曲数: 13 発売日: 2023-03-24 ¥1,630
曲数: 12 発売日: 2023-03-24 ¥1,833
曲数: 6 発売日: 2023-03-15 ¥1,528
曲数: 6 発売日: 2023-03-01 ¥1,019
いくつかのコメント
1. 愛の太陽! - 愛の太陽トレーラームービーが出た時にこの曲はと思って発売前にラジオで先行で聴きました。三拍子なのにこんな前進感のある曲になるんだ!イントロから最高!くるりは結構電車の旅に合う曲が多いのですが、『愛の太陽』はドライブやランニングにもいいかと思います!この曲だけでも色んな人に聴いてほしい!
2023-03-03
曲数: 4 発売日: 2023-03-15 ¥1,019
曲数: 15 発売日: 2023-01-25 ¥2,139
曲数: 9 発売日: 2023-03-22 ¥1,833
曲数: 13 発売日: 2023-03-17 ¥1,630
曲数: 9 発売日: 2023-03-24 ¥1,528
曲数: 15 発売日: 2001-09-16 ¥1,528
いくつかのコメント
1. MONGOL! - 知らんけど! でも、小さな恋の歌が大好きすぎて調べたらMONGOLの歌やったです!! あの…ゼクファスさん 「音程とれてんの?」って言ってますが人にはそれぞれの歌い方もあると思いますし…あなたに言われたくないと思います。
2021-05-05
2. MONGOLって何?((殴 - えーと
タイトルの通り私はMONGOLを知りません。 なら何でレビュー書いてるんだよ(謎の声)
MONGOLを知ったとゆうか…
莉犬くんの歌ってみたで「小さな恋の歌」を知って
「わーいい曲だなー」って思って今回買いました。 何様だよ(謎の声)
でもなんかMONGOLってかなり昔のバンド?なんですね
「家の父にMONGOLって知ってる?」
って聞いたら、
「昔のバンドだよ。」
って言ってて驚きました。
2021-02-08
3. 素敵〜( )(じゅえるん ) - 私はこの歌を聴いてとても素敵な歌だと思いました。聴いた理由は好きなコに(その子は野球部の習志野サンデーズの人)モンパチ(モンゴル)の歌めっちゃ良いよ!って勧められたので、聞いてみたら本当に素敵な歌でした(゚ ゚)なんだかアンチが多いですが、気にしなくて良いと思います!自分の好きなように思うように歌を奏でて行けばそれで良いと私は思います!ありがとうございます!
2019-11-08
4. The 青春 - どの年代でも、青春だなぁと思える歌だと思います!小さな恋の歌は、めっちゃ共感できる!!
この間プロポーズ大作戦が再放送されてて、その時聞いて改めていい歌だなと思って買っちゃいました!聞いてると走ってる山Pを思い出します。
円なのはホントにお得だし、絶対買うべきです!
2018-04-22
5. 今の中高生が聴いたらどう思うのだろう - 当時青春真っ盛りで聴いたこのアルバムは今も胸を熱くするものがあるけど、それは年齢かモンパチの曲だからか両方なのか、どちらにしても年間ランキングに入ってるってことは色褪せないいい曲なんだろうなぁ
2016-06-13
6. 良い歌詞 - モンパチは、心に響く歌詞が多い気がする。
個人的にそう思う。
だから、好きなのかもしれない。
小さな恋の歌は、
今は学校の音楽の時間で
歌っている。
番好きな曲は、
「あなたに」。
リズム感も好きだし、
歌詞も好きです。
2014-02-02
7. MONGOLを、知ったALBUM!! - この曲は、高校時代に私の大好きだった人が、良く私とドライブに行く時に聞かせてくれたALBUMです。このALBUMを、聞くと、好きだった人も思い出します。特に(月灯りの下で)全部パーフェクトなALBUMの仕上がりです。
2013-11-11
8. 今にして思えば凡作 - 年前に洗剤のCMにあなたにが採用されて
一気に名を馳せたモンパチの最初で最後の、そして最大のヒットアルバムがこの作品。
全体的に奇麗に纏まってはいるが、冷静に今聴くと、パターンやメロディの同じような作品が多く、必ずしも名盤の域までは達していないんではと感じる。
単発的にあなたにと小さな恋のうたが突出した完成度ではあるものの、For Life、Melody、琉球愛歌とキーや展開が似たり寄ったり。 しかし、やはり本人たちが当時実力以上のものを出してしまったのは確かで、この後暫く新作が途絶えることにもなった。 年代初期のインディーズブームを振り返る意味では重要な一作と言える。
2013-01-27
曲数: 9 発売日: 2014-05-19 ¥1,630
いくつかのコメント
1. Nice. - クリスが結婚して、音楽的にある意味アーティストとしてはもう駄目かな?と思っていたら、意外性とも思える出来に仕上がってると思います。田舎くさいところがColdplay の良さでもあったけど、ある意味原点にも戻り、都会を意識した仕上がりになっているかな。だいぶ、迷ったようなふうに感じる。やっぱりColdplay なりの産みの苦しみが見えるアルバム。
2014-06-29
2. するめ! - 最初聴いた時は聞き流すかんじだなぁ〜印象残らないなと思ったけど、聴けば聴く程味がでてくる。今じゃ毎日聴いてる。派手ではないけど、じっくり味わえる染み渡る感じです。パラシューツが1番好きな私としては嬉しい懐かしい。
2014-06-27
3. まあまあです、でも微妙かな。 - 音作り自体は悪くなく、地味だが癒される感じの曲調が多いcoldplayらしいといえばらしいです。ただ、他のレビューのにも書いてありますが、このアルバムの目指す音楽の方向性は何かよく分からなく微妙です。自分的には「X&Y」を超えるアルバムでは無いかなという印象です。
2014-05-31
4. COOL PLAY - 原点回帰と言う感じで、深い音の組み合わせがシンプルな構成で作られている。
有機的であり、進化の過程なのでまだ完成してない実験的プロセスでもある。
新発見もあるから飽きさせない、レディオヘッドの様そんな感じ。
同じ軌道を繰り返してる、バンドも好きです。いつでも求める時にパワーを与えられる。
でも先の見えない音楽もいいよね。昔はそれを好んで聞いていたので。。
2014-05-24
5. 切なさの集合体 - 彼らの持つエッセンスが詰まったアルバム。
iTunesのスタッフメモで、"本来の壮大なパフォーマンスとは違った一面を垣間見ることができる仕上がりになっている。"としているが、stアルバムが発売された当時にそのサウンドを聞いて好きになった古いファンにとって、このアルバムのサウンドこそが彼ら本来のテイストだと感じている事だろう。 st、ndアルバムが好きだという人にはオススメです。
2014-05-23
6. 必要以上にシンプルすぎて地味 - 前作、マイロザイロトのキラキラした派手なイメージの作風が肌に合わなかったので
今作こそは、と期待していたのですが、今度は逆に地味すぎ。
しかもマイロ以降のクリスのメロディーも、Viva La Vida までのような切れ味も
無く…
なんか、才能尽き果てた?
X&YやViva La Vidaの完成度はこんなものじゃなかったはずです。
2014-05-23
7. なにか意味の深そうなアルバム - 人それぞれにによって何か物足りないと思う人もいるかもしれないが、個人的には好き。「midnight」や、「O」はすごく良かった。Oに関しては聴いた瞬間から良いと思ったしメロディーが最高です!
2014-05-22
8. 年ぶり! - 相変わらずいいアルバムつくりますね。
前作は賛否両論でしたが、今作は初期のcoldplayと前作のcoldplayのちょうど真ん中と言う感じでしょうか。
初期のcoldplayにあった何とも言えない哀愁は薄れてると感じるかも知れませんが、このアルバムは以前にはない温かみを感じます。 coldplayにしか作れない世界に浸ってください。 ただつ…atlasを入れてもよかったんじゃないですかね?
9曲しかないし。
2014-05-19
曲数: 14 発売日: 2019-03-29 ¥1,731
いくつかのコメント
1. budguy - 癖になるリズム さいこー! なぜかハマる 声大丈夫?とか言ってるやつ頭大丈夫?w Billyはお前らみたいな底辺じゃないからわざと歌の雰囲気に合わせて声だしてるんですよ? そんなのもしらんくせにレビューすんなカス A rhythm that becomes a habit The best! For some reason, I'm addicted to your voice. Are you okay? Are you smart when you're saying that? W Billy is not at the bottom like you guys, so she's deliberately speaking to the atmosphere of the song, right? Don't review it even though you don't have that.
2022-10-12
2. xannyの気だるい雰囲気の曲良すぎなんだけど - めっちゃハマる…もちろんbad guyもいいけどね、このビリー独特の曲調が私は何より好きなんよ。
年齢がビリーが作曲した時と同じくらいの年だからかな…めっちゃいい。それしか言えん。
2020-11-02
3. 才能の塊 - このCDもってるんですけど、ほんとに曲順とか最高なんです!bad guyばかりが目立ってるイメージがありますが、その他の曲も是非聴いて欲しいです 歌詞もものすごく深いし、ビート、人の声、雑音など色んな音を取り入れてるところがまたお洒落… どちらかというと落ち着きたい時に聴く曲かなと思います!なので、ノリノリ爆上げな曲を聴きたい人には合わないかもしれないです すぐにハマるというよりは、聴くたびにハマっていくような曲が多いので、たくさん聴いて下さい(誰)
長文失礼しました。
2020-05-19
曲数: 15 発売日: 2013-01-23 ¥2,037
いくつかのコメント
1. あなたに会いたくて - あなたにが好きで、試聴してみたんですけど、どれもいい曲ばっかりで!!!
