸由二は三浦半島の小網代や、都市河川である鶴見川の環境保全活動に尽力し確かな成果を挙げてきた。小網代とは、源流から海までまるごと自然のままで残っている、全国的にも稀有な流域である。岸と解剖学者養老孟司は、本書で共に小網代を訪れた後、「流域思考」を提唱する。大地は大小の流域によってジグソーパズルのように構成されている。自分...
発売日: 2013-03-05 ¥750
数日から数週間はライフラインが寸断される大震災や風水害が発生したとき、どのようにして家族全員の安全を確保するか。徒歩帰宅のアドバイス、怪我の処置法、火の起こし方、水の浄化方法からシェルターの作り方まで、あらゆる技術を徹底伝授。災害直後の劣悪な生活環境を少しでも向上させる工夫も紹介、災害時にもその場で活用できる。読むだけで防災にも役...
発売日: 2006-09-30 ¥350
「環境問題はウソ」「リサイクルは偽善」と主張した著書がベストセラーとなり、日本中に衝撃を与えた著者・武田邦彦教授。テレビや新聞などのマスコミで多く取り上げられ、市民の間にも議論を巻き起こし、著者に対しては様々な評価が与えられた。武田氏の主張に反応して問題意識を持った市民有志が企画したシンポジウムにおける、武田邦彦と13人のパネリストに...
発売日: 2012-11-19 ¥950
猛暑・洪水・水不足・干ばつ・食料不足・山火事・生物絶滅、近年の連続する自然大災害は、地球の浄化作用!?地球のカレンダーはあと何枚も残っていない!?世界で初、無農薬でのリンゴ栽培を成功させた著者。「誰もリンゴの無農薬栽培の方法を教えてはくれませんでした。〔中略〕自然からたくさんのことを教えられたのです。リンゴの木から、虫から、草から、土か...
発売日: 2014-03-28 ¥1,200
山野で見かけるおいしいきのこと毒きのこ275種類をカラー写真で紹介。傘(カサ)や柄(エ)、壺(ツボ)など、各部の様子がよく分かる写真で、特徴や見分け方をていねいに解説。役立つ情報が満載です。とり上げたきのこは、日本各地の代表的な食用きのこ、間違いやすく中毒例の多い毒きのこ、死亡例もある猛毒きのこなど約280種。きのこ採りやハイキング、山歩きで見か...
発売日: 2011-09-16 ¥700
奇想天外、ユニークすぎる形を特殊撮影法で克明に再現! 世にもフシギなかたちの昆虫「ツノゼミ」を138種類掲載した、日本ではじめてのツノゼミの本です。ツノゼミとはいってもセミではなく、カメムシ目に属する昆虫です。体長2ミリ~25ミリほどの小さな虫ながら、ツノのかたちをさまざまに進化させていて、まるで空想の世界のような姿をしています。本書では深度...
発売日: 2012-12-14 ¥1,000
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 庭先や街路樹、公園、ハイキングなどで見かける樹木を中心に、花、果実、葉、樹皮などの特徴がわかるよう写真とイラストを多用して紹介。散歩中に持ち歩けるポ...
発売日: 2013-02-22 ¥1,300
恐竜は絶滅していない!? ようこそ、謎とロマンにあふれた恐竜の世界へ!! 「鳥は恐竜だった?」「恐竜は厳密には絶滅していない?」 数億年前の地球に生息した恐竜は謎や不思議だらけ。 単純な疑問から、難しいことまで、恐竜くんがわかりやすく解説してくれる1冊。 第1章 恐竜とは何なのか? ・鳥は恐竜である! ・翼竜や首長竜は恐竜ではない 第2章 恐竜の世界 ・恐竜の...
発売日: 2015-07-09 ¥1,200
東日本大震災以降、もはや「想定外」では済まされない次の自然災害への備え。いつ発生してもおかしくない地震・津波・噴火の“大災害”で生と死を分けるものは何か?本書は、米特殊部隊の経歴をもち、数々の危地を潜り抜けてきた著者が最新の知見をもとに、最悪の条件下で身を守る極意を伝授する。「東京直下型大地震」「房総沖大地震」「東南海大地震」など予...
