曲数: 23 発売日: 2008-06-03 ¥2,444
いくつかのコメント
1. 素晴らしい、 - いろんな意見あると思うけど、スティーヴペリーの後継者としてアーネルピネダ の歌唱力は申し分無しです。同じフィリピン出身のシャリースにも言えるけど、世界の一線級のアーティストがこぞって認める圧倒的な歌の表現力、声量、音域でアジアを超えてワールドワイドに成功してる姿は、同じアジア人として誇らしい。応援します!残念ながら日本のシンガーには絶対無理。
2017-11-12
2. 癖になる? - ブリテッシュロックばかり聞いていたのに、ユーチューブでなんとなくJourneyを見たら、何か知らない人が歌ってる。滅茶苦茶上手いコピーバンド?と思ったら、本家だった!ヴォーカルが変わった事を知りました。映画になってることも後から偶然に知りました。アーネル・ピネダ良いですね!癖になりそうな声と、熟練バンドマンの味が相乗効果をおこし、素晴らしいアルバムになっています!バンドって面白いですね!買いましょう!
2013-03-06
3. うん、最高!! - それしか言いようがない。新しいボーカルが、スティーブのものまねしかしてないと批判されているけど、聞いても何の違和感を持たないので、彼がこのままジャーニーのボーカルとして参加することには僕は賛成だね!まぁ、確かにもうちょっとバラードは感情を込めたほうがいいけど。 てか、ジャーニーというバンドはスティーブだけのものではないことをわかってほしい。
2011-09-13
4. 私がハワイで見た人は、スティーブ・ぺりー? - オアフ島で4月に行われた、スパム・フェスティバルで、歩行者天国のステージで夕暮れ時に歌っていたのは、スティーブ・ペリーさんだったんでしょうか?
ボーカルが代わってるって知らなかったです。もう、曲を購入したあとだったので、ショック。
ハワイで見た人は高く透き通る声も昔とかわらず素敵でした。それで、バンド名での紹介ではなく、個人名で紹介されていたんですね。
でも、熱心なファンではないので、まちがいだったらすみません。
2010-05-24
5. 最高に懐かしい - 初めてラジオで聞いた時は、再録しかも、スティーブ年食ってんのに未だ衰えを知らないまるで小田和正かと思ったww、それ位新加入ボーカリストの声はスティーブにそっくりだ。ただ聞き込むほど味が出るのはスティーブのメロウでハスキーな声だ!Chain Reactionが再録されなかったのは残念。
ところで、わが青春とも言えたESCAPEはAppleではもう買えないのかな、これも残念。
2010-03-30
6. 最悪 - ヴォーカルは、バンドの顔です。核です。性質そのものです。
そして、曲づくりは、バンドの魂です。
声が似ていればいいのですか?
全盛期の艶やかな声のようであればいいのですか?
唄い方がそっくりなら、いいのですか?