めっちゃ感動しました。歌詞に同感できて。 個人的には、あなたにはもちろんface to faceが好きです(o^^o)
けど、やっぱり全曲いいですねっっっ
2013-07-24
2. 小さな恋のうた以外にも! - モンパチといえば、小さな恋のうたが有名ですが、
それ以外の曲も最高です!
しかも彼らが年を重ねるほど、曲に味がでてます!
そして
このベストを聴くと聴き手側の私たちも
年を重ねているんだなと感じる枚です。
聴きこむほどなんだか愛おしくなります。おすすめです
2013-02-16
3. I'll be - 昔から「I'll be」が大好きです。
特に最後の歌詞。運命の悪戯なんて〜 のところから。
ここの歌詞には、本当に胸を打つものがありました。
青春時代に、モンパチに出会えて良かった。心からそう思います。
LIVEが今から楽しみです
2013-02-09
4. 日本版Green Day!! - 前からMONGOL好きで聞いてましたが,今は洋楽にはまりアメリカのiTunesで見てます。
その時MONGOLを検索したら、あってレヴューを見たら評価が高く、いいコメントたくさんありました。
それは日本版Green Day!!だと!MONGOLも、たくさんテレビにでて欲しいですね!
2013-01-25
5. SNS時代の奇跡のBESTアルバム - Twitterを通してファンから集められた曲、Twitterを通じて告知された発売記念LIVE!
LIVE後時間を要したサイン会&握手会
ウチナータイム(?)で丁寧に行われた、ひとりひとりへの手書きのサイン、声かけ、握手
終電を過ぎても続けられたのは「沖縄」だからこその奇跡だろう
カラオケでは聴いたことあるこれからのひとにも、これまで遠ざかっていたファンにも、ず っと応援しているファンにも買って聞いて欲しいアルバムですね
2013-01-23
曲数: 14 発売日: 2011-08-26 ¥1,681
いくつかのコメント
1. 最後の傑作かと - ヒレル時代のレッチリが自分はジョンフルシアンテ加入後のマザーミルク、ブラッドシュガーセックスマジック ナヴァロ時代のワンホットミニッツ ジョン復帰のカリフォルニケーション、バイザウェイ 常に聴いてきました。 ステイディアムの時は完全にジョン色に染まっていたレッチリに正直ガッカリ でも、ジョンファンの自分は全ての曲をジョンがソロでやってくれればいいのに と言う想いでいっぱいでした。 今作はジョンの良き理解者ジョシュが加入しての第一弾。 進化したレッチリを感じました。 しかし、 その後のこまめにリリースしているシングルは完全にジョシュカラーに染まっています。 ジョシュの音楽も聴いた事あります。 でも、最近のレッチリの新曲は時代にあわせたものばかり、、、 悲しいけど、ジョシュがいる限りレッチリらしさは期待出来ないでしょう。 なので今作はレッチリの最後の傑作となるでしょう
2014-10-03
2. 聴きごたえ抜群! - /Even You Brutus? 「Supertramp/Breakfast in America/」のレッチリ的アンサーソングという印象だネ! 文字(言葉)では表現できないがレッチリの曲として懐かしく新しい楽曲に仕上がっている Boz Scaggsを聴いた時と同じ印象を受けたのを覚えている。
全体的にはいろいろ幅があって、音楽性の奥深さと楽器に対する造詣の深さが彼らの新しい音楽を作ろうとするスタンスを再認識させられる。
あとエフェクトも多用している割に耳障りではない。
でも、アナログで人間的だから新しくても古き良き雰囲気があっていい 購入パターンは
①CDを購入して時間をかけて聴く ②iTunes 気に入った楽曲をその都度ダウンロード
2014-06-01
3. レビューする気になったんで… - なぜとが評価されてるの? 笑 洋楽によくある傾向ですね
それなりにメディアへの露出があった曲だし。 個人的には
Look Aroundとpolice stationが気に入りました レッチリは最高ですね
毎回曲調変わりますし。 因みに
新曲が曲でてますよ
試聴されました?
2012-12-27
4. ダンスダンスダンス - ギターの方が変わったんですよね。
好みはいろいろあるけど、個人的には前の方がポップな曲が多くて好きでした。
今回でいうと「ダンスダンスダンス」みたいなのが好き。
でも、トータルはやっぱりかっこいいなと思います
2011-12-14
5. スルメ - ジョシュのカッコ良さが聴くたびに膨れあがる。
正直一回通しで聴いた感想はジョンが恋しいぜやったけど、今はもうかっこよすぎて街でヘッドホンで爆音で聴いている時についつい身体が動きます 時には歩いてる足が止まってしまう程美しかったり 名盤です フリーがイキイキしてるのも最高
2011-10-12
6. すばらしい! - もう何十回も聴いてます!
ジョシュもジョンのいたころのレッチリの雰囲気を守っていると思うし
フリーとチャドは前作までよりも前に出てるしアンソニーも味があっていいしもうヤバイ!
好きな曲は,,,,,,,
ってか全部好き!
2011-09-15
7. わくわくドキドキ - クールですよ!聴き込むほどに惚れこんでます どんな曲をやってもストレートでファンキーで 大満足このかっこ良さがレッチリですよ!
どなたかレビューしてましたが、
アンソニー 歌 上手くなりましたね。
2011-09-09
8. 最高! - もうやたら楽しみにしてたこのアルバム、かっこいい。
もうレッチリのアルバムってだけで聴かせてしまうすごさがある。 ジョンがいなくなるからどうなるかハラハラしたが、一曲目を聴いたらそんな不安は吹っ飛んでしまった。
暫くはヘビロテになりそうだ。
2011-09-03
曲数: 11 発売日: 2015-12-04 ¥1,630
いくつかのコメント
1. Awsome!!!! - 作目から暗い感じから一気に明るくなったバンドでもあり、その後の作目以降からも大成功を収めていて素晴らしいと思います!!!!!!!(Liveも楽しみ!!!)
このアルバムでオススメしたい曲は"Hymn for the weekend"と"Up&Up"です。
2018-03-30
2. Hymn for Coldplay - Every songs in this album are so nice especially Up&Up,Hymn for the weekend, and of course AHFOD. When I met them, I was so moved by their sounds,hearts, melody...and so on about them. Now I'm proud of being your huge fan ! Thx you soooooo much ,Coldplay. Will keep up with you!!!!
2016-02-18
3. 買って損した - コールドプレイはここまで堕ちたかと感じた。
1、2作目は核となる彼らの色があって傑作だったが、交友関係を広げたり他からの影響を果敢に取り込んで行ったせいで
音楽としての良い部分が消えて行った。今作に限ってだが。
商業向けのリミックス。聴いた事のあるようなステレオタイプのメロディラインとか。
彼らはカメレオン見たいにコロコロ色を変える事が自分たちのやり方と思っているのだろうか。
つかみ所の無いバンド。
2015-12-24
4. iTunes Storeでは買ってないけど、、 - Amazonで買いましたが同じ商品なのでレビューします。
コールドプレイに毎回驚かされるのは、それぞれのアルバムで雰囲気、印象がガラリと変わるところです。今回のアルバムは前回のアルバム『Ghost stories』と繋がっているところです。前回のアルバムはどちらかと言うと、暗くも切ない歌がほとんどでした。今回のアルバムはそれとは対極の明るく、楽しい歌が多いです。どちらがいいかは人それぞれだと思いますが、僕は彼らの表現力の多さに脱帽でした。ぜひ、試聴からの購入になることを期待します。笑
2015-12-08
5. 何をやっても許される。 - 昔は「巷に良くある感じだけど、曲が良い。」で表現できるようなバンドだったけど、イーノと仕事をしたあたりから一つ一つのサウンドへのこだわりと音の重なりの美しさが加わってきて、曲調は正直二の次という扱いを、自分ではするようになっている。今回のも好きなジャンルの音楽を好きなようにやり、トータルとして美しい作品になっている。彼らを好きな人の多くは、きっと俺のように「音の気持ちよさ」で聞いているのではないかな。得だね、こういう人たちは。そう言いながら、俺は今回も全面支持です。
2015-12-06
6. too awesome to say anything - まさしく彼らの到達点とも言えるアルバム!!前作とは打って変わってドリーミーでハッピーでポップなロックだと思う ポップはポップでもMylo Xylotoのようにポップ過ぎないしColdplayらしさを残せていると思う
2015-12-04
7. Viva la Vidaより前のコールドプレイの音もちらほら - 新しくも、どこか懐かしいほっとするようなアルバム
ファン歴もかれこれ10年近くになりますが、最近のコールドプレイのポップ寄りに嫌気が差していたので嬉しいですね、何度も聴きたいです
2015-12-03
8. shamu_game - リードシングルのAdventure Of Lifetime、なつかしいかんじもするだけど、今の音楽のトレンドを全て取り込んだような曲に仕上がってる。
アルバムはノエル・ギャラガーやビヨンセが参加してるらしいから期待するしかない!