発売日: 2013-03-01 ¥610
ヘビが死んだフリ! ヒフを突き破ってのびるキバ! 針は千本ないけどハリセンボン! キュートなハート形のノド袋! 「なにこれ~!」と思わず言いたくなる、コミカルでちょっぴりグロテスクな生物大集合。ホ乳類から昆虫まで、さまざまな生物の面白い表情を横断的に紹介するビジュアルブック。ふだん見慣れた虫や魚も、顔をアップでみつめてみると、とてもユーモラス...
発売日: 2012-12-14 ¥1,200
3.11以降、日本の地盤が〝激震〟し続けている。2014年の御嶽山噴火、そして記憶に新しい熊本地震。300年以上も沈黙を続ける「活火山」富士山はいつ噴火するのか。そして、実は富士山よりも恐ろしいのが「巨大カルデラ噴火」だ。かつて南九州の縄文人を絶滅させたこの巨大噴火が阿蘇で再び起これば、数百度の火砕流が海を越えて瀬戸内海を埋め尽くし、大量の火山灰...
発売日: 2016-05-28 ¥850
東日本大震災から、日本列島は大きく動く時期にはいっている。明日にも迫る大地震を前に、歴史を丹念に見ることで、大地の揺れがどこでくり返されるかが浮かび上がってくる。次に危惧されている首都圏、南海トラフに焦点を合わせた注目すべき書。
発売日: 2013-04-26 ¥880
テレビ、新聞、雑誌、SNS等で多数紹介されたベスト&ロングセラー『生き物の死にざま』、待望の姉妹編が登場! 涙なくして読めない科学エッセイ。 生き物たちは、晩年をどう生き、どのようにこの世を去るのだろう── 土の中から地上に出たものの羽化できなかったセミ、南極のブリザードの中、決死の覚悟で子に与える餌を求め歩くコウテイペンギン… 生き物たち...
発売日: 2020-07-10 ¥1,600
日本の野山、公園、川辺などを散策し、出会う野鳥を楽しむのにピッタリな、見やすい・わかりやすい・持ち歩きやすいハンディ図鑑です。まずは「見わけ」に便利な、監修者・叶内拓哉氏による美しい写真と、そこに付記された見わけポイント説明。生息地別に構成されているので、ぱっと引き、さっと特徴を見ることができます。つぎに「聞きわけ」のための、フキ...
発売日: 2018-03-09 ¥1,400
寄生=パラサイトとは生物が他生物から栄養やサービスを一方的に収奪する関係を指し、ノミのような外部(皮膚)寄生から内部(内臓)寄生まで、その形態は幅広い。なかでも本書はゴキブリを奴隷のように仕えさせる宝石バチや、泳げないカマキリを入水自殺させるハリガネムシ、化学物質を放出してアリの脳を支配し時期が来ると菌にとって最適な場へ誘って殺すキノコな...
発売日: 2017-09-27 ¥800
著者が長年に渡り研究してきたネッシーやビッグフット、チュパカブラ、スカイフィッシュなどといった未確認動物UMAの姿を、目撃証言や物的証拠、その後の研究をもとにイラスト化。貴重な写真資料とともに解説する。
発売日: 2014-07-22 ¥500
ゴキブリ100万匹、蚊とハエで10万匹、ダニ1億匹などなど……! 約100種類の害虫の“飼育員"による、害虫たちのことがよくわかって、好きになる!? 笑えて深い、いい話。 兵庫県赤穂市にあるアース製薬の研究所では約100種の害虫を飼っている。その虫たちの世話をし、繁殖させている“飼育員"有吉立さん。実はゴキブリに限らず虫が苦手だったという彼女だが、飼育するた...
発売日: 2018-07-25 ¥1,100
「3.11が起こって、もう日本列島やプレートには地震を起こすエネルギーは残っていないのではないか」と思っている人がいるが、現実は正反対。3.11が引き金となり、大地変動の時代が始まったといえる。東北・関東沖で再度の大地震が起こる可能性があり、首都直下地震に至ってはいつ発生してもおかしくない。そして南海トラフ巨大地震による西日本大震災が、2040年...