全盛期のJourneyは、Steve Perryとニールとジョナサンで作り上げた世界です。
決して、誰も真似ることはできません。
新しいヴォーカルを入れたのなら、新しい曲で、新しい思いで、新しいサウンドで、新しい世界を作り上げるべきです。
アーネルを否定するつもりはありません。彼はピエロです。
全盛期のJourneyの魂にノスタルジーを感じているニールやジョナサンの思いの犠牲者です。
アーネルは、彼オリジナルの世界を作り上げるべきです。
私は、このアルバムを聞いて、寂しさ や やるせなさを 感じました。
Steve Perryが抜けた後、曲作りに精彩を欠いてしまったニールとジョナサンの焦燥を感じます。
ニールのバンドであるはずのJourneyが、
実はSteve Perryが核となって描き出されていた世界だったことが明確になってしまったために、
彼らは自分自身に対する失望と焦りがあるのではないでしょうか。
Steveにそっくりなアーネルを入れてバンドの再生を図った彼らは、
大切な何かを失ってしまったことに気付き、自覚しないままノスタルジーを追い求めていたのかもしれません。
なんか、寂しいです。
Journeyは、Steve Perryを加えて再生して欲しいし、
アーネルは、自分オリジナルの世界を作り出して欲しいです。 ピエロではなくて・・・。
2009-09-19
7. これかぁあ!!! - 昔のジャーニーは知らないけど、知らない人が聞いても聞いててはじける声と曲でした。東京国際フォーラムでのコンサート最高に楽しめたけど、周りの観客の年齢層が高くて、比較的落ち着いた感じだったね(笑) 今後の新曲に期待 彡 っつーか、アーネル・ピネダ、髪切った方がかっこいいと、個人的には思う。そういえば、アーネル・ピネダがフィリピンのオロンガポシティーのバーで歌ってた頃、僕の奥さん(フィリピン人です。)は、そのバーで見てたらしい。以外に、世界ってせまい事を痛感させられました。まっ、それで初めてジャーニーを知ったんですけどネ
2009-03-17
8. 不覚にも - 涙が出てしまいました。あまりのかっこよさになぜか涙が急に出てきてとまらなくしまって。 昔のCDは持ってるし、たまに聴いてたんですけど。でもRe-RecordedのAny Way Want It 聴いたらとにかくスゴイ。スティーブペリーもよかったけど、僕はこっちの方が断然好きです。 聴かず嫌いの方、だまされたと思って一度聴いて下さい。
2009-01-18
9. Journey still rocks!!! - Whoa! what can I say.......definitely worth it. The band made a great move with this, getting Arnel Pineda to sing the old hits and to show 'em the new stuff. There is no comparison needed for the vocalists, past and present, both are great but indeed very, very different. The depth and talent of the band really shines with this album. It's not actually the same sound, they've modified it abit for the st century, alot more instruments, soulful vocals and more rocking than the past ones. Sure....some may argue about "the you know what", but they've moved on, got recharged, feels revived, so should we. Rock on Journey!
2009-01-07
10. 挑戦?Challenge? - 確かに声は出てる。 技術的なものもあるだろう。 でも、スティーブ・ペリーの繊細さはどうだろう? 全くの別物として考えるべきではないだろうか? 声質はスティーブ・ペリーよりも安定しているし、とにかく伸びる。 最後の子音まではっきりと歌いきる事など絶頂期のスティーブならできただろうが、セパレイト・ウェイズの頃には可能だったのだろうか? 個人的な好みの問題ではあるが、聞きながら思い出したのがカリフォルニアジャムで紫の炎を演奏していたディープパープルと10年ほど前にジョー・サトリアーニを引き連れ初来日したミック・ジャガーのライブ。 天分の才にかまけて力で押しながらガンガン攻めまくるグレン・ヒューズに対して一つ一つの言葉に魂を吹き込もうとしたディヴィッド・カヴァーデル。 スタンダードなロックンロールなのに「僕、こんな事が出来るんだぁ!」とばかりに曲に合わない超絶技巧のフレーズを何も考えずに弾きまくっていたジョー・サトリアーニ・・・・ 過去の曲に対しては全く別物だと思うし、正直、聴いていてつまらなかった・・・・ だって、誰が何と言おうがJourney Steve Perryだから。 幾らポール・ロジャーズが巧くても本物のQueenだなんて誰も思っていない。 本来ならば全曲オリジナルでするところを敢えて昔のヒット曲のリメイクをさせたのはなぜだろう? それこそ正にニール・ショーンやジョナサン・ケイン達から我々への挑戦ではないだろうか? 歴史的なバンド、「ジャーニー」としての正統性を宣言するための・・・・ Well, he has the "voice" for sure! There could be something to do with technique. What about the delicacy of Steve Perry? I think these two must be considered as something totally different. The voice quality of the new frontman is well balanced, even could be said it is more than Steve Perry. It extends, it really does! He stretches high notes even to the last syllable which Steve used to do on his prime time. Would it be possible when he was singing Separate Ways? I understand that it is something to do with personal taste but it reminded me of Deep Purple playing its master piece "Burn" at California Jam and Live performance of Mick Jagge, almost a decade agor when he visited Japan for the first time with Joe Satriani. Mighty voice of Glen Hughes versus David Coverdale tried to put out sprits from every single word of the lyrics. The music was simple standard Rock'n'Roll, but played mass of miracle technique as if Joe Satriani to say "Hey, folks, I can even do these kinds of tricks!"even though they were never suitable ...... The songs from the past are totally different and I could not enjoy them.... Because no matter what they say, Journey Steve Perry. No matter how Paul Rogers sings very well, nobody thinks it is real Queen, at all. In general, they had to make an album with all brand new songs but why did they have to add remaking tracks of historical smash hits from the past? Isn't this literary a challenge from Niel Schon and Jonathan Cain to us? To declare the legitimacy of the historical band, Journey!