2015-11-06
曲数: 26 発売日: 2006-07-26 ¥2,648
いくつかのコメント
1. とても良い曲です - このCDに収録されている曲のいくつかはフジテレビ系CS放送「フジテレビTWO」で
放送されていた『みんなの鉄道』及び『新・みんなの鉄道』の収録曲となっており、
その中で15曲目に収録されている「ロックンロール」はその番組の
オープニングテーマとなっています。(フルコーラスでは初めて聞いたが。) また、5曲目「THANK YOU MY GIRL」をはじめとしたくるりの楽曲が
『みんなの鉄道』シリーズで使用されています。 是非聞いてみることをお勧めします。
2011-11-21
2. 独特の世界観 - 僕はこのアルバムでくるりを始めて聞きました。
曲目のワンダーフォーゲルから衝撃を受けました!
くるりと言うアーティストはこれからも聞き続けたいなと思うように、、、
まず、この楽曲センスの良さは圧巻でした!
全曲どれを聞いてもこれは感じました。 次にこのくるりと言うアーティストは独特の世界観を持っていて、
癖が強いですね(笑 でも、僕はそこが好きです。
この「ゆるさ」はくるりにしか出せません。 安定したゆるさはあなたも気に入るはずです!
気になってる方は曲のみのダウンロードでもおすすめできます!
2010-08-14
3. 明暗 - 曲単位で聴いて行くと、常に挑戦している姿勢が見られる。
そのせいかアルバムに好き嫌いがあるのも事実だが、好きなアルバム、聴くべきアルバムが分かるベスト盤だと思う。
あと、アルバム未収録の「春風」も見落とせない。
2009-11-10
4. くるりの大ファンになりました! - このベストアルバム本当に良い曲ばかりです。 力強いギターの音と岸田さんの声がとにかく綺麗で心に響きます。 くるりというアーティストが居てくれて本当に良かった。 そして、くるりの魅力が理解できるという人は すごく幸せな人たちなんだと、曲を聴いていて思います。
2009-03-18
5. くるり祭り - くるり祭りでくるり堪能、ダンス&ロックで笑顔と涙。 この一枚の中にいろんなもの凝縮されてます。つまってます。これだけココロを表せるアーティストって日本にあまりいないですよね。岸田さんのソングライティング、メロディーメイカーっぷりにはあらためて脱帽です。 いい音楽を、ココロに響くミュージックを。ありがとう、くるり。
2007-11-28
6. くるり - くるりおいしいとこ取りですね・・・!! くるりを友達に勧めるのなら、手っ取り早い一枚。 くるりはずっとipodに入れてるけど、飽きません。 くるりは聞くタイミングとかで印象が変わるときがある。不思議!! くるりベスト!!お薦めです。
2007-04-07
7. 分かる人には分かる! - 売れ線に走らないマイペースなくるりが大好きです。 CMソングになった「赤い電車」から「家出娘」まで、個人的にはかなりツボなアルバムです。 正に「ベスト オブ くるり」。同年代に知ってる人が少なくて、話題になる事は少ないんですが、 それでも「皆が知らない名曲」を知っている、この快感! どんなに疲れても、この一曲、と決めておくと聞いているだけで元気になります。 この無力感が、どんな場面でも上手く対応してくれて、外で聞いても、家で聞いても 昼でも真夜中でも、ホッと出来ます。
2006-10-20
8. ものすごい脱力感(笑) - くるりってものすごく特徴的です。ぱっと聞くと、すんごいやる気のない感じの曲が多い(私はこの聴き方も好きですが)ですが、よく聴くとみんないい曲。。。他に表現が思いつきません。 BABY I LOVE YOU SUPERSTAR BIRTHDAY とかが好きです。
2006-09-22
曲数: 4 発売日: 2000-04-05 ¥764
曲数: 11 発売日: 2016-05-08 ¥1,528
いくつかのコメント
1. AMSP - 今までにないアルバムの統一感のなさ。フィジカルグラフィティのような印象を受ける。 .ピアノで披露していたBurnTheWitchからは想像つかないような劇的に変化したアレンジで驚いた。重いドラムを入れたライブ版もいいが、このアレンジもスリリングで好き。歌詞はシンプルだがビデオは色々な解釈ができて面白い。.未発表曲。むかしリリースしていたHarryPatchの進化版のように感じる。ジョニーのピアノのとは思えないぐらいシンプルな演奏で、これだけ美しく洗練されているのは流石としか言いようがない。歌詞は珍しくトムヨークの個人的な思いがストレートに伺える。曲の後半はスタジオ盤だと聞き取りにくいが'careful my love'と逆再生で歌われている。.未発表曲。曲としてはAmnesiacやHailToTheThiefに入っていそうな印象を受けた。曲の展開がどんどん進んでいくところが今までにない感覚がした。エドのギターが久しぶりによく聞こえるのが嬉しい。.年のパリで披露された曲。そのアレンジからさほど変わっていないように感じる。そういう意味で珍しい。Amnesiacの曲の印象を受けた。タイトルはBBCのDesertIslandDiscsから取っているのかな?.年のツアーで披露された曲。ツアー後半で披露していたときのジョニーの変則ギターパートが生き延びてて嬉しい。歌詞は前半部分が少し変更された。ツアー時よりも軽いトムの歌い方のせいか、激しい曲には聞こえない仕上がり。ナイジェルのドラムエフェクトが心地良い。ライブ版はすごくさわやかでベースラインも違うので個人的にはスタジオ版が好み。.未発表曲。LikeSpinningPlatesを彷彿させる美しいピアノに、トムの伸びのない歌い方。ライブはエレピでシンプルにやっていたが、いつかアルバムのアレンジをライブでやっていただきたい。毎週金曜公開の短編ビデオもこの曲は素晴らしい。.今回のアルバムのタイトルトラック。年ツアーで披露されていた曲。前は複雑なドラムにクリーンサウンドのギター、強烈なシンセというアレンジだったが、アルバム版ではキーを上げ、ドラムはシンプルに、ギターはシタールのように細かく歪ませ、シンセは軽く、エフェクトが強烈になっている。賛否両論あるがアルバム版の方が好み。雷音のようにタムの音がランダムに登場するせいか、今までにない複雑なアレンジに感じる。.年パリで披露された曲。SkirtingOnSurfaceがこのアルバムに収録されていたら、こんなアレンジになったのかなと思ってしまう。今まで大人しかったジョニーが少し暴れているような印象を受ける。歌詞はすごく社会的に解釈できる。.年にトムのソロで発表された曲。今まで度々ソロで披露されてきたが、遂にバンドとして収録してくれて本当に嬉しい。ほとんどアレンジを変えずにきたが、15年パリで披露されたときからリズムがボサノバ感のある複雑なパターンになり、アルバムではそこにさらにシンプルなパーカッションと複雑なドラムとエフェクトが追加されてキーが上がった。アルバム全体でみるとこの曲はものすごく浮いて感じる。曲としては個人的には歴代で一番好み。Reckonerのようなアレンジでも聴いてみたかったなとも思ったり。またライブでは全然違うジョニーのギターが目立っているので、そちらも音源化してほしいところ。これも歌詞はトムのレイチェルに対する個人的な思いと解釈していいのかな。.未発表曲。TheGloamingの音がするせいかHTTTっぽく感じてしまう。どことなくNeilYoungを感じる。タイトルはTinkerTailorSoldierSpyから取っているのかな?.遂にアルバムに収録された。発売前、この枠はLiftのものと思っていたがまさかということで驚いた。ただアレンジは本当に完璧で、これ以外のアレンジは考えられないというような出来。長年、アレンジをチャレンジしていると聞いていたし、ネットのカバーではすごく素晴らしいものも出回っていたから本人たちはプレッシャーすごいだろうなと思っていたが、あっさりと超えてきた。やはりすごいなと。ボサノバ感のあるリズムで、昔のアレンジのギターを頭の中で重ねさせる隙を与えない、そんなところが昔とは全く別の曲と感じさせてくれる気がする。"BrokenHeartsMakeItRain"だから、雨の音がするのかな?
2016-07-23
2. ロック界の主砲が満を持して登場 - レディオヘッドのアルバムは、作品ごとに進化し続けている。A moon shaped pool というタイトルも現代英文学のようで美しい。
曲をひとつひとつ優しく手に取るように聞いてみると、それぞれのピアノや歌声が心地よく胸に浸透する。聞いていてここまで飽きることのないアルバムは、他にないだろう。このアルバムは、わたしたちにとっての人生の道しるべになるに違いない。
2016-06-20
3. 異世界観 - 今回も彼らの創りだす未知な世界観にどっぷり浸ることができました。
依然としてアルバムをひとつの芸術作品として仕上げる姿勢は本当に素晴らしいと思います。
サマソニでどんなアレンジをするのか楽しみですね〜
2016-05-29
4. 帰ってきた奇才バンド - 前作King of limbsのアルバムと似て、静かではあるもののかなりメロディカルな印象です。
昔の作品と比較すると、レディオヘッド自体の方向性はかなり変わってきているものの、やはり期待を裏切らないという意味では一貫してるバンドだと感じさせられます。
キャッチーな曲の少ない作品はどうしても分かりづらいと思われてしまうことが多いですが、スルメのように後から味わいが出てくる分、飽きづらいという利点がありますよね。この作品にも、それと同じことが当てはまると思います。
典型的な、後からジワジワ良さが分かってくるというタイプのアルバムだと感じました。個人的には、Identikitの耳に残る音が好きです。
2016-05-21
5. 新しいイメージのRediohead - Rediohead初心者です。今まで新譜が出るたびに一通りしてきたが購入までは至らなかった。しかし今回の作品は、私にとってとても良い意味のポップさを感じ、あっという間にアルバムを聴き終わってしまった。ミニマルでオーガニッ クさを強調したな音作り、アレンジ共に一曲目から心を揺さぶられました。過去の作品云々ではなく、私にとって新しいイメージを打ち出してれ、冷たく、どこか温かみのあるこの美しいアルバムに感謝したい。
2016-05-12
6. どうなの… - レディオヘッドの曲は一回聞いただけではよさがわからないことも多いので何回か聞いたが、あまり良くないと感じている。今までずっと好きだったが僕のセンスが追いつかないのか、新しさもパワーも感じないし、早くも飽きはじめている。音が悪いような気もする。後になったら良く感じれるようになることを祈る。
2016-05-11
7. 先行作品のジャケ絵が真っ黒だっただけに… - さぞかしダークテイストに極振りした作品になるんだろうなと思いきや、逆に作目の風合いを全面に出したシックなアンビエント調で、暗闇の中に一筋の光を見た心地でした。
前作発表時には出会ったばかりでしたが、やはりBurialの影響が強いのでしょうか。
2016-05-09
8. ついに来やがった。。 - 収録されると事前に噂のあった『Lift』は残念ながら未収録。。
ただ、衝撃の『True Love Waits 』。ただ、耳に馴染んだアコギではなく、ピアノバージョン。。
案外、こっちのがいいかも。。 ツアーでしばしば披露されていた『Present Tense』、『Identikit』、『Ful Stop』も収録。
気に入っていたので素直に嬉しい。。
先行シングルと合わせて、やっぱ最高でしょう。
全体的にストリングが強いが、今からライヴアレンジが楽しみだ! 曲順がアルファベット順なのがちょっと気になる。。決めんのダルかったんかな??