発売日: 2015-11-13 ¥730
地球が産んだ愛の結晶たち! 見て、覚えて、楽しめる! 広大な鉱物の世界から源泉した100種をヴィジュアル化! 今話題のパワーストーンからダイヤモンド、オパールといった宝石、磁鉄鉱、ぶどう石などの変り種鉱物まで完全擬人化!! カバーイラストは人気絵師の山下しゅんや先生が参戦!約4300種ある鉱物から厳選した100種を完全解説。外観色はもちろん、条痕色、光沢、劈...
発売日: 2010-02-12 ¥1,800
生物は不死から死すべきものへ「進化」していった!? テレビで人気の生物学者が寿命の不思議を解き明かす! 生物に寿命があるのは当然のように思われるが、実はバクテリアなどの単細胞生物は環境が整っていれば、原則的には不死なのだ。つまり、不死身である単細胞生物は、人間のような多細胞生物に進化する過程で寿命をもったといえる。永遠の命と引き換えに、多...
発売日: 2014-08-01 ¥570
正月の門松、雛祭りのモモなど、日本の行事やならわしには、決まった植物が登場する。それはなぜか? 植物の特性と歴史的見地から、行事の原点を解く。すると、自然との結びつきを大事にしてきたかつての日本人の暮らしが見えてくる。
発売日: 2015-06-05 ¥720
いくつかのコメント
1. 植物でしたしむ日本の年中行事 - いろいろな行事、風習に関わる植物の話は興味深い。 普段、何気なく接している植物が身近なものとなった歴史を知りたくて購入した。
話の流れは「なるほど」と思わせる点が多く,良かったのだが、登場する植物の中には名前を知っていてもその姿が思い浮かばないものがある。
この種の本では内容の理解を助けるために図、写真それもカラーのものを多用すべきでは無いだろうか。
2015-09-25
ただのインコ好きの素人である私とZ子が無謀にも長期間のオセアニア鳥観旅行に至った経緯と、旅の途中で出会った素晴らしい鳥達の記録を800枚以上の写真と数本の動画で出来るだけ細かく説明していく。 また、さして鳥に興味がない方でも退屈しないよう、ちょっとした旅行ガイドとしても楽しめるようになっている。 掲載されているのは絶滅危惧種のカカポ、カカ...
発売日: 2015-08-29 ¥1,400
いくつかのコメント
1. 様々な楽しみ方のできる、これまでにない鳥本 - 鳥に関する書籍は山ほどある。しかしオーストラリアやニュージーランドに生息する野鳥に関するレポートは、読んだ記憶がない。
実際、著者も洋書を頼りに各地を巡ったようだが、インコ・オウム、さらには彼の地でしか見られない鳥(特にカカポ!)に興味のある方たちにとって、それだけでも手に取る価値はあると思う。
また「旅行するにあたりこんなものが便利だった」「現地ではこんな機材を使った(カメラ、通信機器、動画機材など)」「 にこんなお土産が売っていた」といったことまで、実体験に基づいた話が具体的、かつ「鳥好き目線」で書かてている。今後海外へ鳥を追いかける旅に出たいという方にも大変参考になるのではないだろうか。
もちろん旅行に行く予定などないという方でも、ふんだんな写真と動画、を見るだけでも楽しいはず。
図鑑、旅行ガイド、エッセイ…。多角的に楽しめる貴重な本だ。
2015-04-02
2. 1羽のコザクラとの出会いから始まった壮大な鳥旅行記。 - 大自然の中で生きている鳥たちの姿を美しい画像と動画で紹介。
愛鳥ニコちゃんのイラスト&吹き出しがかわいい。
旅を計画し始める不安と期待・・・飛行機やホテルのブッキングから始まり
持ち物や便利なグッズ紹介そしてグルメまでガイドブックのようで楽しい。
美しいビーズ細工の鳥たちの画像で紹介されるコラム。
旅のヒント満載のガジェット。
旅・鳥たちを紹介する各ページには小さな絵本ならぬ画像本があり拡大してみると迫力満点!