2008-10-20
11. ジャーニーの声って - ジャーニーはスティーブペリーあってのジャーニー。 スティーブ大好きだった自分は、全部は聞く気になりません。 スティーブの感情の入れ方が好きでした。 悲しい感情もこみ上げますね。 他の曲はとても良いと思うんですけど、過去の曲はライブだけにしてくれた方が良いかもしれませんね。
2008-10-10
12. 結構オススメですよ! - 最初は新ヴォーカリスト「Arnel Pineda」が「Steve Perry」の声にソックリで、「えっ!」って言う感じだったけど、聴き込んで行くうちに「意外といいんじゃない」って感じになってきました。 カバーした曲に関しては、どうしてもSteve Perryと比較して聴いてしまうし、演奏も若干違うので違和感があったが、現在の「Journey」が聴けて、これはこれでありかもです。
2008-08-11
13. Back and better than ever! - I've been a Journey fan since I was young and I was very suspicious when I heard about their new lead singer Arnel Pineda. However, when I heard the songs "What I needed" and "Faith in the Hearland, " I was overwelmed. Not only is Arnel's voice as powerful as Steve Perry's is, I think it is actually better. Arnel the one that takes Journey to the next level. I am looking forward to what the future brings with this band.
2008-06-19
14. 問題提起 - 世界中にいる往年のJOURNEYファンへの問いと見るべきなのだろうか 「あの 、こんなカンジなんスけどどうでっしゃろ???」…ってなかんじの。。。 高音に行くほど伸びやかでツヤのある、そしてどこまでも力強い声質は もしかすると全盛期のSteve Perryをも凌ぐのではないかとさえ思う。 しかし80年代流行した彼らの名曲をカヴァーするとどうしても比べてしまうのは仕方ないだろうね。 だってほぼクリソツだもんな 。 しかしなんだかんだ言ってしっかり楽しめるアルバムに仕上がってるよね。 あははは。。。ヤラレタ。
2008-06-13
15. どっちかなあ - 似ているからgoodなのか、似ているからbadなのか、、、 個人的にはスティーブペリーではないビタハマリ新生ジャーニーを期待していたので ちょっと寂しい気持ちです。でもそれだけにヴォーカリストを変えるというのは 大変なことなんだなあと再確認しました。今までではジョージマイケルのクイーンが ビタハマリでした。
2008-06-12
16. Reborn, Not Revive - 新ボーカリストのアーネル・ピネダが凄い! スティーブ・ペリーに声質が似ているが、個人的には更にパワフルでアーネルらしさがでていて好感が持てる。 他メンバーも触発されるような曲作り、プレイでジャーニーらしさが炸裂。 あの名盤「エスケイプ」以来の衝撃です。もちろんリメイクも満足な出来栄えで素晴らしい。
2008-06-05
17. まさにSteve PerryそっくりのヴォーカルでGood! - 早速購入して聞き込んでいますが、往年のSteve Perryの声にとてもそっくりで懐かしさを感じさせてくれるアルバムです。ご丁寧にヒット曲を新しいボーカルで新しく録音しているのですね。それもGood! ヒット曲がオリジナルで新しく取り直していることに感動の一枚です。 USではアルバムを購入するとDVDもついてくるのでもちろんそちらも購入しちゃいますよ!
2008-06-04
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