2016-05-09
曲数: 13 発売日: 2016-06-17 ¥1,833
いくつかのコメント
1. これはこれで良い! - 今までの中で一番オシャレなアルバム。
ジョンがいた頃の壮絶な感じや枯れた様なサウンドはないが、大人の艶がプラスされた感じかな。
勢いのあるアルバムではないけど、逆に長く付き合えるアルバムに仕上がってると思います。
改めて現在進行形のバンドなんだと思い知らされました。
でもフェスで聞くとどうなんだろ?しっとりしちゃうんじゃないか?
2016-07-20
2. スルメアルバムだった - 先行曲の.を聞いた当初、プロデューサーが変わったのか『ドラムが弱っ』と思った。
でも音質は良いし、どの曲も何度か聞けば良さがわかってきた。 でも.、.のしみじみした感じが好き。
以前のレッチリ好きなら、、、がオススメかも。
2016-06-29
3. 常に変化する - 仕方なく変化しなければならない部分、自ら変化を望んだ部分、常に楽曲は彼らの人生を代弁してきた。ブラッドシュガーはとんでもない傑作アルバムだが、イケイケの時でなければ作れないアルバムだったと思う。今作はとても落ち着いた。ジョッシュがバンドにブレンドされた。ドラムサウンドがダイナミック。これらの変化がリスナーに人生の変化(円熟、新たな挑戦)を感じさせてくれる。
2016-06-25
4. iTunesの異常、修正できず困ってます - 普通に購入したのに、3曲目だけが別アルバムみたいに表示される。
他の曲はアーティスト名が日本語表記で、3曲目だけが英語表記だったので、それを全部書き直すとようやく1枚のアルバムとして認識されたが、
今度は、曲順が3、1、2、4、5・・・となってしまっている。 情報を見る 詳細の欄で、何度トラック番号を修正しても、並びがおかしいまま。 どういうトラブルなんでしょうか? せっかくアルバムは素晴らしいのに、iTunesのこういうふざけたミスやトラブルですごく不愉快です。解決策を提示して頂きたいです。
2016-06-22
5. 最高です! - しかし、既に違うバンドになってしまいました。やっぱりJohnがいるrhcpの方がいい ジョシュも歌うまいし、最高なんやけどね。てーか、go robot…多分factory of faceのノリなんだろうけど。。もう少しバンド感出して欲しいかなぁ〜。いいけどね!最後はジョシュお得いのって感じでいいですね〜
2016-06-19
6. 傑作 - ネットで先に公開された曲を聴いた時点で期待はしていたが今作が番かも。 人によっては落ち着き過ぎ、まとまり過ぎと感じるのは仕方ないかなと。 By the wayのようなパンチある曲は無いけど飽きずに長く聴ける作品。
2016-06-19
7. 曲聞いて - 曲聞いて、これは最高傑作間違いない。と確信してます。アンソニーがインタビューでジョンが加入して枚手探りでアルバム作りその後最高傑作のブラッドシュガー〜が出来た。今回はジョシュが加入して枚目。ブラッドシュガーと同じことがおきていると言ってます!間違いない
2016-06-13
8. 待ってました! - Dark Necessitiesを聴いた感想としては、深みがあって惹き込まれる。出だしからミステリアスな感じで歌い出すとレッチリ!てなる。おそらくリードシングルは別にあるだろうけど、これはこれで色々と練られていて聴き込むといろんな発見がありそう。
2016-05-07
曲数: 11 発売日: 2015-09-30 ¥2,037
いくつかのコメント
1. 唯一無二 - 最近のロックは似たようなのばっか。
栄養失調気味のボーカルがなよなよ歌ってりゃあサブカル女はホイホイついてくる。
誰にも真似できない、ロックというジャンルで括るには窮屈すぎる、それがラスベガス。
どこまでいけるのか楽しみ。
2015-10-29
曲数: 17 発売日: 2007-09-05 ¥2,546
曲数: 12 発売日: 2020-01-15 ¥2,139
いくつかのコメント
1. 死ぬほどかっこいい - 結構前から聞いてますが、やっぱ凄い。
特にboy、飛行艇、どろんがめちゃくちゃ好きです。
カメレオンもミステリという勿れのエンディングで毎回テンション上がっちゃうくらい好きな曲の1つです。 毎回King Gnuさんには圧倒されてしまいます。これからの素敵な曲に期待してます!
2022-12-26
2. In TokyoからCEREMONY - CD買いました! In Tokyoでの挫折を経て、執念や音楽に対する情熱があってこそのこのCEREMONYだと解釈しています。 彼の音楽は独特の世界観や彼ならではの魅力があり、一度彼の沼に嵌ったらなかなか抜け出せません! ライブ会場では、私たちファンやメンバーが一体化し、熱狂的に盛り上がりたいです!
2021-04-21
3. 私には新鮮! - 三文小説を購入してファンになり、アルバムも購入しました。白日・飛行艇含めすごく良いです。付いていけない曲も有ったけど、気に入ってます。最近はYouTubeでもKing Gnuさんの曲を調べて聞いてます。まだまだ知らない曲がありそう。楽しみです。
2021-03-12
曲数: 11 発売日: 2017-10-25 ¥2,139
いくつかのコメント
1. 旧メンバーの最高傑作 - 心に余裕ができたのか物凄く遊び心と前衛的な楽曲粒揃いになっている。
グッドメロディに次ぐグッドメロディにラウドな音と転調が重なってまさに彼らの真骨頂となっている。
捨て曲なしだが個人的には、...曲をお勧めしたい。
残念なのはメロディーメーカーであるギターの脱退とベースの逝去。
残念でならない。
2020-03-08
2. 新しいラスベガスの面 - MinamiさんのLLLDでのラップは絶対聴いておいた方がいい。LLLD単体だけ購入でも価値はある。曲だけを楽しむのもいいけど、ぜひ歌詞の意味も確認して欲しい(英訳をファンの方がネット上でされています)!
とにかく、買って損はない!1曲から全然楽しめる
2018-01-21
曲数: 13 発売日: 2014-02-21 ¥1,528
いくつかのコメント
1. Perfect compilation of songs - This is one of the most exciting albums in a long time. There is a very special continuity to this entire album. One song perfectly dovetails into the next creating a total listening experience. The overall quality of the mix enhances every subtle nuance which all come together so perfectly. This timeless work of Beck's will no doubt become a true classic in every sense, and I predict will remain among some of the top albums of all-time. It will be spoken of with the same sort of reverence that 'Pet Sounds' received in its day. Ironically “Morning Phase” is the ideal album to listen to in the quiet stillness of the night. It will help empty you of the stress from a hectic life and slow you down, quiet your heart and mind and ready you for the next new 'morning phase'.
2014-02-25
2. たまらないね - このアルバムは、BECKファンでなくても、かなり気に入ると思う。自分には、聴いていながら過去の色々な思い、情景、悔み、何処かに置き忘た物を思い起こさせられた感動的なアルバムになりました。多分、自分にとっては忘れ得ぬアルバムの枚となるでしょう。是非聴いてみてください。
2014-02-25
曲数: 14 発売日: 2011-06-29 ¥2,241
いくつかのコメント
1. いい曲ばかり! - くるりさんの曲は本当に良い曲ばかりで聴いてて癒されます!僕はよく心を落ち着かせたいときに聞くのですが聴いていると落ち着き過ぎて眠くなるくらいです!
くるりさん!これからも良い曲まってます!頑張って下さい!