鳥たちがその美しい羽を広げて飛ぶ姿や筆者夫妻のダイビング動画を楽しめる。
画像と文章のレイアウトの美しさ。 膨大な数の画像を余すところなく紹介してくれている。
鳥を愛する筆者ならではの視点から幅広くオセアニアの魅力を満喫できてる旅行記。
2015-03-01
3. 鳥、写真、旅好きが楽しめる本。 - バードウォッチングファンのみならず、写真好き、旅行好きの人にも楽しめる本です。鳥好きには、オーストラリアやニュージーランドでしかみることのできない稀少な鳥のムービーや詳細な説明、バードガイド本の紹介を。写真好きには、たくさんの美しい鳥や素晴らしい自然の風景や動物を膨大な数の写真で紹介。旅行好きには、各地のお薦めスポットの紹介や、ちょっとした旅行術のハウツー本にもなっていて、いろいろな角度から楽しめます。読んで、観て、聴いて、飽きない本です。読み進めていくと、一緒に旅をしているような気分も味わえます。随所に登場する著者の愛鳥のイラストもかわいいです。
2015-01-23
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で...
発売日: 2015-03-13 ¥1,900
プリプリした葉や半透明の美しい体で、最近、女性に大人気の多肉植物。 そんな多肉植物の失敗しない育て方、管理のコツをていねいに解説した、 多肉植物栽培の入門書です。 最初に知っておきたい育て方の基本から、各種の多肉植物の性質と管理のコツを、 はじめての人にも分かりやすく解説しました。 これから多肉植物を育ててみようと思っている方、 育て方が...
発売日: 2015-10-09 ¥1,400
災害はいつどこで発生するかわかりません もしもの時に備えてスマートフォンに入れておくといいおすすめの一冊です 地震から火災、津波等、土砂災害様々なケースの対応 防災の為の知識を総合的に役立つ情報を余すことなく載せています また応急処置や被災して実際に役に立った方法、備蓄品、避難所での生活法等も一緒に記載しています 目次 はじめに 災害に備え...
発売日: 2018-07-20 ¥250
花屋さんの店頭に並ぶ花が、切花の状態でわかりやすく載っている花の図鑑です。花屋さんに出回る時期や花色、花言葉などを紹介しています。花の基礎レッスンつき。
発売日: 2011-02-12 ¥1,000
散歩の途中に見かけるような身近な雑草から、里山や低山のハイキングで出合う山野草まで、自然の中で可憐に咲く「野の花」236種を紹介する草花図鑑。 和名や別名などの由来から花の特徴、開花期などがよくわかり、庭や鉢植えで育てられるものは育て方、野の花の摘み方、生け方も紹介。 昔から日本に自生したり栽培され、着物や器の柄のモチーフとして愛されてき...
発売日: 2016-10-07 ¥1,800
本書は約300種類の無駄知識を集めたものです。 暇つぶしや話のタネに持ってこい あなたの知識欲を満足させてくれる一冊になっています。 全く役立たない知識から、得する知識まで様々なジャンルから選りすぐりの300種類を掲載!! 目次 ・日本最悪の大量殺人 ・ジブリの正しい読み方 ・おそ松くんの最後 ・サザエさん幻のキャラクター「ヒトデちゃん」 ・サザエさんの...
発売日: 2019-08-26 ¥200
こんな色合い見たことない! 想像を超えた、生きる宝石200 ベストセラー『昆虫はすごい』著者による最新写真集 まるで銀細工のようなプラチナコガネ、日本の伝統紋様さながらに多様な柄をもつカタゾウムシ、虹色の輝きが美しいアトバゴミムシ……。 硬くて強そうな見かけの甲虫はそのかっこよさで人気があるが、本書では甲虫の中でもとくに金属光沢が美しいもの、...
発売日: 2015-07-09 ¥1,200
目次 魚の雑学 ・魚が口でつついてくる理由 ・魚類や爬虫類は限界がない ・オス同士で交尾して掘られることがモテ要素になる魚がいる ・ゴリ押しのゴリとは ・「メダカの学校」のイメージになった川は現代廃校 ・オスのシシャモの行方 ・白身魚の身を何度も洗う理由 ・フグ刺しを薄く切る理由 ・226歳の鯉がいる ・錦鯉はなぜ数百万円もするのか ・鯉の歯は喉の奥...