2015-11-06
2. カウントダウン - スペシャのPV見たのももうずいぶん前で、魔法のじゅうたんだったと思うんですが。結構アーティストさん側だと凝った内容のドラマチックな映像とかもありな中、たとえば恋愛PVだとかスポ根PVかぐらいのってことですが、岸田さんと佐藤さんのオンステージってところが正直ウケました。で、アルバムの方なんですが、このジャケットの写真って、その有名写真家さんとかいう意味の評判じゃなくても、いい写真ですよね。京阪七条駅近くの鴨川でしょうか。それと、海外だとNINのトレント・レズナーさんに代表されるゴスなアーティストっているじゃないですか、一応ビジュアル系に分類されるんでしょうかね、でも、ちょっとそういうゴス感も求められてるなって気はしていて、その波を、ゴス波をですね、どう乗り切るかってところがTOMLの聴き所かなと思います。あと、音というかエンジニアリングなのですが、単刀直入に申しますとシャツを洗えばの事です。二つあります。おそらくギター三本かそれ以上がODされている事と思うのですが、この曲に限って定位がおかしいです。ビートルズのロングアンドワインディングロードの定位感で言えば、Lがストリングズ、Cがクワイア、Rがブラスと割り振られていて、これとよく似た印象はあるんです。ところが、シャツを洗えばのCのギターに関して、単純にR側に寄ってしまっている事がまず一つ。この二本は曲終わり:.から本体スイッチングのノイズが挿入されているんですが、そこのところで、今言ってる変な定位に気づきました。
そして、RのギターもこのCのギターとよく似たフレーズなのですが、残念なことにRのギターの倍音が凄いノイズに聞こえてしまってます。具体的に言うとサビ前の青空を 愛していたネの部分ですね、新しいシャツも あるけれどの部分です。曲調も明るくて楽しい気分になる気はしますが、逆にちょっとハメを外したかと疑いたくなるような有様です。
アルバムとしては、ジュビリー、奇跡は、もちろんです。思わず高い評価をしてしまいましたが、間違いなくマストですね。くるり、ナイス・ファイト。
2014-03-01
曲数: 38 発売日: 2016-09-14 ¥2,546
いくつかのコメント
1. 最高です。 - 昨日たまたまつけたラジオがFMで何かヴォーカルもいいし曲構成もいいし誰なんだろうと思って聴いていたら番組最後にくるりの回転からの曲をお送りしましたとの事。全然知らない曲だらけだけどみんな良い曲だったので直ぐにダウンロードして今聴きまくっています。サイコーです。くるりの回転!
2018-05-19
2. ぱっとしない。。。 - なんかぱっとしないアルバム。
なにせ、前回のベストと同じ曲がある。
つまり、オリジナルで1回、シングルで1回、ベストアルバムで数回って、、、何回使ってんだ!
ファンとして言わせてもらいます!オリジナルをもっと作って下さい!
2016-11-03
3. その時代時代が思いうかぶ - 持っている曲もたくさんあったけど通して聞きたく購入。ばらの花は伝殿堂入りだけど、奇跡、春風、ロックンロールがわたし的にベスト。忙しいときにふっと立ち止まって、ふり返り、肩の力を抜いて、ヨシって思わせてくれる。そんな曲達。
2016-09-16
曲数: 14 発売日: 2014-09-17 ¥2,241
いくつかのコメント
1. アルバムとして聴く気になれないって… - このアルバムは特定の曲をリピートするんじゃなくてアルバムを一つの作品として聴くアルバムだと思うのですが?
魂のゆくえに退屈とか言ってますがそもそもコンセプトが無いんで退屈しても仕方ないんじゃないですか?
というか寧ろ魂のゆくえこそ特定の曲をじっくり聴くんじゃ無いんですか?
馬鹿なんですか?
2015-02-07
2. Liberty&Gravity - 『魂のゆくえ』に退屈、『言葉にならない笑顔』で失望、『坩堝の電圧』は一聴して買いもしなかったリスナーです。古くからのリスナーには、私のようにくるりから離れつつあった人が少なくないのでは。
Liberty&Gravityは、ひさしぶりに耳を奪われる曲です。無国籍的な曲想は整合性が無いように思えるのですが、そこが最高。作曲者の衝動がトグロを巻いているかのようです。このヤケクソゴッタ煮ダイナミズム。ニューエストモデル末期 ソウルフラワー初期を思い出させます。Remember Meにはもう感傷的になれないスレッカラシの尻を蹴り上げてくれます。
アルバムトータルとしては聞く気になれませんが、この一曲でもう少しくるりを聴き続けようと思いました。
2015-01-09
3. 脳が気持ち良い - 美しい楽曲ばかり
コーラスがいつも通り気持ち良い
一曲目でくるりワールドにブチ込まれる感じが大好きだー remenber meでは震災を思い出す。亡くなった大事な人もまた生まれ変わっていると勝手に解釈している。 ファンファン含むくるりメンバー全員に歩き出せ歩き出せと優しく言われる。
その生まれ変わった人に言っているようでもあり、
自分にも言ってくれているようでもあり、勝手に号泣しています( - )
2014-11-13
4. 絶妙な不穏 - 昔々、Daft PunkのDiscoveryというアルバムを聞いた時、胸騒ぎが止まらなかったのを思い出す。当時の自分の音楽に対して構えてた許容量を大きくはみ出した“音”が収録されていたわけで、鼻歌でその高揚感を再現できるわけもなく、人に伝えられるわけでもなく。ただ、そのアルバムを聞くしかないっていう、まあ中毒にかかってしまったものです。
で、このTHE PIERはまさにソレ!ソレ!
1曲1曲をレビューで聞いたら、ふーんって思うんでしょうが。
アルバムを通してつるっと聞いたら。もう、あの時の高揚感が再び。
キャッチーさは無い、確かに無い。でも音楽ってこんなに高尚、崇高なものなんだと教えてくれます。 これは、ポール・マッカートニー卿に献上してみたらいいんじゃないでしょうか。
2014-09-21
5. また新しい - 前のアルバムもよかったけど、今回も予想を上回るできで、
本当にこう、冴えてるというか。
攻めてるけど、優しくもあり、懐深いというか、
実験的でもあり、繊細でもある。
行きたい場所にしっかり行けてるようですね。すごいです。
くるりの奏でる音は唯一無二なり!
オープニングの入りは大好きです。
パラレルワールドに入っていくかんじに思えました。
2014-09-20
6. もうダメなのかな。 - 前作を大きく下回る勢いのなさ。
そもそも前作は「伝統芸能化」するくるりのカモフラージュとしての空元気だったわけだが、もはやここには前進の意志も後退の勇気も感じられない。
「どうしちゃったんだろ」という次元には既におらず、「どうすんだろ」というため息しかもれない。
言ってみればファンミーティングみたいな音楽。
そろそろ、「お山の大将」的なムードすら薄れてきている、とは思う。
全曲、tofubeatsにリミックス任せるくらいの気概があればなんとかなるかな。。。いや、ならないような気がする。
2014-09-19
曲数: 5 発売日: 2013-10-16 ¥1,020
曲数: 13 発売日: 2006-01-23 ¥1,528
いくつかのコメント
1. CD失くしたから買ったけど - AM聞いて何か違和感を覚えたので、これ聞こうかなと思って棚を見ると、無い!誰かに勧めて貸したままなのでしょう。仕方なくこっちでも買いました。やっぱりいい!こっちの方が絶対いい。妙にベタベタしていなくて。単純にロックを楽しめる!走ってなんぼ。人は年を取ることしかできないので、アレックスはもうこっちには戻らないだろうけど、このアルバムを作ってみんなを楽しませてくれた事実は変わらない。永遠に。
2015-11-28
2. ”マーディ・バム”大好き。 - ”マーディ・バム”最高。
あの甘いメロディに、本能にうったえかける様なあのリズムを刻むギター、ベース、そしてドラム。
「しかめっ面してる君より、笑顔の君の方がいいのに」っていう歌詞も全く共感できる。
その”しかめっ面”が”何か”の反動なら、そんなのやめちまえ!
その”しかめっ面”の奥にある気持ちは何なんだ!?って思う。
2012-04-21
3. すばらしい! - とにかくアゲ感、ノリがハンパないんだこれが。
ノレることは絶対に保証する。
この若さでこんなにクールで渋い曲を作れるなんてマジすごい。
英国を代表するバンドになる可能性は十分に持ってる。
つーか、こんなバンド、今はなかなかいない。
一度聞いたら彼らが奏でる音楽のとりこになることまちがいなし。
今年のニューアルバムがめっちゃ楽しみだわ。
2011-03-31
4. U.Kロックの底力 - 聞く前はそんなに期待してなかったんですが、①曲目から痺れました。
年後どんな音作りをしているのか、今からわくわくしている。 ②③⑫はMUST!あと⑬ ⑭の繋ぎ凄過ぎ!
あなた達ホントにデビューアルバムですか?コレ
2010-11-27
5. スゴイ。 - この一言しか言えない。
曲目でビビった。本当にスゴイアーティスト、アルバムだなー、と。
リズムを叩き続け、安定したドラム。全体的に激しいドラム演奏なのに、,曲目でコーラスに入っているのはおどろいた。それにベース、歪んでいるんだけど、どこか真っすぐなギター。
さらにアレックスのひねくれた歌詞と独自の人を引きつける歌声。 買わない理由はありません。
これで,円なんて安過ぎます。自分なら万円でも買います。
2010-01-11
6. 感謝している - たまたま入ったレコード店でかかっていた"The View from the Afternoon"を聴かなかったら、私の音楽生活は世紀の延長で終わっていて、新人の音に耳を貸すことも無かったかもしれない。 The Jesus & Mary Chain以来初めて、レジでバンド名を訊いて即買い。久しくなかった衝撃でした。 Rockはまだまだ進化する、新しい才能は涸れていないことを思い出させてくれた彼らには感謝しています。 この疾走感溢れるstはストレートにRockのカッコ良さ、気持ち良さを、卓越したライティングセンスによって表現しきった傑作。 個性、バラエティ、表現力、どれをとっても文句なしの上、実験的な要素まであるのには恐れ入りました。 ただ世間でよく言われる「Alex Turnerのバンド」という見方には反対です。 Jamie Cookのギター、Andy Nicholsonのベース(なぜ脱退した!)、そしてMatt Heldersのドラムがしっかりした土台を作っているからこそ、Alex Turnerのセンスが生かされていると思います。 (余談ですが、"I Bet You Look Good on the Dancefloor"のPVで、コーラスを入れた後に「俺たちサイコー」と言わんばかりにニヤッと笑って小首をかしげる仕草を見て以来、Matt Heldersのファンでございます。絶対コイツ良い奴だ。) このstのあと、ダークな雰囲気でまとめあげたnd、ヘヴィな重厚感のrdと、どんどん深化する様には、いったいどこまで行ってしまうのかという期待を抱かずにはいられません。 改めて年に一度の逸材であることを確信しております。
2009-08-19
7. 色々奇跡 - 曲、歌詞、PV、ジャケット全部最高!! コーラルやストロークスの影響を受けアレックス・ターナーが放った奇跡の一枚。 年代前半のムーヴメントを締め括る作品でしょう。 そしてこのアルバム...たいして洋楽の知識もないうちの母がなぜか発売日に買ってきた奇跡のアルバム!!!
2009-04-10
8. ダンスロック・・?とハテナマーク出たアナタ - 出たよ!踊れるukロックが!! こいつらの音の躍動ぶりにはもう・・・ 通勤電車で頭ガクガクしちゃうくらい朝一からノレルwww みんな言ってる通り、こいつらは聴けばわかる! すごい才能達が暴れまくってるよ。 まず聴いてみれば・・「うわーーソコでこうクルか・・あまたそーイク・・ええええキタキタキタwwwwwww」 となります 体験してみて!!
2008-11-25
曲数: 9 発売日: 2017-08-11 ¥917
曲数: 14 発売日: 2015-05-17 ¥1,069
いくつかのコメント
1. 才能と創造性の塊 - ひとつひとつの楽曲が印象的で何回聴いても飽きない。
音楽面に負けないくらい彼らのパフォーマンス能力は高い。タイラーはアイドル並みに衣装チェンジするし観客の上で歌ったりバク転しちゃったり人の身体能力の高さには毎回驚く。それに加えて顔も良し!今後も目が離せないバンドです。
2016-05-11
曲数: 4 発売日: 2004-02-16 ¥612
いくつかのコメント
1. プレミア - 今は手に入りにくく、プレミアがついているCDです。 .半透明は無条件で盛り上がる曲だし、.Tanuki、.Delayed Brainもライブでは定番だったし、.六階の少女はライブでは演奏することはほとんどないものの、ヒジョーに優れた曲です。
2006-05-13
2. 限定生産がITMSで!! - 完全生産限定が発売されることは・・・期待していたことが現実となり、感謝感激の嵐!!! 曲のほうはと言うと、半透明少女関係が圧倒的にいい。他の3曲もただの引立て役に収まらず、あらゆるものを飲み込む勢いだ。 ZAZENBOYSⅢには収録されないので、マジで貴重です!!!
2005-11-30
曲数: 14 発売日: 2007-02-21 ¥2,139
いくつかのコメント
1. まさに神ですっす - 個人的にDragon Ashは神だと思って崇めてるものですから。。レビューも偏ります。。 1から14まで中弛みナシで勢いよく突き抜けられます、気持ちイイ。 なんか今までのアルバムと違うゴチャゴチャ感を持ってると思いますー。 特にstirがc/wとして聞いたときと度印象変ったのでstirが一番お勧めです。 でもこのアルバムは本当に流れがイイんです!! 全部聞いたほうが絶対にいいと思います!!!!!
2009-01-22
2. 墓まで持っていきたいアルバム - もちろん、これまでのDragon Ashは大好きです。 だが、ラテンのリズムを取り入れた今のDAは、最高としかいいようがない。 このアルバムは是非、ライブ映像を観て頂きたい。 それぞれの楽曲が命を吹き込まれたように輝いて聴こえます。 かつてのDAを引きずって「聴かず嫌い」でいるより、違うバンドと考えるくらいの気持ちで 騙されたと思って聴いてください。年のベストアルバムだと思います。
2007-11-10
3. セクスィー部長のテーマソング最高です!!!! - EL ALMA、セクスィー部長のテーマソング!セクスィーフェロモン大爆発の時のBGMソング! 一度聞いたらもう忘れられません!脳細胞のシナプスまで到達する最強ミュージックです!!!!!
2007-09-11
4. かわらないで強く - ありとあらゆる音楽を喰らい尽くす彼らの今回の音楽はラテン・サンバ調ロックミュージック。曲目のイントロから曲目の「Develope the music」に変わった瞬間に世界はダンスフィールドになってしまう。でもこんなバンドだったのかな?とは不思議なくらい思わない。多分、情熱とか血とか、音楽に馴染む必要のない言葉がもっとも似合うバンドだからだと思う。本当に何も変わらないで、ただ素晴らしいバンドになってしまった。そんな記念碑的でありながら、いつまでも革命を起こし続けるバンドだと思う。 それはこのアルバムに「Viva la Revolution」がとても似合うことからわかると思う。
2007-04-01
5. やっぱり! - とにかくスタイリッシュ!この言葉に尽きる。 最後までストレス無く聴ける安心感と、普遍的な向上心。 哀愁あるドラマチック感、斬新なラテンリズムで疾走し続ける歌詞。 何処をとってもスタイリッシュ! このアルバム嫌いな人っているのかなー? このバンドが日本にいることを誇りに思う。 次回も期待しています!!
2007-03-12
6. 突然このアルバム持って来られて - どう?って聞かれたら『好きくない』と答える。 このアルバムになじませる為のリードシングル3枚を聞いていて、『どう?』なら『最高です。アゲ上げです。』 聞いたこと無い音楽は一聴では受け入れがたいものですから・・・、が好きです。歌詞なら。
2007-03-09
7. ハマります やっっばい! - 洋楽かと思うようなアルバムの出だし。そして胸の高鳴りを抱えたままM-に。 携帯のCMでよく聴く曲とか過去のシングルだけが突出しているわけではなく、アルバム全体、素晴らしいの一言。 M-はなんとなくボーナストラックっぽいけど、それもまた洋楽っぽい。 ちなみに最後シークレットトラックが入ってるけど、これも無骨な中に見え隠れするサービス精神のあらわれ?キュートです(笑) どの曲だけ、ってことなくて、アルバム全体でぐるぐる聴いてます! やっぱりこの人達スゴイなぁ・・。
2007-03-03
8. 曲も必要…? - それぞれ良い曲なのですが、どうも同じような曲が多く 曲位でこのアルバムを出しても別に良かったんじゃないか、と思います。 オススメは,,,,,,,,,あたり。 聴いている人を幸せにしてくれるような愛が溢れている素敵な曲ばかりです。ラテンのパワー? のイントロから曲目への流れが格好良いので、お財布に余裕のある人はも是非!
2007-03-03
曲数: 17 発売日: 2022-04-01 ¥1,935
いくつかのコメント
1. ヒットチューンの無さは、年齢と関係ない。 - 全体的にクオリティ高いと感じました。ただ、I’m with youのモナーキーオブローゼスが幾分かマシに思えるほど、ヒットチューンと呼べる曲が無い。ブラックサマーでは役不足と感じます。アルバムの曲数的にもとてもボリューミーで、全体的に曲のクオリティも高いと感じてますが、それゆえに、余計にヒットチューンの無さが際立ちます。リスナーの多くはきっと、もう彼らも歳だから、、、変化を受け入れて今のレッチリを楽しもう、、、と言い聞かせてる人も居ると思う。いくら変化しようが、いくら勢いがなくなろうが、やはりヒットチューンが無いのは寂しいんすわ。
2022-11-03
2. このアルバムに関しては期待値を高くしすぎないで - 〜、〜
ジョンフルシアンテ在籍時のレッチリは名盤しか生み出してこなかった。
そして、そんな彼の復帰後初のアルバムということで期待値が爆上がりするのは仕方ないことだろう。
だから多くの人は「Californication」や「By The way」や「Stadium Arcadium」レベルのアルバムを期待してこのアルバムを聴くと思う。
しかし、そこまで期待値を上げすぎると今回のアルバムは残念に聴こえるかもしれない。
しかし、このアルバムでガッカリしたからと言って「レッチリは終わった…」と思うのはまだ早い。
ジョンは「しばらくロックの曲を書いてなかった」と言ってる通り、彼にはブランクがあるのだ。
そんなブランクがあるのにも関わらず、今回のアルバムにおいては「The Heavy Wing」と言う名曲を生み出している。 もしこのアルバムを聴いてガッカリした人がいるならば、この曲だけをひたすら聴いて次のアルバムに期待してください。
ジョンはまだまだ本領ではないんです。
全米ツアーを終えて、かつての感覚を取り戻した時こそが
真のジョンフルシアンテの「復帰」だと思う。
2022-04-09
曲数: 14 発売日: 2009-03-04 ¥2,139
いくつかのコメント
1. 紫外線注意 笑 - 灼熱の太陽のような熱い気持ちがビンビン伝わってくるアルバムです。やっぱりDragon Ashは天才だな。本当の自由とは何ぞや?と考えてもしまいました。 海外でも絶対受け入れられる日本を代表するアーティストだと俺個人は思ってます。 Desperadoの歌詞には青春の頃の周りの目なんか気にしないで馬鹿ばかりしてた思い出がよみがえりました。 いい意味での無法者になってやろうと思わせてくれますね。今後はどういう風にDragon Ashの音が進化していくのか楽しみにしてます
2009-04-01
2. PVいらんかった - 運命共同体のEP盤サンクスです。(サクリミックス最高) 昨日リニューアルしたDA CREWに入会しちうくらい好きなんですけど、CDに付いて来る映像特典が気になるので今日は我慢して明日買いに行ってきますわ。PVはYOU TUBEで充分なんですけど、「carnival」って映像作品は見逃せませんぜ。ライヴで楽しませてもらってるんで、アルバムは購入させて頂きます。シングルはダウンロードするんで、iTunesさんはライブ映像集とか出してくれるとありがたいんですけどね。 とりあえず、朝からヘビーローテションで回ぐらい聴いて、印象に残った曲は7曲目のMixture!!!!! ダブなのかスカなのかは分からんけど、かなりミクスチャーしてまんがな!!エライこった。こりゃまた革命しちゃいいましたよ。 えっ、時代が違いますって?そりゃ〜すまへんな。昔も今も世界で一番興味あるバンドなんで評価は高めで行きまっせ。 まだまだ、掘り下げて聴いてみんと分からへん部分はあると思うねんけど、今回のはシャープやわ・・・ホンマに・・in rainbows意識してはるんちゃいます。
2009-03-04
3. おかえり!! - 勢いのあるアルバム!!通して聴いてみてLILY OF DA VALLEYを思い出させるような迫力あるサウンド! もちろん鳴らしている音はあの頃とは別物だけど個人的には「待ってましたぁ!!」という感じです! 正直、先行シングルからはこのアルバムの出来は想像も出来ませんでした。いい意味でまた期待を裏切られた感じです! これだからDragonAshのファンは辞められないなぁ。今後も期待してます!!