発売日: 2019-06-04 ¥150
東日本大震災はいまだ終わっていない。むしろ「巨大災害の世紀」が幕を開けたのだ。太平洋沖で起きるM8クラスの「余震」、首都圏直撃の恐れもある「直下型地震」、富士山も含めた「活火山の噴火」、300年に1度の三連動地震による「西日本大震災」――地球科学の観点から、これら4つはいつ起こっても不思議ではない。「天災は忘れたころにやってくる」は珠玉の名...
発売日: 2012-11-20 ¥680
★「YAMAKEI QuickBooks」は、山と溪谷社とimpress QuickBooksのダブルネームレーベルです。山と溪谷社のコンテンツを、気軽に読める電子書籍の形にしてimpress QuickBooksとして発売しています。 日本でただ一人のきのこライターである堀博美さんのパーソナルブックが誕生。寝ても覚めても、一年中きのこのことを考えている堀さんの心にとまった、きのこの話題あれこれをショー...
発売日: 2013-12-13 ¥330
バターの品薄状態が続いている。穀物も魚も水も危ないといわれている。いったい今、地球で何が起きているのか。ベストセラー『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』の著者は、この地球で最も深刻な環境問題は、地球温暖化ではなく食糧問題だと指摘する。――“食糧”と“石油”の驚くべき相関関係、アメリカのとうもろこしの影響力、温暖化すれば食糧危機が...
発売日: 2008-08-30 ¥850
家族4人が1年間に出すごみの量がガラス瓶1本分(= 1リットル)という、驚異の「ゼロ・ウェイスト(ごみを出さない)」生活を続けている著者。もちろんプラスチックごみもなし。そのクリエイティブな工夫を紹介する、実践ガイドの日本語訳版です。「ごみの分別先進国」と言われる日本でもシンプルな生活や生き方が話題となっている昨今、環境問題やリサイクルに意識的...
発売日: 2016-09-17 ¥1,900
「自然という書物は数学の言葉によって書かれている」——ガリレオ・ガリレイリンゴの実は人間が見ていようがいまいが、落下する時には落下します。しかし、リンゴの実が落下を始めた時からの時間と落下距離の関係が簡潔な数式で記述できるのですが、このことは驚嘆に値すると思いませんか。「物体の落下」という、人間とはまったく関係がない自然現象が、100%...
発売日: 2010-11-19 ¥750
草花や樹木、野菜たちの生き方は、思いがけない知恵と工夫に満ちている。虹色を見分けるレタスの種子や、活性酸素と闘うカーネーションの花びら、病原菌やカビから身を守るサクラの葉っぱ、時刻を正確に刻んで生まれるシソのつぼみなど、暮らしで出会う植物の意外な生態を紹介する。そして「植物も汗をかくか」「動物に食べられても平気なのはなぜか」など、...
発売日: 2003-07-25 ¥800
健康診断や人間ドックで「正常値」と診断されたからといって、健康といえるだろうか? 40~74歳までの男性の半数がメタボリックシンドローム予備軍だと言われる現代は、誰もが生活習慣病や更年期障害、うつ病などの不安を抱いている。日本ではじめて健康外来を始めた横倉医師は、ストレスの多い生活で、脳のプログラムが正常に機能していないことが、病気を引き...
発売日: 2013-03-30 ¥730
果たしてガラケーで天体写真が撮れるのか!?その答えがこの一冊。シャープの人気ガラケー945SH(2010年製)で撮影した目を見張るような美しい天体写真集。天体写真だけでなく、ガラケーで撮影するテクニックや具体的な撮影方法も紹介。あなたもガラケーで夜空の撮影に挑戦してみませんか?前書きと後書きは、タレントでもある著者の生声入り。
発売日: 2013-08-01 ¥300
巨大地震発生!その瞬間、どうすれば生き残れるか? 「机の下に隠れる」と助からないって知ってましたか? 東日本大震災、熊本地震、そして先日の鳥取地震。巨大地震が続き、首都直下地震や南海トラフ地震の信ぴょう性が日に日に高まっている。 いざ、巨大地震が起きた時、生き延びる妨げになっているのがこれまで教わった地震対策や地震教育の間違いだ。震度7を超...
発売日: 2016-12-14 ¥1,200