2009-03-04
曲数: 14 発売日: 2009-03-18 ¥1,681
いくつかのコメント
1. 凄まじい - 私が初めて買った平沢さんのCDです。とても聴きごたえがあり中でも庭師KINGがお気に入りになりました。また、このアルバムにはあの米津玄師さんもお気に入りのMOTHERも入っています。他にも聞きやすい曲が沢山あるので平沢進初心者の方も聴きやすいアルバムとなっています。
2020-08-29
2. ヒラサワによる全人類の救済 - 平沢アルバムの中でもパワフルな印象を受けるアルバム。
また、タイトル曲の「救済の技法」は師匠の強い意志が伝わってくるような曲調で、聞くものの心をも救済してくれます。
世界の崩壊と救済がテーマなだけに全体として慈愛に満ちた印象を受けるアルバムになっています。
2015-06-09
3. ヒラサワ最後のメジャーアルバム - シングルの曲を追加して復刻したCDをさらにiTunesで復刻したものです。
ストリングスを前面に出した曲作りでも、根底にあるのはエレクトロニカ職人としての緻密さ。
音楽としてはこのつのどちらかが好きな人をもう片方のジャンルへと導いてくれる渡し船のようです。
2012-02-06
曲数: 6 発売日: 2016-07-06 ¥815
いくつかのコメント
1. 久しぶりに聴き込んでる - 最近くるりから離れてたけど
一度聴くと頭から離れない上海蟹とコラボしてた曲目当てに全曲買いしたら
なんだ。全部いいやん。
カンガルー聴いた時はなんだこれとか思ってたけど、通しで聴けばこれはこれでありだと思える。
最後のbluebirdの潮が引いていくようなメロディが懐かしい気持ちにさせてくれる。
ジョゼ虎の頃のくるりぽくて
なんか…やっぱりくるりいいなぁと思わせてくれた。
2016-07-12
曲数: 12 発売日: 2010-12-08 ¥2,139
いくつかのコメント
1. これぞDA!そしてKj! - HARVEST位からちよっと遠のいてたDA。このALBUMは一気に引き戻された!まさにMIXTURE!かっこいいしか出てこない。ラテン系も嫌いじゃないけどこっちのDAが好き!年前後が好きな方聞いた方が良いですよ!
2013-07-27
2. 最高!! - アルバムが出るのがこんなにも楽しみなアーティストはいません。毎回想像以上に驚かされます。本当にドラゴンアッシュは凄いと思います。生き方を曲に詰め込んでいる。これがROCKBANDの在るべき姿だと思います。もっと評価されなければならないバンドです。今までドラゴンアッシュを聞いた事のない人にも本当に聞いてほしい作品です。本当に評価されるべきバンドです!!!
2010-12-13
3. 人も音楽も変わり続ける。 - 高校の時から聞き続けてます。DragonashとAIR。同世代代表、自分の声を音にしてくれる本物のアーティスト。考えることも、悩むことも想うことも人それぞれで...。その先に光があると教えてくれる。初めて聞く人、なんとなく聞いてみたい人には,,,,が聞きやすいです。傷ついている人には。痛みは音の中で噛み砕いて...。さあ日がまた昇る。
2010-12-10
4. 自信を持ってオススメします - 長らくDragon Ashのファンですが今回のアルバムは間違いなく良作です
これまで彼らが培ってきた音楽のすべてが詰まってます
Fantasistaが好きな人にはREBELSがオススメ
メロウで聴き馴染みやすいのはECONOMY CLASSとFIRE SONGです
2010-12-08
5. これぞドラゴンアッシュ!! - 即買いして全曲聴きました!しびれました!!これぞドラゴンアッシュ!これぞミクスチャー!って感じっす。こんなアルバムをこのタイミングで出すなんて…。もう理屈抜きでとりあえず聴いてみてください!ドラゴンアッシュの全てが詰まってるアルバムだと思います!あ 興奮が冷めやまないっす。。ドラゴンアッシュまじ最高!!
2010-12-08
6. 待ち望んだDAの姿 - とりあえず一巡聴いてみての感想。
初期の頃、まだまだ粗削りだった骨太ロックから、ヒップホップ、オルタナティブ、ラテンと、変幻自在なスタイルでシーンを驚かせながらも、その都度、新たな音楽性を吸収してきたDA。
今回のアルバムは、久々にロック色が全開の構成だけれど、「原点回帰」という言葉だけに収まらない強烈なインパクトがある。
様々なジャンルを渡り歩いてきた上に成り立つ、DA本来のロック。思わずIntroからワクワクしてしまいます。
2010-12-07
曲数: 11 発売日: 2000-04-07 ¥1,528
いくつかのコメント
1. 若いっていいなぁ - メッセージやダニエルもいいですが、やっぱり原点というのは素晴らしいです!
もう・・なんというか、全てが若い!
メロディーも、サウンドも・・若さが生き生きと伝わってきます!
沖縄に行ったときにこれを聴けば盛り上がりは絶対です!
2009-10-24
曲数: 19 発売日: 2012-09-19 ¥2,546
いくつかのコメント
1. 年のくるり - デビュー以来、一作ごとに音楽性の主題を変遷させてきたくるりが年にドロップした今作。これまでの音楽的実験は尽くした。まいた種の収穫の時期だ。そう認識した彼らはこれまで培ってきた音楽性を確認するかのように過去の作品群に誠実に向き合いながら、楽曲を編み出しているように感じられる。歌詞に「年」と出てくる箇所がある。先端を突っ走る彼らの作品群にこのような時代性を感じる単語は今迄聴かれなかった。私にとってこの言葉は音楽シーン、というよりも彼ら自身に自らの楔を打ち込む音に聴こえる。この作品はもしかしたら時を超える普遍性は持ち得ないかも知れない。しかし、とてつもなくリアルな感情として私の心に響く。どうしても年だからこそ作らなければならなかった理由がある、そのような言葉として私の心に響く。「未来に怯えるそれは今をいきるよりもずっと素敵な事だと決めました」。そう唄っていた彼らが今を生きる喜びを素直な感情として表現しようとしている。この楽曲群が私の心に響かないというなら、それは私の心が磨り減っている証左だ。音楽性の問題ではない。歩みを決して止めようとしない彼らの姿はどうしても私にとって大切な存在だ。
2014-03-12
2. 癖になってます - 綿密に作るだけが音楽じゃないと僕は思ってません。
最初くるりに「トランペット?」と懐疑的でしたが、
心から音楽を楽しんでいる彼らだからからこそ、
このアルバムが生み出せたのかもしれません。
今はとても気に入っています。
2013-04-27
3. またくるりが好きになった - 正直、昔衝撃をうけたくるりの、ここ2枚ほどのアルバムは、買っていかなった。
最後に買ったアルバムも、結局、そんなに聞かずじまいで、そのまま耳にも残らず忘れてた。
しかし、この評価の高いアルバム、試しにとiTunesで買ったが、「ちゃんとアルバムで買えばよかった!」と思わせるほどの名曲ぞろい。
あのフレーズも、あのドラムも、あの声も、耳に残って離れなない!
やったね、くるり!
2013-01-17
4. 最高傑作…なのかどうなのか - 発売前からずっとくるりの最高傑作と言われていた坩堝の電圧。確かに一曲一曲のクオリティはものすごく高いと思う。どの曲をとっても完成度は高く、捨て曲はない。ただクオリティが高すぎるところが少し残念。なんていうと贅沢な話だが、それぞれの曲の完成度が高いからこそ、強烈な個性が滲み出しているからこそ、結果として何も残っていないかのように感じる。それぞれの曲が自らの個性で他の曲を打ち消してしまっているかのような。通して聞くとそんな印象。ただ本当に各曲の完成度は高い。岸田さんが全曲シングルカットできると言ったのも至極納得できる。個人的には最初は、ん?と思うような楽曲が入っていた方がスルメアルバムになりやすい。このアルバムは初めて聴いた時から捨て曲がないだけあって、好きになったんだけど、だからこそ、殆ど聴くことがなくなってしまった。また聴いてみたいとは思えない。「ワルツ」や「The world is mine」はそんなことないのに。次作に期待。
2012-11-25
5. 試行錯誤の不在。 - アルバムは楽曲の出来、不出来だけで評価すべきものだろうか。 ここ3作にあった試行錯誤の形跡が、見当たらない。
ようやく手にした何か。そういうものが見出せないのだ。
悪く言えば、すべて手の内でやってしまっている。手の内にあるものの精度を高めていった結果の集積。 優等生のよくできた解答を聞かされているような気分。 「ワルツを踊れ」を作ってしまったことへの反動が内省的にあらわれたのが「魂のゆくえ」であり、
開き直りとして表出したのが「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」だったと思う。 このアルバムには、そうした葛藤がない。
吹っ切った、とは思えない。なぜなら、優れている、止まりだから。
綺麗な壁で作り上げた防衛 バリアとしての音楽。
横綱相撲、というほど堂々としたものは感じられず、新しい色彩も漂わない。
生命力が乏しいからこそ、この楽曲数、とも思う。
バンド編成の変化が、音楽上の有機的な変容をもたらしていない点も気になる。 このまま「くるり」という伝統芸能をはじめるつもりなのだろうか。
まだまだ進化できると思うし、進化してほしいとファンのひとりとして願っている。
たまたまいまがそのような時期、であることを祈る。
2012-10-29
6. 生の方が良い気がする - 一曲目はSFAのGateway songかと思った。
Soma も確かに良い。Everybody feels the same も良い。
確かに現時点での最高傑作かも知れない。
Glory days がそれらを象徴している。
でも何か腑に落ちない。いわば主張は無い、というのが自分の主張であるような。
まだ一回しか聞いてないからかもしれない。
2012-09-25
7. 最強のくるり - 名は体を表すというか、変化し続けるくるりの10枚目にして現時点の最高傑作。
バランスの良さがおかしいレベル。とにかくメロディが心地良く、サラッとも聴けるし、その一方で聴き込もうと思えば幾らでも聴き込めそうな懐の深さも兼ね備えているように思います。
こういうアルバムは買いましょうと言いたくなります。
2012-09-20
8. 曲すべてがすごい。 - 本当に良いアルバムです。「最高傑作」まさしくその通りだと思います。曲もあるのに短く感じる。曲のバランスが凄い。CDを再生した瞬間からわくわくが止まりませんでした。重要な曲目がめちゃくちゃカッコいいです。是非皆さんも聴いてみてください。 すごいよ、くるり
2012-09-20
曲数: 12 発売日: 2010-02-17 ¥1,528
いくつかのコメント
1. …ハマる。 - 全部聞くべし。アルバム買って損はしません。強いて言うなら…まず、、、。この四つはマスト!! で、個人的にはと。
とにかくどれもセンス高いし、ジョギングとかにも超便利です。
Friendly FiresとかBloc Partyが好きな方には絶対おすすめ。
2011-08-23
2. UKのレベルの高さ - 個人的には,,が好き.
言いすぎかもしれないがArctic Monkeysが出てきたときの衝撃はあった.
Turnerの声もいいが,このボーカルの声も好き.
そして何より曲が好き.次作にも期待できる,期待したいグループ.
2010-06-09
3. Big Fish - アルバムはひいきのバンドしか購入しないのが常だったんけど。
思わずアルバムで購入してしまった。日曜の朝だったから? 洋楽に求めるPOPさみたいなのが(音がトゲトゲしてないとか、曲の長さが分前後とか、ドライブで流したらお洒落とか、)
ほんと上手く詰まってて。とっても満足です。
2010-05-09
4. 次回作で、どう出るか非常に楽しみ - ブロックパーティに、ちょっとだけホロウェイズを混ぜたようなトロピカルな仕上がり。
とりわけ新しさがある訳ではないが、この非凡なポップセンスは広く一般に行き渡り、通用すると思う。
ただキャッチーで、聴き易いという訳ではない。ヴァリエーション豊富な、意識的なポップである。
このバンドが追求を失わずに続いていったら、思わぬ傑作を出すかもしれない。
2010-02-21
5. ヴァンパイアー・ウィークエンドへのUKからの回答 - すっかりヴァンパイアー・ウィークエンドが盛り上がっていますが、このUKのスリーピース新人の方が好みです。ブリティッシュアンセムズでのライヴが凄かったみたいですが、早々の来日公演を希望します。大化けしそう。
2010-02-17
曲数: 12 発売日: 2015-06-17 ¥2,241
いくつかのコメント
1. 制作現場を想像したくなる - サッカーで言うF.Cバルセロナのような作品だと思います。こんなに捨て曲がなくて、それぞれが個性を持って総合されたアルバムは聴いたことがありません!F.Cバルセロナのように、仮想番、仮想番、仮想番のような楽曲たちが次から次へ降谷建志さんの意思を持って、うねり、攻撃の陣形をとって、迫ってくるように感じる分です。もちろん、それはコンセプトである全てが音楽になる…というテーマに帰結します。あとは、各自で解釈してねっていう余白が残っているのが、大人っぽくてカッコいいと思います。
次回のアルバムと、ライブでのセトリが楽しみです!
個人的には、Viva La Revolutionが出た時に初めて聴いた時の感覚に近い、アルバムとしての存在感を感じます。それは、Kjが一番素の状態で、また新たな扉を開いてくれた感覚です。
このアルバム出してくれたKjに感謝です。ありがとうございます。
自分もいつか本格的に、楽器を初めてみたいなと思いました!
2015-06-27
2. 同じ時代を過ごしてきた。代半ばの大人にこそ聴いてほしい。 - kjも音も、良い年の重ね方をしている。
すっと耳に入る、心地の良いメロディ。 Dragon Ashを初めて知ったのは高校生のころ。
ロッキンホースで通学しているヴィヴイアンマニアの子もいれば、ヤマンバと呼ばれるギャルもいる。
音楽も同様に多様化していた中で、DAはひときわ注目される存在だった。
荒々しさと繊細さが同居する曲。
そんな印象である。
私自身、あの時の倍以上の年齢になり好む音も変わったが、今回たまたま試聴し、即購入してしまった。
捨て曲がない。
からが特に好きだ。 こんなに美しく、ドラマティックな音、久しぶりに耳にした。
懐かしい声。
青かったあの日々を過ごす自分を、大人になった自分が遠くに見ている。
そんな感覚。 明日から出勤時に聴こう。
日々を楽しみに思える音楽に触れられる幸せ。
2015-06-22
3. いいんじゃないかな - Dragon Ashは年位、聞いてきたかな。
コピーもやって、俺も歳重ねたけど。
色んな事があったけど、kjの個人的な気持ちがこのアルバムに。
Dragon Ashのメンバーとは別なkjな気持ち残したかったから
ソロなんだろうと。俺も一緒に歳重ねたいから、じっくり聞いてみるね。
2015-06-21
4. 深みの増した降谷建志そのもの - 確かにリードシングルやAngel Falls、One Voiceの様なフックのハッキリした曲の良さはあるけど、聴きこまなければただ単調なアルバムという理解で終わってしまうかもしれない。Dragon Ashのような激しさも、アルバム Lily of da Valleyの様なラップも、雑多さも、強烈なフックも無い。でも、各楽器の細やかなテクニックや、丁寧に重ねられた音を、何度も聴いたり、ライブ映像を観たり、ライブを体感したりするうちに、理解して、身体に馴染んで、良さが増してくるアルバムだと思う。そこまで聴きこまないときっと勿体無い。このアルバムは深みの増した降谷建志そのものだと思う。
2015-06-19
5. アート - 全ては音楽になる。純粋に音楽が好きで、音楽に愛された人が奏でる曲は胸に響く、刺さる、降谷建志を感じる。音楽って、こういう曲達の事を言うんだと俺は思う。握手券も投票券も着いてないけど、音楽としての価値がこのアルバムにはある。
2015-06-17
6. 音楽家 降谷建志ここにあり - パンク、ヒップホップ、ハードコア、ラテン、オルタナロックとあらゆるジャンルを飲み込んできたkjが
今、一人の音楽家として産み落とした現在進行形の楽曲たち おそらくこういった楽曲は、kjのお蔵には沢山眠っているのだろう。
Dragon Ashでもsteady&co.でも吐き出せなかった楽曲群だ。
ソロというフィールドで、もてあましていた音楽家としての才能を吐き出し、世に出してくれたことに感謝したい。
吐き出してスッキリした暁には、
そろそろ今の音楽チャート最前線へ殴り込みをかける大衆ヒット曲の連発を
ぜひDragon Ashでもう一花咲かせてもらいたい 自分のような一般リスナーからすれば、ロック界の逆襲の為にはDragon Ashによる大衆ヒット曲のリリースこそが、今こそ必要だと思う!
降谷建志、彼の翼はまだ折れていない。そう、
陽はまたのぼり、くり返すのだから!!
2015-06-16